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2017年9月22日金曜日

頭の良し悪しは遺伝


きょーははなきん。^^きょーははれかな。きょーのしんしなてぃでのさいこー気温は32度でさいてー気温は18度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは30閲覧数は78でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が11でした~。
たいじゅー:66.4kg^^; (最大風速:65.5kg)

きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^

またわりすとれっち:おやすみ^^

麻薬断ち^^:9月21日(木)10:30PMに1包飲んだ(>_<)

きょーはひがえりしゅっちょーで、あさ7じはんにおうちをしゅっぱつ。おふぃすには3時すぎにかえってきました。めっちゃおつかれっす。。。ちょっとだけ書くっす。

でじたるあさひの記事からちょっちいんよーいたします。

「「親の経済力で物理的にも住む世界が分かれてしまう。分断された社会で『公共』は成り立たない」
大学への進学で、さらに壁が高くなる。OECDによると、高等教育にかかる費用のうち、日本は66%が私費負担で、加盟国の中で英国に続いて高い。家計負担も51%で、2番目に高い。東京大学が05、06年に実施した調査では、4年制大学への進学率は両親の年収と比例していた。年収200万円以下の進学率は28・2%だったが、1200万円超では62・8%に上がった。」

「言ってはいけない 残酷すぎる真実(橘玲著)」で指摘しておりましたが、現代において、勉強ができることいこーるいい就職先を見つけてそれなりに高収入を得ることができるということになります。そして、勉強ができる、というのは遺伝の影響を強く受けているので、高収入の親は高学歴で、その子供も遺伝のおかげで頭がいいので高学歴で高収入になる可能性が高い、とな。そして、低収入家庭の子どもの勉強の環境をよくしようとアメリカが大金を投じたけれども、その成果はあがっていないそうな。それは、低収入の家庭の親は、低学歴で、その子供たちもその遺伝を受けついでいて、あまり頭が良くないので、いくら大金をつぎ込んでも、それほど効果がないということっすね。もちろん例外はあって、頭がいいけれども低収入の親だったために勉強をあきらめなければならない、という人もいるとおもーので、低収入家庭の支援のすべてが無駄というわけではないと思いますが、効果が薄いというのはその通りではないかと思います。スポーツの世界では、有名なアスリートの子どもがやはり有名なアスリートになるケースは多々存在し、それが遺伝のせいであるということはだれしものが認めるところだと思います。ところが、勉強となると、遺伝のことを持ち出すことはたぶーとなると橘玲は書いています。つまり、親が頭が悪いから、子供もあたまが悪いんだ、ということはたぶーだというのです。ま、たぶーにしたいのは分かります^^;が、やはり真実から目をそむけるべきではないと思いますね。勉強ができなくても、すぽーつなり音楽なり絵画なり、そのひとが才能をはっきできる分野があると思います。ですので、勉強だけを支援するのではなく、個人個人にあった能力を伸ばすことを支援することがじゅーよーなんだと思いますね。

でわ。

うつぎたかし

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