きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは３５閲覧数は７２でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が６でした～。
たいじゅー：６６．２ｋｇ＾＾； （最大風速：６５．３ｋｇ）
きょーのとれーにんぐ：
べんちぷれす：シャフト17kg、45LB（20.43kg）X2個、5LB（2.27kg）計62.4kgで３回ｘ３セット
腹筋：35LB（11.35kg）で10回３セット
アームカール：20LB（9.08kg）X2個、5LB（2.27kg）X2個 計22.7kgで８回ｘ３セット
またわりすとれっち：やった＾＾
麻薬断ち＾＾：９月１６日（土）11:30PMに１包飲んだ（＞＿＜）
きのーのよるぜんぜんねつけなくて、結局寝たのが午前3時。。。＾＾；今朝起きたのが9時でした。。。いやあ、いかんいかん。。。おひるねしすぎると夜ねれなくなってまうんであかんなあ。。。
きょーはせんたくしてねっとさーふぃんして、あっとゆーまにしゅーりょー。。。
さて。。。「103歳になってわかったこと（篠田桃紅著）」をよみました。この人、大正3年生まれなんで、じじいと同じ年っすね。じじいとは、まあ、えらい違いですが、じじいは恋愛結婚でしかもあねさん女房。この時代にはまれだったと思います。じじいが勝ってる（？）のはそれくらいか。。。ほんのないよーは、う～む、いまいちかなあ。。。ちょっちいんよーいたします。
「著名な代議士の娘だったミナ先生は、親が決めた許嫁との婚約を破棄し、反対を押し切って、貧しい透谷と結婚したとのことで、透谷が自殺してからは、単身で渡米し、アメリカの大学で学位を取得していました。自分で相手を選んで結婚するなんてことは、世間では御法度。とんでもない不良娘だとされていた明治時代に、さらに渡米までして、学位を取得。」
これだけ情報化社会が発達して、いろんな価値観を共有している現代ですら、いまだにとんでもないバカなことを言い出す奴が多くてほんま、かなわんわ。冬季五輪オリンピックで、國母さんの服装が問題になりましたが、あれが問題だって言ってるやつらの脳みそがくさってるだけじゃねーか？おまえら明治時代の人間か？日本人はほんとにくだらないこと言う奴が多くてかなわんわな。おまえらの脳みそはまだ鎖国してんのか？？？
「二人とも三十代の若さでしたが、常識とされていた意見に対して、勇敢に否定し、自分の判断をはっきりと口にしていたと思います。そして、人を慈しみ、愛する気持ちが強かったからこそ、苦しんだのだと感じます。」
明治時代の常識は、親が決めた許嫁と結婚すること。現代の世の中で、同じこといったら、「バカか？」と皆いうでしょう。しかし、その「バカか？」ということを今でも多くの人が言っています。「國母さんの服装はけしからん！」だと？バカか？なんだ？こいつら？全員まとめて私がぶち殺す！！！（＾＾）（＾＾）（＾＾）
でわ。
うつぎたかし
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