にっさんせんとらうつぎごうぴんち＾＾；

きょーはにちよーび。。。きょーははれかなくもりかな。きょーのしんしなてぃでのさいこー気温は２３度でさいてー気温は７度でした～。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは３４閲覧数は５９でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が８でした～。
たいじゅー：６６．７ｋｇ＾＾；　（最大風速：６５．９ｋｇ）

きょーのとれーにんぐ：
べんちぷれす：シャフト17kg、45LB（20.43kg）X2個、5LB（2.27kg）計62.4kgで３回ｘ３セット
腹筋：35LB（11.35kg）で10回３セット
アームカール：20LB（9.08kg）X2個、5LB（2.27kg）X2個　計22.7kgで８回ｘ３セット

またわりすとれっち：やった＾＾

麻薬断ち＾＾：９月９日（土）2:30PMに１包飲んだ（＞＿＜）

きょーはあさからぐーたら。＾＾もうなんかいもいってるけど、やっぱりぐーたら＾＾がさいこー＾＾っす。

え～、こないだめきしこしゅっちょーでくーこーにむかうとき、くるまのはんどるがごりごりなって、はんどるのしゃふとがまがったままになってもーた。。。とりあえずなんとか問題なくくーこーにとーちゃくして、きのーも問題なくくーこーからかえってきたのですが。。。きょー、ついにはんどるがきかないあぶない＾＾；じょーきょーに。。。いやあ、めっちゃ危険やったわ。。。あしたは朝からしゅっちょーなので、とりあえず会社にいって会社のくるまにのりかえよーとしたら、会社のちかくのたいや屋さんが、にちよーだとゆーのにあいてるでわありませんか！！！これさいわい、とばかりに車をしゅーりにおいてきました。。。このくるま、ずっとぱわすてが効かなくて、おもすてで、はんどるをぐりぐりやって曲がっていたのですが、どーやらその重みにシャフトのつなぎめが耐えきれなくなったよーです。。。ぱわすての液を入れてもいっしゅーかんもすればぜんぶ漏れちまうんだよなあ。。。ま、とりあえずしゃふとを直してもらって、ぱわすては使えるところまでつかうとしますか。。。

さて。。。「グーグル、ディズニーよりも働きたい「教室」（松田悠介著）」を読みました。私が先公が大嫌いなので、読む前からかなり偏見がはいってましたが、まあまあそれなりのほんでした。私としては、あめりかりゅうがくの内容をもっとしりたいところでしたが、りゅーがくにかんしてはほとんど書かれていないっすね。ま、ぶろぐを見ろ、ってことなんでしょう。それではちょっちいんよーいたします。

「国内にいると、日本の教育の悪いところばかりに目がいくが、本当は日本の教育にもいいところがいっぱいある。そのことに気づかせてくれたという点でも、アメリカ留学は成功だった。」

これは、諸刃の剣ってことだと思います。全体の幸福を考えたら、日本のように社会民主義のような、修正資本主義で、みんな一緒、という社会が一番だと思います。しかし、こうすると平均に集約されてしまい、上と下がなくなるってことだと思います。下がなくなるのはいいことですが、残念ながら上もなくなってしまうんですよね。みんな一緒がいいわけですから、それを乱す、天才は排除されてしまうというわけっす。どっちがいいのかは、なんとも言えませんね。日本で長く暮らしてきた私は、やはり日本の方がいいように思います。もともと共産主義が理想だって言ってるわけで、社会主義的民主主義の日本がいいと思うのは自然なことでしょう。残念ですが、アメリカの個人主義は私には合わないように思います。日本で長くくらぶ活動していて、チームプレーになじんでいる私だからということもあるかもしれません。

「たとえ貧困でも学校で勉強の機会があるのだから問題ないという意見もあるだろう。しかし、子どもの学力と親の世帯年収の関係を見ると、そうもいっていられない。」

この方は、ま、大多数の方々と同じように、貧困家庭の子供たちは、ちゃんと面倒を見てあげられることができれば、勉強ができるようになる、という考えの方です。この考え方は、もちろん、全体の学力の底上げをするに通用する理論であり、識字率がほぼ１００％の日本が豊かな国となっている原動力とも言えると思います。そして、その豊かな日本には実は貧困層の人々が、実はかなりいるとこうことも事実であり、そういった家庭の子供に手厚い教育を実施すれば、さらに底上げが可能となるのは確かでしょう。ですので、彼の教育論というのは、学力下位層、貧困層に焦点が当てられているというわけです。上記の通り、日本ではどちらかというと、こちらばかりに力が入っているため、学力上位であり、天才の人々の教育が置き去りにされているのではないかと思いますね。また、「言ってはいけない残酷すぎる真実」にも書かれていましたが、勉強ができないのは遺伝の影響も受けています。ですので、まあ、ちょっと前によく言われていたように、Only Oneを目指す教育も今後は力を入れる必要があるでしょう。

「母子家庭に限ると、収入が400万円未満の家庭は81.8％にはね上げる。母子家庭の子どもが経済的に苦しんでいることは明らかだ。」

え～、我が家の年収は400万円未満でした。＾＾；時代はちょっと違いますけどね。それでも私の中学時代の成績は、まあ、非常に良かったと言えると思います。1学年40人X6クラス＝240人くらいの中で成績はだいたい10位以内でしたからね。学区内で一番頭のいい韮山高校に入学しましたが、韮山高校では散々でした。＾＾；入学時は50番くらいだったのですが、あっとゆーまに360人中300番台へと。。。＾＾；とりあえず一年浪人して金沢大学に入りましたが。。。

「「まずは相手の話を聞く」。営業マンには基本中の基本だったかもしれないが、僕たちはそれも知らずにプレゼンしていた。当初はこのような調子だったので、寄付金はほとんど集まらなかった。文化や税制以前に、僕たち自身の問題だったのだ。」

う～む、耳がいたいのお～。＾＾；話を聞くのはほんとーにむずかしーっす。ま、それだから本当に優秀な営業が引く手あまたなんだと思いますけどね。

でわ。

うつぎたかし