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たいじゅー:?kg^^; (最大風速:65.8kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
またわりすとれっち:おやすみ^^
麻薬断ち^^:9月3日(日)11:00PMに1包飲んだ(>_<)
きのーのよるはさぶさぶで、ほてるでだんぼー^^がんがんにつけました。けさもさぶいかなあ?とおもっておんもにでたら、めっちゃあったか^^で助かりました。しかし。。。きょーはけっこーあめにふられましたね。とちゅーでこーじょーからちゅーしゃじょーにもどったのですが、ちょっちあめにふられました。その後ものすごい豪雨^^;で、こーじょーのやねがものすごいおとをたててました。。。さいわい私が帰るときにはあめはほとんどやんでたんで助かりました。
とーしょのよてーでは一日こーじょーにいるよてーだったのですが、おしごとがはやくおわったのでさっさとにげかえってきました。今朝は5時起きで6時ほてるしゅっぱつでおつかれだったので、ごごはおやすみ^^しました。しかし。。。けっきょくおうちでおもっきし仕事してたけど。。。
あしたも5時起きで、5時半にはあぱーとをしゅっぱつせなあかんなあ。。。あしたはめきしこにしゅっちょーっす。
きのーから目がいたいと思っていたのですが、きょーのごご、おうちで鏡をみたら、右目がはれとるやん!!!やばい。。。あしたからめきしこなのに。。。いちおーおくすりぬったけど、なおるかなあ。。。
さて。。。伊藤禎則さんのねっと記事からいんよーいたします。
「仕事ではなく人で就職先を選ぶ
22歳のときを振り返れば、正直、自分の適性をしっかり理解して就職活動をしていたかといえば、そこまで余裕はなかったかもしれません。
当時考えていたのは、逆説的ですが「仕事内容」で就職先を決めるのはやめるということでした。
たとえば、「自動車輸出の仕事をやりたい」「資源やエネルギー関連がいい」と思って商社に入ったとしても、水産関連の仕事に回されるかもしれない。
入社して希望の仕事に就けるならいいですが、日本の大企業では部門やポスト採用はほとんど行われていません。そもそも部門自体が違って、管理部に配属される可能性も大いにあります。
自分のやりたい仕事と職種で採用されるのなら問題ありませんが、日本では入社後の仕事は選べない可能性が高い。それなら、自分がやりたい仕事ができなかったときのリスクは負えないと考えました。
ところが、「仕事」は選べなくても、「どのような人と仕事するのか」は事前に見ることはできます。なので、学生へのアドバイスの1つとしては、就職先を「人」で選んでみるということです。」
そらーおっしゃるとーりやけど、なかなかむずかしいっすよね。大体、「選ぶ」よゆーがない人が大半ではないでしょーか?^^;とにかく大企業だったらどこでもいいから内定がほしい、という人が大多数だと思います。ですので、入社後に辞める人も多いのかもしれませんが、ま、これは半ばどーにもならんすよね。パナソニックの樋口泰之さんも、入社して配属されたのは溶接機事業部。半導体とかコンピュータとか、華々しい部署とは遠い部署に配属されたわけですが、会社の命令に背くわけにはいかないですもんね。普通の人だったら松下に入社できればばんばんざいだと思いますが、入社後の仕事がどんなものかなんて、内定をもらった時にはうれしさのあまりそこまで気がまわらんでしょ。濱口秀司さんも、松下電工に入社して、配属されたのは瓦の開発。これもまた地味^^;っすよね。もちろん、溶接も瓦も、我々の生活にとってじゅーよーなものであることは間違いありませんが、大学を卒業して大企業に入社して、希望に胸を膨らませている若者にとっては、やっぱりあんまりやりたくない仕事であることは間違いないでしょう。。。すべての人が花形部署ばかりやりたがったら、この世の中まわらなくなってまいますもんね。ですので、まあ、就職も配属も運だと私は思っています。人で就職を先を選ぶと言いますが、これもまた運が大きいと思います。いい人がたくさんいるとわかっても、運悪く^^;悪い人(^^;)が上司になる可能性もありますもんね。ですので、ま、私としては、最大限自分の希望が叶うように努力はするけれども、それがかなわなくても与えられた仕事をまずは全力でやってみることだと思います。運ばかりはどうにもなりませんからね。その人に本当に才能があるのであれば、濱口さんのように、「瓦のことはやらなくていいから、好きなことをしてていいよ。」などと、仰天なことを上司から言われることもあるとゆーことっす。
でわ。
うつぎたかし
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