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2013年8月25日日曜日

けんきゅーてーまは半分は運


きょーはにちよーび。。。きょーもはれかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はハミルトンで31度でさいてー気温はウースターで10度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは65で閲覧数が196でした~。
きのーのあめぶろひっと数は閲覧数が2でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が10でした~。
たいじゅー:67.8kg^^

きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と1回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ3回)
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで10回8回8回
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット

読んだえーごのほんin 2013(13冊。残り17冊)
1“Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)” 2“The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)” 3“Top 10 Distinctions Entrepreneurs and Employees (Keith Cameron Smith) 4 “Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves)” 5 “Strength Finder 2.0 (Tom Rath)” 6 “From the Dorm Room to the Boadroom (Mark Homer)” 7 “The investment answer (Daniel C. Goldie, Gordon S. Murray)” 8 “Listen up! (Eunice Lemay, Jane Schwamberger)” 9 “Loops (Mike Chaet, Stephen C. Lundin)” 10 “Perfect Phrases for Managers and Supervisors (Maryl Runion)” 11 “The dream manager (Matthew Kelly) 12 “The Top 10 Distinctions Between Millionaires and the Middle Class (Keith Cameron Smith)” 13 “The heart of leader (Ken Blanchard)”

Today, I have been lazy^^ again… Oh… I need to study English.. but my brain does not work… How can I wake up my brain??? I should get an American girl friend!!!(^^)(^^)(^^) hahaha… I did masturbation in the morning and I went to CAM Asian market. I purchased Nattou.^^ Nattou is a Japanese food and it is rotten beans.^^ This is one of my most favorite foods. I like Nattou very much. Recently, I am eating only Japanese foods. I am eating whole grain rice, green onion, tofu, nattou, miso soup, raw egg… Food is the base of our lives. I grew up in Japan, so I think my food culture cannot be changed easily.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きょーもやっぱりぐーたら^^どす。きのーから、ちびっこはねかわつばさたん^^なんかいもみまくり。^^いやあ、ほんま、かわゆいのお~。^^

さて。。。CAMちゃいにーずまーけっとに、ろってのかすたーどけーき^^を買いにいったら、うれきれでなかった。。。やっぱしゅーまつの早いうちでないとうれきれてまうよーっすね。らいしゅー末ははやめに買いにいこーと思います。CAMまーけっとではなっとー^^をげっと。なんとゆーか、あめりかにすんでいながらさいきんはもうにほんしょくばっか。^^;玄米とたまごとねぎととーふとおみそしる^^が私のめいんになってます。あとは、らーめん^^っす。ほんま、みごとににほん食ばっか。食はひとの基本なんで、基本的ぶんかをかえるのは、やっぱなかなかむずかしーってことなんだと思います。ぽてち^^とか、すなっくはあめりかのものをよくたべますけどね。

さて。。。また工学部ヒラノ教授のアメリカ武者修行(今野浩)からちょっちいんよーいたします

「倉庫に十分な材料がストックされていれば、1~2年の間に学生の数だけ論文が出来上がる。中には、2年で3つの料理を仕上げる優れ者がいるのが、東京工業大学の強みである。こう書くと読者は、「お前は仕事を業者に丸投げする役人と変わらないのではないか」と批判するかもしれない。しかし、論文書きプロセスで一番難しいのは、問題を探し出すところなのである。」

これはそのとーりだと思います。この、「問題を探しだすところ」がほんとうに難しいと思います。 2013年8月10日(土)付けのぶろぐ「問題を創り出す」でも書きましたが、問題を創り出すことがじゅーよーなんすよ。ですので、秋山先生は、新しい分野でいろんな問題を創り出した、すばらしい先生だと思います。「世界で勝負する仕事術(竹内健)」でも似たようなことが書かれていて、著者が東芝で半導体設計に取り組んでいたときに、ものにならないからと、いったんはお蔵入りになった技術がありました。そーいった課題を大学に振れれば、お金にならない研究をする(?)のが大学の専売特許ですからね。大学は研究テーマを見つけられてばんばんざい。企業は、その研究の成果を見て、使えるかどうか判断できるとゆーわけっす。この研究テーマ材料については、私の卒論テーマは残念ながらひどいものでした。もちろん私にも責任がありますが、どんなテーマでやるか、というのは、ある意味運だと思います。きょーじゅが運よくいいテーマを仕込んでいれば、それを担当した学生は、すばらしい成果を得られる可能性があるとゆーわけっす。残念ながら、学生が自らテーマを探して研究するなんてことは、ま、ほとんど無理だわな。

「政府や国民は、日本の大学がアメリカの大学と対等に戦うことを期待している。しかし、1兆円以上の資金を持つアメリカの“マルキン大学”に、日本の“マルビ大学”が挑戦するのは、(第二次世界大戦時に)B29爆撃機に対して竹槍で立ち向かうようなものである。

中略

ではなぜアメリカの大学には、これほどお金が集まるのか。税制の違いもあるが、最も違うのは、富裕層の大学に対する考え方である。」

お金がすべてだとはいいませんが、現実問題として、やっぱりお金があった方がいい研究ができるにきまっています。山中教授がIPS細胞の研究でお金がないと叫んでいましたが、アメリカではありえんと思いますよ、ほんま。幸い日本の大学も独立法人になったので、国立大学でも企業から献金を受けやすくなっているでしょう。それでもお金があつまらんとわ、ほんま、日本おわっとるわ。アメリカのこういった資本主義は大いに見習うべきだと思いますね。日本は個人も企業も金を出さないから、結局国が山中教授にお金を出すことになったようですが、日本は本当にこういった資本主義が遅れていると思います。私は政府からのお金は極力最小限にするべきだと思いますね。そうでなければ、大学は政府がくれた金だからと、適当に体裁を整えた論文を出して、はい、おしまい。企業献金であれば、お金を出すほうも結果を出すほうも、もっと真剣になるでしょう。アメリカのすごいところは、企業がお金をだしていても、基礎研究がじゅーじつしていることでしょう。私は詳しいことは分かりませんが、多分企業献金も半分は慈善事業で、研究の結果が直接企業の役に立たなくもいいと思っているのでしょう。上記の通り、富裕層の大学に対する考え方が違うのだと思います。日本では大学への寄付があまりに少ないのだと思います。これは文化の違いなんでしょうか?それとも、貧富の差が大きいアメリカには、本当の意味の大金持ちがたくさんいて、こういった人たちが寄付で活躍しているからでしょうか?なんにせよ、政府を頼る研究は、これからどんどん縮小するべきでしょう。スパコンなんてあほな事業に税金を使ってほしくはありません。ぜひとも大学が企業に働きかけて、自前のお金でやっていただきたいものっす。(ちなみにスパコンではNECと日立に逃げられて、FUJITSUだけでやったってことは、企業もこの事業が採算が合わない、慈善事業だってわかっていたのだと思います。そんな慈善事業に莫大な税金をつっこむなっつーの。単純比較はできませんが、京の開発費用は1120億で、IBMのセコイア(2012年6月世界1)は200億。日本あほか。)

とりあえずきょーはここまで。

でわ。

うつぎたかし

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