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たいじゅー:67.6kg^^
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2013(13冊。残り17冊)
1“Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)” 2“The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)” 3“Top 10 Distinctions Entrepreneurs and Employees (Keith Cameron Smith) 4 “Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves)” 5 “Strength Finder 2.0 (Tom Rath)” 6 “From the Dorm Room to the Boadroom (Mark Homer)” 7 “The investment answer (Daniel C. Goldie, Gordon S. Murray)” 8 “Listen up! (Eunice Lemay, Jane Schwamberger)” 9 “Loops (Mike Chaet, Stephen C. Lundin)” 10 “Perfect Phrases for Managers and Supervisors (Maryl Runion)” 11 “The dream manager (Matthew Kelly) 12 “The Top 10 Distinctions Between Millionaires and the Middle Class (Keith Cameron Smith)” 13 “The heart of leader (Ken Blanchard)”
I have been lazy today again… I was thinking that I would read a book. But… I was watching Japanese Music VT program Hey Hey Hey.^^ I used to watch this program a lot. How wonderful current world is! I can watch old TV program in the U.S. for free!!!(^^)(^^)(^^) Thank you very much for the internet. Internet is great. Hopefully, our society will become much more convenient by setting free^^ wireless internet connection everywhere. This is my dream!^^ I have a dream!^^ One day, this nation will rise up and live with the internet!!!^^ hahaha…
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
やばい。。。やっぱりきょーいちんちおもっきしぐーたら^^やった。。。ほんよまないかんのに、ついついゆーちゅーぶでむかしのへいへいへい^^をみてもーた。。。いんぐりっしゅもんすたー菊池さんは、いちにちいったい何時間くらいえーごのべんきょーしてたんだろ???これって、時間があればできるってもんじゃーねーっす。やっぱね、えーごにきょーみがあって、飽きずにべんきょーがつづけられてこそ、菊池さんのよーなもんすたーになれるってことっす。私が会社辞めて公務員試験べんきょーしてたときのことが思い出されます。。。まいんち暇^^だから、よっぽどべんきょーできるだろーとおもっていたのですが、いちんちせーぜー3時間くらいしかべんきょーせんかったわ。。。^^;それじゃーうからんわな。
さて。。。工学部ヒラノ教授(今野浩)からちょっちいんよーいたします。
「第6条の“学生や仲間をけなさないこと”は工学部に限らず、すべての大学教授が守るべき教えである。ある大数学者は言っていた。「工学部の人は、お互いを褒めまくっているので気持ちワルイ」と。学会などで若い学生が、誰が見てもつまらない研究発表をやった時、その責任はその学生ではなく、つまらない研究をやらせた(黙認した)指導教授にある。だから学生を罵倒したりはしない。そして少しでも面白いところがあれば、その部分を褒めるのである。」
私は工学部以外のほかのがくぶの研究はっぴょーをほとんど見たことがないし、工学部の卒論はっぴょーしかみたことがないのであくまで独断と偏見ですが、上記は正しいよーに思います。なんとゆーか、つまらんけんきゅーをみんないっしょーけんめーやっていて、みんな、すごいすごい^^とお互い褒めてる、みたいな。私も自分の論文を書くためにいろんな論文を読んだりしましたが、はっきしいって、ろくてもない論文が90%以上といっていいと思います。卒論なんて、それこそほんま、ごみ^^っすよ。そして、「その責任はその学生ではなく、つまらない研究をやらせた(黙認した)指導教授にある。」というのは、ま、そのとーりだと思います。もちろん学生にも責任がないわけでわないのですが、学生に自分でてーまをみつけて研究できるほどの力はありません。ですので、こないだから何回も書いているよーに、良いけんきゅうてーまを見つけることは良いけんきゅー結果をだすことと同じくらいじゅーよーなことなんすよ。日本には何千人という工学部の学生がいて、そのひとたち全員がすばらしい研究結果をだしていたら、それこそ日本はもっとはってんしているでしょう。ただ、これも前に書きましたが、企業にはけんきゅーてーまがけっこーころがってるんすよね。ですので、ぜひとも企業と大学がきょーりょくして、もっと実のあるけんきゅーをやっていただきたいものっす。
「めでたく博士課程の設立にこぎつけたグループには、国からの交付金が25%増額された。ところが文部省はその代償として、定員通りの学生を受け入れることを要求した。かくして多くの大学は、修士・博士の量産を開始した。地方の国立大学の中には、すでに就職が決まっている学生を、無理やり大学院に引っ張り込んだケースもある。」
じつわ、この修士量産第一期生がわたし^^です。金沢大学工学部では、増えた定員に対して受験者の増えたため、就職が決まった学生をひっぱったってことはないと思いますが、わたしはびり合格^^だったので、この定員増がなければ、大学院には行けてなかったと思います。いまとなっては、果たしてこれがよかったことなのかどうかはなんとも言えないところっすね。二年間、ほんとーにつまらんことにつぶしてしまったと思います。留学したほーがなんぼよかったことか。ま、いまさらいってもしかたないことっす。決めたのは私なんだから、自分に責任がありますしね。
でわ。
うつぎたかし
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