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2013年8月17日土曜日

勉強が楽しいと思えることも才能


きょーはどよーび。。。きょーははれかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はシンシナティで28度でさいてー気温はアシュタブラで10度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは64で閲覧数が199でした~。
きのーのあめぶろひっと数は閲覧数が2でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が11でした~。
たいじゅー:68.0kg^^;

きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^

読んだえーごのほんin 2013(12冊。残り18冊)
1“Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)” 2“The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)” 3“Top 10 Distinctions Entrepreneurs and Employees (Keith Cameron Smith) 4 “Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves)” 5 “Strength Finder 2.0 (Tom Rath)” 6 “From the Dorm Room to the Boadroom (Mark Homer)” 7 “The investment answer (Daniel C. Goldie, Gordon S. Murray)” 8 “Listen up! (Eunice Lemay, Jane Schwamberger)” 9 “Loops (Mike Chaet, Stephen C. Lundin)” 10 “Perfect Phrases for Managers and Supervisors (Maryl Runion)” 11 “The dream manager (Matthew Kelly) 12 “The Top 10 Distinctions Between Millionaires and the Middle Class (Keith Cameron Smith)”

きのーはもーれつにねむくて、がまんできずにねてまいました~。日本にかえってきてからもう3週間がすぎたとゆーのに、まだ時差ぼけをひきずってるよーっす。きょーは、なんとゆーか、ちょーしはいまいちっすね。ずつーが出そうででない、びみょーなかんじですが、とにかくなんもやるきがおきん、って感じっす。やれやれ、こまったもんじゃ。

きのーは半日のしゅっちょーで、ごぜんちゅーにお仕事を終えて、おふぃすにかえるとちゅーにばーきん^^によりました。同僚二人といっしょで、「お昼どこにする?」ときーたのですが、どこでもいーというので、じょーしの職権をふりかざしてばーきん^^にしました。そんでもって、わたしはしんせーひんのりぶはんばーがーと、そふとくりーむ^^をちゅーもんしました。このそふとくりーむ^^がめちゃうまいんすよね。しかもたったの50えん!!!50えんでこの味でこのりょーだったら、ものすごいお徳^^っすよ、ほんま。まえから書いてますが、あめりかでやすくてうまい^^ものっていったらあいすだと思います。同僚ふたりはあきれてたかもしれないっすね。

さて。。。さて。。。「イングリッシュモンスター最強英語術(菊池健彦)」を読みました。ちょっちいんよーいたします。

「ボクが国会議事堂の近くで英語講師をしていた時、「知らない単語があったら、辞書を引いて意味を確認してください。」と言ったら、生徒だったエリートサラリーマンたちはこんなことを言っていた。「自分は速読力をつけるために、一度、目を通したセンテンスは二度読まないようにしているんだ。それに、知らない単語の意味を辞書を引いて調べているヒマがあったら、だいたいでいいから文章の意味を把握して、次のセンテンスに進んだほうがいい」そんな時、ボクは、お客さんである生徒の機嫌を損ねないように、口では「ああ、そういう方法もありますよね」と言いながら、心の中では「それでは、ただ面倒くさいから単語の意味を調べないし、覚えないだけだろう、それじゃあ本当のリーディング力は絶対に身につかないよ」と思ってた。」

これ、微妙っすね。エリートサラリーマンが言っていたことは、私がのーすてきさす大学時代に先生から言われたこととおんなじです。ただ、菊池さんの言っていることも正しいと思います。つまり、菊池さんの方法は本当の意味での王道で、時間があって、ちゃんとした英語(?)を勉強したいというのであれば、すべての単語を調べた方がいいと思います。ただし、この方法が全ての人に向いてるとは思いません。菊池さんのように、7年間も飽きずに毎日英語の勉強ができる、特殊な人たちだけに向いている方法、ともいえると思います。また、普通のサラリーマンは時間がないと思います。私は、日本語ねいてぃぶで育ちましたが、読み書きでそれほど辞書を引いた記憶がありません。^^;たぶんね、ぶんみゃくからその言葉の意味を推測していたのだと思います。また、小さい頃は、周りの人に、この言葉の意味ってなに?ってきいていたのだと思います。現在私は、日本語の本を読むときに辞書を引く回数は、おそらく限りなくゼロだと思います。意識していませんが、知らない単語は前後の文脈から推測しているか、わからなくても問題ないから読み飛ばしているのだと思います。それでも自分としてはほんの内容はほとんど問題なく理解できていると思います。このれべるにまで英語の読書能力をあげるのは、ま、難しいわな。^^;菊池さんのいうように、とにかく知らない単語をつぶしていくしかないでしょう。それにかかる年月7年は、あまりに長いと思います。また、菊池さんのよーに、毎日飽きずに英語を勉強できる人ってゆーのも、あんまりいないと思います。ただし、菊池さんの7年とわいいませんが、小、中、高、大学時代にヒマな^^時間を使えば、菊池さんの7年に相当する英語の勉強ができると思いますね。また、30歳のおっさんがひーひー言って覚える単語を、小学生はらくらくと^^覚えることでしょう。ぜひともえーごはぜろ歳からきょーいくしていただきたいものっす。

「極端なことを言ってしまえば、英語は単語が集まったモンスターなのだ。そのモンスターを退治する道はひとつだけ。ひとつひとつの単語を覚えるしかない。」

これは、菊池さんの言う通りだと思います。残念ながら、英語を極める方法はこれしかありません。しかし、みなさんご存知の通り、普通に意思の疎通をするだけだったら、中学生の英語でじゅーぶんです。あとは、英語をどうつかいたいか、というその人の目的に応じて勉強の仕方を分ければいーのだと思います。全ての人が、菊池さんのように大量の単語を暗記する必要はまったく無いと思います。私だっていまだにUSAとでーの一面にでてくる単語のほとんどがよく判りませんが、びじねすで自分の仕事に関する単語だけ知っていれば、とりあえずあめりかで仕事をすることは可能ですからね。

「本屋さんに行っても、“効率的に”“努力なしで”“英語を勉強する本ばかりが目立つ。ちょっとヒドイと思う。そんな魔法のような勉強法があるわけない。おかしいと思わないのだろうか。」

これも、菊池さんの言う通りだと思います。ただし、やはり学習における個人差はあるわけで、ある人にとっては効率的に勉強できるという方法があると思います。菊池さんのように北海道大学の文学部を出ているような秀才であれば、単語を暗記するという、暗記が得意な秀才の方法があっているのだと思います。別な人は単語よりも会話重視で、言われたことをおうむがえしにして覚える人もいます。一個一個の単語よりも、会話の流れから入っていくタイプです。私はこの、おうむがえしにしておぼえるタイプの人と英語のくらすが一緒になったことがあり、ああ、こういう人がいわゆる、天才タイプなんだ、と思ったことがありました。ま、あかちゃん^^もこのおうむがえしたいぷなんですけどね。このあかちゃんの能力を、成長して大人になってからももちつづけているひとがいると思います。こういう人には暗記よりも、実践で話しながら覚えるほーがあってると思いますね。

「そして、安心して勉強するために大事なことがふたつある。ひとつは、“自分は今日、知らない単語をひとつでも覚えられた”という成果か、“たしかにこれが勉強できた”という手ごたえがあること。もうひとつは、成果や手ごたえがなくても“勉強が楽しかった”と思えること。」

ここで菊池さんはものすごく大事でじゅーよーな(?)ことを言っています。この、“勉強が楽しく思える”ことも、才能の一種なんすよ。もちろん、へたの横好きな場合もあるかもしれませんが、何かを伸ばそうと思ったら、やっぱりそれをやって楽しい^^と思えることが非常に重要だと思います。企業の財務諸表をみるのが楽しい^^という人がいると聞いたことがありますが、そういう人は証券アナリストに向いているのだと思います。継続は本当に力なり、で、楽しければ継続もできるとゆーわけっす。菊池さんが7年間飽きずに英語を勉強できたのも、英語の勉強が楽しいと思える才能をもっていたからだと思いますね。

でわ。

うつぎたかし

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