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2021年10月26日火曜日

「絶対安全」であるはずの国債が「紙屑」に

きょーはかよーび。。。きょーはくもりときどきあめかな。しんしなてぃのさいてーきおんは9度、さいこーきおんは14度でした。

きのーのぐーぶぐのひっとはIPは34閲覧数は34でした~。

きのーのBloggerぶろぐのひっと数が12でした~。

たいじゅー:74.5kg^^; (最大風速:?kg)

 

きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^

麻薬断ち^^;10月25日(月)10:00PMに1包飲んだ(>_<)

 

きょーもぜんぜんやるきでねーなあ。。。^^;ねたもねっし、ちょっとだけ書きます。

 

「日本は外国に借金していないからデフォルトしないというのは本当か?」とゆー記事からちょっちいんよーいたします。

 

「大量の国債を発行しても、すべてを国民が消化する限り問題ない。国債の貸し手は国民だから国の利払いは海外に流出せず、国民に還元される。したがって相当な額の国債を発行しても「日本は大丈夫」だから安心しなさい。

 

 ということだ。現在の「いくら国債を発行しても『日本の財政は健全』である」と主張する人々の発言と酷似することに驚く。

 

 しかし、戦後「絶対安全」であるはずの国債が「紙屑」になって、多くの日本国民が苦しめられたのは紛れもない「歴史的事実」である。」

 

ま、そーゆーことっす。国債を買ってるのは日本国民。そして、いつか国債を買い受けるだけの資金が国民になくなったら、もう国債を発行することはできません。そして、国債の利払いや償還できなくなる日が来るわけです。国債がデフォルトになったら、日本国民のお金が無くなるわけです。こんな簡単なこともわからないとわ、本当にMMTがどうとか言ってるバカは、頭が悪いとしかいいようがありません。高市に代表されるバカ政治家が、金をばらまいても大丈夫とか頭が狂ってるとしか思えんわ。そのバカ政治家を選んでいるのは国民なので、とどのつまり、日本国民はみんなバカばっか、ということっす。前から言ってる通り、大衆はバカっすよ。バカ大衆の力を抑えきれなくなったら、国がつぶれ、そしていつか地球が滅亡することになるでしょう。

 

でわ。

 

うつぎたかし

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