きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは39閲覧数は75でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が4でした~。
たいじゅー:65.7kg^^; (最大風速:64.8kg)
きょーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、5LB(2.27kg)計62.4kgで3回x3セット
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計22.7kgで8回x3セット
またわりすとれっち:やった^^
麻薬断ち^^:9月22日(金)10:30PMに1包飲んだ(>_<)
きょーはごぜんちゅーはぐーたら^^でした。夜中の3時に目がさめてしまい、そっからごそごそ起きだしてほんを読んで、5時にもっかい寝ました。8時に目がさめてねっとさーふぃんして、またまたにどね。^^いやあ、ほんま、なんどもゆーけどぐーたら^^はさいこーっす。^^それでもとにかく午後2時に起きだして、おふぃすに行ってちょっとおしごとしました。
さて。。。「たった一人の熱狂(見城徹著)」を読みました。よのなかにはほんま、すごいひとがおるもんじゃ。この本についてはさんぴりょーろんのよーですが、私はこの本のないよーはすばらしー^^と思います。残念ですが、私には同じことはできないし、したいとも思いません。しかし、優秀な人というのはこーやってはたらくんだ、とものすごく参考になりました。それではちょっちいんよーいたします。
「努力することに意味があるなどと言うのは単なる人生論であって、仕事に関して言えば「成功」という結果が出ない努力に意味はない。」
「しかしトレーニングだけは必ず結果が出る。ウエイトトレーニングに挑戦すればバーベルの重さに従って筋肉は付くし、有酸素運動やパワープレーとをやれば肉体は着実に絞られて行く。」
そう、結果が出ない努力なんて、単なる無駄でしかありません。だから私は筋トレと英語が好きなのです。どちらも、努力に比例してある程度まではちゃんと確実に結果がでます。もちろんどちらもその人の才能によって限界が見えますが、その限界に、その人が持つ限界にたどり着く人はそうそうはいないと思います。ですので、努力が無駄にならない筋トレと英語はその人が努力できる人かどうかを見極めるバロメーターにもなるかもしれませんね。
「自分の感覚や感動の源泉を信じ、たった一人でも自分が信じた道を行く。人の100倍も不安に怯え、困難に耐えながら、苦痛を糧として仕事をする。それが僕の言う「たった一人の孤独な熱狂」だ。たった一人で孤独に熱狂しながら、僕は無名を有名に、マイナーをメジャーに変えて結果を出して来た。」
これだけ自分を信じれる人もそうそうはいないと思いますが、共感するのは、「自分の感覚や感動の源泉を信じ」というところっすね。つまりは、自分の感動することをやれってことなんすよ。自分が感動できることならば、進んでやりたいと思いますよね?自分がやりたいんだから、自分では努力してるなんて思わないでしょう。努力していると思わずに努力できることがあるというのは強いと思います。そして、感動というのは、その人の感覚でしかないということです。ある人は、古代遺跡にものすごい興味があり、発掘が楽しくて楽しくて仕方がないという人がいると思います。ある人は、絵を描くのに興味があり、絵を描くのがすきですきでたまらないという人もいるでしょう。そうやって興味があって、かつ、その分野で才能があることを見つけ出せれば、その人はものすごくその分野で強くなれると思いますね。
とりあえずきょーはこんだけっす。
でわ。
うつぎたかし
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