きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは１９閲覧数は１６０でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が２７でした～。
たいじゅー：？ｋｇ＾＾； （最大風速：？ｋｇ）
きょーのとれーにんぐ：おやすみ＾＾
またわりすとれっち：おやすみ＾＾
麻薬断ち＾＾：９月５日（火）10:00PMに１包飲んだ（＞＿＜）
きょーはめきしこしゅっちょーっす。朝4時半に起きました。＾＾；目の具合は、きのーにくらべたらだいぶよくなったよーにおもいます。5時15分頃にあぱーとをしゅっぱつして、うおるまーとによって医療用てーぷと眼帯＾＾；を買いました。眼帯はひつよーないと思いましたが、念のため。6時10分頃にしんしなてぃくーこーのちゅーしゃじょーにとーちゃく。そっからちぇっくいんしてせきゅりてぃーをぬけると、6時４５分くらいかな。ぼーでぃんぐは7時半からなので、あと４５分しかね。すたば＾＾でちょこれーとくろわっさん＾＾とぐりーんちーふらぺちーの＾＾を買いました。れじのおにーちゃんは、にほんごをべんきょーしてる人で、「あたためますか？＾＾」とにほんごで聞いてきたので、「おねがいします。＾＾」とにほんごでへんじしました。あったか＾＾なくろわっさん、めちゃうま＾＾でした。
だらすにとーちゃくしたあと、うんこ＾＾しよーとしたらといれは人がいっぱい。。。もういっこのといれもいっぱい。。。もういっこ、ちょっとはなれたといれでよーやくうんこ＾＾にありつけました。。。だらすくーこーでは、まっくでお昼を食べました。あり？ここのまっくなくなったはずじゃね？と思ったのですが、ひゅーすとんと勘違いしていたのでした。前回ひゅーすとんで、あり？まっくなくなってるじゃん？と思ったのは、だらすとひゅーすとんを勘違いしていたからでした。。。めきしこって基本めっちゃあったかなんだけど、ほてるのなかめっちゃさぶじゃねーか。。。２０どだよ。めっちゃだんぼー＾＾たいてます。
さて。。。きのーのちょっちつづきになりますが、樋口泰之さんのねっと記事からいんよーいたします。
「著者がダイエー社長を退任後、60社を超える誘いを受けたなかから、マイクロソフトを選んだのは、「誰と働くか」を重視した結果でした。「同じような問題意識を持ち、苦労を重ねてきた人は必ずいるもので、そういう人たちは磁石に引きつけられる砂のように集まってくるものだ」という著者の言葉通りの結果だったのかもしれません。」
いやあ、やっぱしゆーしゅーな人はみんな同じことをかんがえてるってことなんすよね。仕事ではなく人で就職先を選ぶ、と。まあ、樋口さんは「選ぶことができる立場」だったから、こーゆーことができたわけです。まずは自分をそーゆーたちば、えらべる立場までもちあげねーといかんわけですが、そんなことができるひとはそうおーくはねーわな。まあでも人がじゅーよーだってことさえおぼえておけば、選択できるときにそのことを思い出せばいーってことだと思います。わたしは人でなにかをえらんだことってないなあ。。。大学えらびも会社えらびも、ひととはかんけーねーところでえらんだからなあ。。。だからしっぱいしたんか？＾＾；はっはっは。。。
さてさて。。。「東大名物教授がゼミで教えている人生で大切なこと（伊藤元重著）」を読みました。う～む、わたしにとってはあんましさんこーになるほんじゃーなかったっすね。東大生にはいいかもしれません。ちょっちいんよーいたします。
「自分にしかできない仕事、やりがいを持って取り組める仕事。そうした働き方をする「プレイヤー」になろう。」
「結局、私が一番言いたかったのは第三の方法であるのだ。それが差別化だ。競争相手との違いを出していくことで、厳しい競争の中でも生き残ることができる。いかに違いを出すのか、これを企業は真剣に考えるべきである。差別化できない企業は生き残れない。」
企業も人も、自分の得意なこと、才能のあることを全面に出せってことっすよね。また、別の本にも書かれていましたが、基本的に人は変われない、変わることは難しいということですが、同感です。残念ながら、内気な人が陽気な人に変わることは、ほとんどありえないと思います。内気な人は内気のまま発揮できるその人の才能を生かすべきだし、陽気な人は陽気な性格を生かすことができる才能を伸ばすべきなんすよ。人の本質は変えようがありません。ならば、その本質を生かした才能を伸ばすべきなのです。
伊藤さんは、博士課程の3年間をあめりか留学して、26歳にしてひゅーすとん大学で教鞭をとっています。ここで私が思ったのは、26歳で3年間の留学で、大学で講義ができるほど英語に堪能になったんだなあ、ということです。私は通算で3年間留学して、1年間は語学学校で英語だけを勉強していました。それでも、てっく卒業時の私の英語力はぜんぜんだったし、それから10年たった今でもかなりあやしー＾＾；英語です。伊藤さんの努力がそれを可能にしたとは思いますが、それ以外にも、やはり20代前半で留学したということが大きかったと思います。そして、英語は幸いなことにあまりというか、習得にはほとんど才能が必要ありません。ぜひとも今の若い人には20代前半までに留学して英語を身につけていただきたいものっす。
でわ。
うつぎたかし
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