きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは58で閲覧数が183でした~。
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たいじゅー:67.5kg^^
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで1回と1回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ3回)
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで10回8回8回
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット
読んだえーごのほんin 2013(13冊。残り17冊)
1“Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)” 2“The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)” 3“Top 10 Distinctions Entrepreneurs and Employees (Keith Cameron Smith) 4 “Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves)” 5 “Strength Finder 2.0 (Tom Rath)” 6 “From the Dorm Room to the Boadroom (Mark Homer)” 7 “The investment answer (Daniel C. Goldie, Gordon S. Murray)” 8 “Listen up! (Eunice Lemay, Jane Schwamberger)” 9 “Loops (Mike Chaet, Stephen C. Lundin)” 10 “Perfect Phrases for Managers and Supervisors (Maryl Runion)” 11 “The dream manager (Matthew Kelly) 12 “The Top 10 Distinctions Between Millionaires and the Middle Class (Keith Cameron Smith)” 13 “The heart of leader (Ken Blanchard)”
When I was a Kanazawa University student, I did temp work at a street stall in the shrine. This street stall was run by Yakuza.^^; I sold broiled squids. Its price was very high. It was 600yen ($6!!!). It is a Yakuza business.^^; Usually, many people visit a shrine at a New Year night. There were so many people there. Many people ordered this very expensive broiled squids. I could not believe that. There were too many orders, so I could not broiled squids well and I sold half broiled squids.^^; I remember this because there was a big accident at a street stall at fire work festival in Japan. Gasoline was exploded and there people died. When I was working at a street stall, I set fire to gas. Then there was a small explosion!!! I was surprised. I was OK, but my eyelashes were burned. We should be careful when we handle flammable gas…
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
屋台のがそりんの爆発で3人の方がなくなった事故がありましたが、このことで昔のことを思い出しました。私が金沢大学で貧乏学生をしていたころのことです。冬休みに、屋台のばいとをしたことがありました。どーやって見つけてきたばいとなのか、今ではぜんぜんおぼえていないのですが、やくざ^^;の屋台でした。たしか、年末年始で、どっかの境内だったと思います。ばしょもおぼえてね。^^;たぶん12月31日だったとおもーのですが、ものすごい人出でした。私はいかを焼いてうっていたのですが、ものすごいぼったくり^^;でした。なんといっても、値段をひょーじしてなかったのですから。ちゅーもんして、やきあがって、「はい、600円です。^^」とゆーと、おどろく人続出。^^;しかーし!!!0時近くなってものすごいひとごみになってくると、屋台にもものすごいひとが集まりだして、600円もするやきいかがとぶよーにうれていったのでした。とにかくちゅーもんがおーすぎて、はんなま^^;でだしちゃったことも多々あったよーに思います。そして、ひとがひいたところでいったん帰って、もっかい元日の昼にえーぎょーを開始したのですが、そのとき、私はガスに火をつけよーとして、ちゃっかまん^^をちかづいたら、ぼん!!!と小爆発(?)がおきたのでした。爆発っていうほどのものではないのですが、その爆風で、私のまつげはちりぢりになったのでした。^^;いやあ、あぶなかったっす。やっぱ火の管理はしろーとにまかせたらあかんと思いましたね。やくざの屋台のばいとは、後にも先にもあれっきりっす。ちなみに、おっちゃんのくすりゆびはありませんでした。。。
さて。。。新聞記事でこんなことが書かれていました。ちょっち長いですがいんよーいたします。
「というところで講演は終了したのですが、このやりとりを聞いていて私は、その日の読売新聞朝刊で読んだ作家・小池真理子さんのインタビューを思い出しました。
パーキンソン病で歩行も会話もできなくなった父親が85歳で亡くなった後、老人ホームの部屋を整理していたら「性具やアダルトビデオ」が見つかり、小池さんはこの出来事をきっかけにして父をモデルに小説「沈黙のひと」を書いたそうです。
「妹と泣きながら遺品整理をしていたら、段ボール箱いっぱいに出てきて大爆笑。帝大出身で文学好き、気取って生きてきた父とは全く結びつかなかったので、おかしくておかしくて。ホームの仲間に調達してもらったようです」「車椅子で背中を丸め、床を見つめて過ごすしかなかった父にも、楽しみがあったことが何よりうれしかった」
スケベ方面のそうしたモノやらコトやら好みやらは、恥ずかしいのが当然なんで隠したい人は家族にだって隠しておけばいいと思います。このお父さんは、ホームの仲間(きっと男性)には明かせても、娘に知られるのは恥だと思ったんでしょう。大笑いして喜んでくれる娘であったというのは幸せなことです(その代わり小説に書かれちゃうけど)。」
やっぱね、えろ^^はえーえんにふめつです!!!(^^)(^^)(^^)私も死ぬまでえろびお^^やえろまんが^^をてばなしません!!!^^私のじんせーのたのしみは、あにめ^^とまんが^^とえろびでお^^とえろまんが^^といってもかごんでわありません!!!^^ぜんこくのおじーちゃん、ゆーきをふりしぼってえろ^^にまいしんしましょー!^^
でわ。
うつぎたかし
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