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ねっと記事「紗栄子 2人の息子に「一歳おわりから英語教育」に林先生が異論」を読みました。ちょっちいんよーいたします。
「しかし、幼児教育について「かなり研究している」と自負する林先生は「子供に早期英語教育やらしてる東大出身の親に会ったことがない」とバッサリ。」
は?なにいってんの?このひと?
東大に入れるために英語教育するって誰がきめたの?
自分が東大出身だからって、東大が偉いと勘違いしてんじゃねーの?
「ゲストの青山学院大陸上部長距離ブロック監督の原晋氏も「世の中は英語ができたら全てができると勘違いしている」と指摘し、林先生は「日本社会はそこの物差しが狂ってる。もともと(本人)のスペックを高くしたら、英語はすぐにできるようになります」と断言。」
は?すぺっくって何?頭がいいこと?それじゃあ、ノーベル賞を受賞した益川敏英さんは、スペックが高いから英語なんてすぐにできるようになるんじゃねーの?なんでそうならねーんだ?
別に私は英語ができるできないでその人の能力が優れているとか優れていないとかを論じるつもりはありません。英語ができる人がすぐれているのであれば、アメリカ人は全員優秀になってまうわ。
英語は現代においては最も有用な共通語なんだから、身に着けた方がいいにきまっとるわ。勉強ができる、できないと、英語ができる、できないは、基本的にかんけーねーっつーの。さらに、英語などの語学は、幼児期に身に着けた方が身に付きやすく、また、発音や聞き取りは、大人になってからではその習得に限界があるのは明らかです。幼児期に少しでも英語に慣れておけば、それだけでその後ものすごい有利になるわけです。林さんや原さんに指導された子供たちがかわいそうだわ、ほんま。大学生にもなって、必死に聞き取りや発音の練習に長時間無駄な時間を費やさないといけないんですからね。私の指導を受けた子供たちはらっきー^^です。大学生がいやいや長時間かけて習得するものを、幼少期に楽しく^^圧倒的すぴーどで、かんぺきに^^習得できるのですから。
私はもう10年以上アメリカに暮らしていますが、聞き取りはもうほとんど絶望的に聞き取れません。発音もまったく上達せず。もちろん、私の努力が足りないことはありますが、私の努力だけではどうにもならない壁があることも事実であり、同じ10年でも、1歳から10歳までアメリカで暮らした子供が完璧な英語を読み書き聞き取りできるのと比べると、やはり英語は幼少期に少しでもならしておくべきだと強く思いますね。
でわ。
うつぎたかし
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