きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは29閲覧数は80でした~。
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たいじゅー:66.5kg^^; (最大風速:65.7kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
またわりすとれっち:おやすみ^^
麻薬断ち^^:9月26日(火)10:30PMに1包飲んだ(>_<)
きのーは4じかんうんてんでおつかれだったこともあり、きょーはめっちゃおきれなんだ。。。きのーごご11時にねて、けさめがさめたのが5時。6じかんおきなかったなんて最近ではあんましないっすね。さらに、5じからまた7じまでねてもーて、7じにめざましでおきました。いやあ、おつかれおつかれ。
さて。。。「凡人の野望(平秀信、廣田康之著)」からちょっちいんよーいたします。
「「今年中に九九九九九九九九九億円をかせぐ」と目標を立てても現実味がないので別にストレスも感じない。もちろん達成もできない。現実感がない数字を目標にしても達成できないので、ストレスを極限に感じる数字、言い換えれば、現実味がある数字まで「下げなければ」いけない。このリミットポイントを見極めるのが大事だ。これを忘れないでほしい。」
これは、まったくその通り。私が以前かいたぶろぐにも同じようなことを書いております。2012年8日12日付のぶろぐ「天性の才」からいんよーいたします。
「さて。。。またまた“The happiness Advantage (Shawn Achor)”からいんよーいたします。
“While it’s important to shift our fulcrum to a more positive mindset, we don’t want to shift to far – in other words, we have to be careful not to have unrealistic expectations about our potential.”
たかし^^訳
「我々の支点をよりポジティブな考え方にシフトすることは重要ですが、あまりシフトしすぎることはよくありません。言い換えると、我々は我々の潜在能力について非現実的期待をいただかないように注意するべきです。」
いやあ、これはよく指摘していただきました。^^自己啓発本の多くに、自分の可能性や能力に限界を設けるな!みたいなことが書いてあるのですが、まったく非現実的すぎるとずっと思っていました。あの勝間さんも同じようなことを言っていたにもかかわらず、自分の著書の販売数の目標を大きく見積もって10万部にしました!そして達成しました!などととんでもないあほなことをいってましたね。限界を設けないなら、なんで目標を100万部にしないのでしょうか?こいつは言ってることが矛盾してるんすよ。目標は大きくとか言っておきながら、現実には実際は10万部売れれば御の字という計算をしていたわけです。それが現実ってものでしょう。そうやって現実を織り込んで目標を立てなさい、といえばいいのに、「限界を設けるな」とか訳のわからんことを言うからこいつは信用ならないんすよ。時には周りの誰も、そして自分すらも予想しなかった能力を発揮して、ものすごいことを達成する場合がありますが、そんなのは本当に1000万人に一人とか、1億人に一人といった確率でしかありません。その他大勢の我々にとって、まったく限界を設けるななどというのはまったくもって非現実的であまりに意味の無いアドバイスでしかありえませんね。ぜひとも自分の才能を見極めて、その上で目標をたててもらいたいと思います。」
とゆーわけで、「やれば、できる」とか、「可能性に限界を設けるな」とか、以前の自己啓発本に書かれていたことはすべて、
おおうそ^^
だとゆーことっす。なんでみんなだまされたんですかね?ま、私もだまされたひとりですが。。。^^;
すんません、きょーはじかんないんでこんだけっす。はやくNew Game!^^みたいし。
でわ。
うつぎたかし
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