きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは67で閲覧数が137でした~。
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たいじゅー:67.7kg^^
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と1回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ3回)
腹筋:35LB(11.35kg)で10回、8回、8回
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで10回8回8回
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット
読んだえーごのほんin 2013(12冊。残り18冊)
1“Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)” 2“The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)” 3“Top 10 Distinctions Entrepreneurs and Employees (Keith Cameron Smith) 4 “Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves)” 5 “Strength Finder 2.0 (Tom Rath)” 6 “From the Dorm Room to the Boadroom (Mark Homer)” 7 “The investment answer (Daniel C. Goldie, Gordon S. Murray)” 8 “Listen up! (Eunice Lemay, Jane Schwamberger)” 9 “Loops (Mike Chaet, Stephen C. Lundin)” 10 “Perfect Phrases for Managers and Supervisors (Maryl Runion)” 11 “The dream manager (Matthew Kelly) 12 “The Top 10 Distinctions Between Millionaires and the Middle Class (Keith Cameron Smith)”
I got up around 5 AM this morning. Then I wash clothes and I went to Kohl’s to buy a pair of pants and white shirts. Then I went to Kroger. I came back to my apartment and eat lunch. Then I took a nap and did weight training. Then, my one day was finished. There was nothing special. Well, going to Kohl’s is a special thing for me. I rarely go to Kohl’s. Maybe I go to Kohl’s one time per one year…^^; Anyway, my pants and white shirts are getting old and worn out. It is time to buy new clothes.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
けさもまたまたこーかんちょーさん^^をみました。こんかいはかめらをもっていたので、なんとかさつえーしよーとおもったのですが。。。失敗しました~。^^;いやあ、うごいてる被写体をとるのってめっちゃむずかしーっす。ゆーがたにもっかいかめらをもってらんにんぐにでたのですが、こんかいはざんねんながらこーかんちょーさんにはであえませんでした。とゆーか、かぜがまったくなくって、とりさんもほとんどまったくみかけませんでした。
さて。。。「秋山仁の落ちこぼれは天才だア(吉永良正)」を読みました。ちょっちいんよーしていきます。
「「英語ができない」といわれるのと、「数学ができない」といわれるのでは、オレは後者のほうがずっと嫌だったし、頭にもきた。なぜかというと、「英語ができない」といわれても、怠け者という烙印を押されるだけでまだいいんだ。「能力はあるがのだが、怠けているからできない」といいわけもできるからね。でも、「数学ができない」といわれてしまうと、これは単なるバカという感じでしょう。これが嫌なんだ。だから、何とか数学だけはできるようになりたいと、あのころから思い始めた。」
秋山さんの直感(?)は正しいですね。はっきりいって、英語は「やれば、できる」と思います。まじめにやりさえすれば、誰でも英語はできるようになるので、優等生タイプは英語が得意なのではないでしょうか?私が英語を好きになった大きな理由もここになります。英語と、筋力トレーニングは、やっただけ成果が確実にでる科目だと思います。もちろん、個人差はありますが、それでも、足が速いとか、音楽が得意だとか、特殊な才能が要求されることはほとんどまったくありません。逆にいうと、英語ができないひとは、怠け者だと思います。ノーベル賞を受賞した益川さんは大の英語嫌いだそうですが、これもひとえに悪教育のたまものでしょう。1ドルが360円だった時代ならまだしも、現代においてはどんなことをやるにも英語は必須でしょう。やれば、できるんだから、ぜひとも多くの学生が一度は海外にでるなりして若いうちに語学を身に着けていただきたいものっす。
「ここで多くの読者は、彼のあの風貌とタレント性で学生受けしているのだろうとお考えになるであろう。しかしそれはまったく違う。絶対指示の秘密を一言で言ってしまうと「どのような学生にも全力でぶつかっていく」からなのである。」
これはきのーぶろぐで書いた、「徹底的に」お客様の質問に答えることである。」と通じるものがあると思います。結局、成功するにはとことんやりぬくことがひつよーだってことだと思います。時間がないから、他にやることがあるからと手抜きをすれば、その人は一流にはなれないってことっす。
「「問題をたくさん探し出して、これからはここが絶対に「宝の山」なんだ、ということをいつもいってきた。」「ここ掘れワンワン」的鋭い動物的嗅覚をもっていたのである。「フェルマーの最終定理」は三百六十余年もの長きにわったって数学者に刺激と夢を与え、数学の進むべき道を照らし続けてきた。このように、良質の問題を見出す、あるいは創り出すことは、ときとしてそれを解くことよりも、はるかに広く、かつ大きな影響を及ぼすことがある。秋山は続けて、こうも語った。「最初はオレがやさしいところを食い散らかして、むずかしい部分は予想を立てるんだよ。すると後でオレより頭のいい奴らが大挙してむらがって来て、オレが出した結果よりもずっといい定理をどんどん出して、それをテーマとした論文が何十、何百と出てくる。」
日本の教育というのは、問題を解く教育であって、問題を作り出す教育ではないというのは皆さんご承知の通りでしょう。ところが、研究にせよ、ビジネスにせよ、問題をつくりだすこと、問題を発見して、それを解決するように導くことがときとしてひじょーにじゅーよーになることがあるってことっす。私がA社にいたときに浮上した問題にこんなものがありました。ぴすとんを鋳造すると、その形によって、最初の冷えて固まるところと、後から冷えて固まることがあり、あとから冷えて固まるところは、先に冷えてかたまったところに引っ張られて、残留応力が生じてしまうことがありました。残留応力はピストンの耐久性に大きな影響を与えるため、どの程度の応力が残っているか、ひずみ計を取り付けて測定を行いました。しかし、当時行っていた方法は、ひずみ計をはりつけて、のこぎりで切って残留応力を測定していたのですが、この方法では測定値におおきなばらつきがありました。また、物理的にきらないといけないわけで、お金も時間もかかりました。そこで、残留応力を、切らずに測定する方法はないものかと、大学に依頼して研究してもらったことがありました。この例は、問題を作り出す、ということとはちょっとことなっていますが、ま、世の中には、学校の勉強でまなんだような方法では解けない問題が山積みしているということっす。そういった、生の問題を解くよーなきょーいくがこれからじゅーよーになっていくとゆーことっす。このほんが出版されたのが1993年。いまから20年も前のことになります。この20年できょーいくは変わったのでしょーか???ま、かわらんわな。だからこないだも言ったとーり、東大も、ぜったいかわらんて。
でわ。
うつぎたかし
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