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2013年8月9日金曜日

でびゅー


きょーははなきん。^^きょーははれかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はハミルトンで28度でさいてー気温はベラフォンテンで16度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは54で閲覧数が147でした~。
きのーのあめぶろひっと数は閲覧数が1でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が11でした~。
たいじゅー:67.4kg^^

きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^

読んだえーごのほんin 2013(8冊。残り22冊)
1“Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)” 2“The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)” 3“Top 10 Distinctions Entrepreneurs and Employees (Keith Cameron Smith) 4 “Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves)” 5 “Strength Finder 2.0 (Tom Rath)” 6 “From the Dorm Room to the Boadroom (Mark Homer)” 7 “The investment answer (Daniel C. Goldie, Gordon S. Murray)” 8 “Listen up! (Eunice Lemay, Jane Schwamberger)” 9 “Loops (Mike Chaet, Stephen C. Lundin)” 10 “Perfect Phrases for Managers and Supervisors (Maryl Runion)” 11 “The dream manager (Matthew Kelly)”

While I was running around my apartment this evening, I saw a cardinal^^. I like a cardinal very much. My car has a number plate with a cardinal drawing and I have a staffed cardinal.^^ I approached a cardinal and found a nest of a cardinal!^^ But… on the way back to my apartment, I found one dead cardinal… I feel very sorry and I was kind of depressed… Soon after that, I saw two more cardinals. Well, I have never seen so many cardinals in one day. This year, many many cardinal babies were born??? Last year, I never saw a cardinal around my apartment. Why??? Anyway, I was running, so I did not have a camera. Next time, I will bring a camera and try to take a picture of a cardinal.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

さっきらんにんぐしてたら、またまたこーかんちょーさん^^(かーでぃなるさん^^)をはっけん!^^ちかよってみたら、なんと、木に巣があって、そこに入っていきました。こーかんちょーさんの巣をはっけん!^^よろこんでいたかえり、なんと、こーかんちょーさんがいっぴきなくなっているのをはっけん。。。。一気によろこびがなえてまいました。さらになんとそのあとに、2ひきのこーかんちょーさんをつぎつぎに目撃。いったいどーなっとんじゃ???昨年はこんなにたくさんみかけなかったけどなあ。。。わたしの目がふしあなだったんだろーか???ことしはこーかんちょーさんがたいりょーにうまれた???らんにんぐだったのでかめらをもっていませんでしたが、こんどはかめらをもってぶらついてみよーとおもいます。こんだけいりゃーしゃったーちゃんすもおおいでしょう。

さて。。。億万長者のかんにんぐぺーぱーからちょっちいんよーいたします。

「世の中に出て行くためには、想像を絶するエネルギーが必要とされる。何が大変かといって、“デビュー”ほど大変なものはないという。歌手だろうと作家だろうとデザイナーであろうと、それは同様だ。事業にしてもしかり。そのデビューさえ鮮烈に成功させれば、あとはどうにでもなる。ゼロが一にさえなれば、倍々ゲームも可能なのだ。その唯一、最大のネックである“デビュー”を私たちのシステムを使って容易にしてほしいというのである。八割の配分だとしても安いものではないだろうか。実は、億万長者になれる人と貧乏なまま終わる人の違いは、ここにある。」

なるほど、これはほんま、そう思います。これは、会社もまったく一緒っす。大学を卒業したての新人をまともに相手にする会社はないでしょう。しかし、「大企業」という看板を背負っていけば、とりあえず話は聞いてもらえるだろうし、取引相手にとってその新人が担当者になったのであれば、新人の技量うんぬんはおいといて、とにかくその新人と付き合うしかないわけです。つまり、新人君は「大企業」という看板をつかってデビューさせてもらっているわけです。ですので、最初は給料が安くても、ま、文句は言えんわな。また、会社の待遇に不満がある人は、会社を辞めて一人で仕事をしてみればいいんすよ。いかに「会社」という看板がじゅーよーだったかがわかるでしょう。「会社」に所属していない人に対する世間の風はつめたいものがあります。いままで○○会社の××さん、ということで付き合ってくれていた人たちの多くが、会社を辞めたとたんに離れていくことでしょう。社会から信頼を得る方法には、こういった「会社」の看板を利用するほかに、藤田晋さんがつかった、マスコミを使うほーほーがあります。いづれにせよ、デビューにはひじょーにえねるぎーがひつよーだってことっす。

「具体的に、お客の気持ちを知る、情報源にするためにはどうしたらいいのか?それは、「徹底的に」お客様の質問に答えることである。

中略

「この教材を買いましたが、使い方はこれでいいのでしょうか」といった質問メールを出しても、九割がたは音沙汰なしだった。」

これ、ちょっと意外でした。というか、私はいままでいっぱんしょーひ者を相手のしごとをしたことがなかったので、こんなことはありえん、とおもったわけですが、なるほど、よく考えてみれば、そーかもしれんなあ、と思いました。また、私自身、徹底的にお客様の質問に答えているかというと、そうではないことも多々あり、なんとゆーか、なるほど、これが一流と二流の違いなんだと、みょーに納得しました。あとは、どう大量の仕事と時間と折り合いをつけていけるかでしょう。

ひさびさにじこけーはつほんをよんで、しげきをうけました。じかんがあるときにまたぼちぼちいろんなことをかんがえたいと思います。

でわ。

うつぎたかし

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