中野剛志というバカ

きょーははなきん。＾＾きょーはくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは８度、さいこーきおんは１２度でした。

きのーのぐーぶぐのひっとはＩＰは９８閲覧数は９４でした～。

きのーのBloggerぶろぐのひっと数が５２でした～。

たいじゅー：７４．４ｋｇ＾＾；　（最大風速：？ｋｇ）

 

きょーのとれーにんぐ：おやすみ＾＾

麻薬断ち＾＾；１０月２１日（木）10:00PMに１包飲んだ（＞＿＜）

 

よーやくいっしゅーかんがおわりました。＾＾こんしゅーは、わりとうまくこなせたと思います。こんしゅーまつはとりあえずよてーはまったくないので、ふつかかん、ほてるでじーっと＾＾ぐーたら＾＾しよーと思います。あと、だいえっとせないかんな。

 

きのーわたしのれのぼL13のOSをうんどーず１１にしました。みためがちょっとかわったけど、それほどおーきくかわったところはないよーに思います。ういんどーず７から１０にへんこーしたときには、うまくいかず、７をもっかい工場出荷じょーたいにしてから１０にへんこーしましたが、こんかいは特に問題なくへんこーできました。

 

さて。。。中野剛志（なかの・たけし）とうバカが書いた「矢野康治・財務次官「論文」、誰も指摘しない“あまりにもヤバい”問題の本質」を読みました。いいかげん、こういったバカな記事を読むのもつかれるのですが、MMT理論を信じてるやつらは本当に頭が悪いわ。ちょっちいんよーいたします。

 

「自国通貨建て国債を発行する日本政府が、財政破綻に陥ることは考えられないということだ。だからこそ、矢野次官の論文にもかかわらず、金融市場はほとんど反応せず、長期金利は高騰しなかったのである。」

 

もうね、こいつ致命的に頭悪いわ。財政破綻に陥ることはないから金融市場が反応しなかったのではない、ということを、このバカは全く理解していないっすね。国債はほとんどが日本国民によって買われているので、破綻になっても泣くのは日本国民ですよね。だから金融市場はほとんど反応しなかったということっす。破綻しないから反応しないのではなく、破綻しても泣くのは日本人本人だからです。こんな簡単なこともわからんとわ、中野は本当にバカだな。

 

「歴代の財務事務次官が、財政危機を懸念しながらも、少なくとも在任中は、公の場での主張を控えていたのは、そのためもあろう。「財政をあずかり国庫の管理を任された立場」として、財政破綻を恐れるからこそ、自ら財政破綻の引き金を引くような発言は慎むのである。」

 

じゃあなに、日本が危機に陥っても、黙って国民には真実を知らせずに死を迎えろってか？中野、死ね！！！！矢野さんは、こんなこと言わなくも、政治家のいうとおりに黙って仕事をすることだってできたはずです。こんな発言、反発を受けることはわかっていたはずです。だまっておとなしくしていれば、そのまま安泰の地位で高額の給料と退職金をもらって、自分だけ悠々自適の暮らしをできたことでしょう。それをなげうってでも、日本を救おうと、自分が不利になる状況にもかかわらず、あの発言をされたわけです。この発言が、私利私欲から出ているものとは真反対のものであることは、容易に想像がつくでしょう。小室のバカが私利私欲のために皇室を利用したのとは本当に真反対の行動です。そんなこともわからん中野は死ね！！！！！

 

本当に世の中には頭の悪い奴が多すぎるわ。矢野さんのような人が出なくなったら、日本は終わるわ。

 

でわ。

 

うつぎたかし