きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは79で閲覧数が166でした~。
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たいじゅー:67.7kg^^
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで1回と1回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ3回)
腹筋:35LB(11.35kg)で10回、8回、8回
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで10回8回8回
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット
読んだえーごのほんin 2013(12冊。残り18冊)
1“Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)” 2“The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)” 3“Top 10 Distinctions Entrepreneurs and Employees (Keith Cameron Smith) 4 “Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves)” 5 “Strength Finder 2.0 (Tom Rath)” 6 “From the Dorm Room to the Boadroom (Mark Homer)” 7 “The investment answer (Daniel C. Goldie, Gordon S. Murray)” 8 “Listen up! (Eunice Lemay, Jane Schwamberger)” 9 “Loops (Mike Chaet, Stephen C. Lundin)” 10 “Perfect Phrases for Managers and Supervisors (Maryl Runion)” 11 “The dream manager (Matthew Kelly) 12 “The Top 10 Distinctions Between Millionaires and the Middle Class (Keith Cameron Smith)”
I watched news and one person said that creating jobs is Mr. President’s job. I could not believe that. When did the U.S. become a communism country??? Creating jobs is not President’s job!!! If many people thinks creating jobs is president’s job, many people will complain that it is president’s responsibility to find their jobs and it is president’s responsibility they lost jobs. Absolutely, it is absurd. It is YOUR responsibility to find a job and it is YOUR responsibility that you lost your job. My fellow Americans: ask not what your country can do for you, ask what you can do for your country.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーはざんねんながらこーかんちょーさん^^にであうことができませんでした~。
きょーはほんま、あさからぐーたら。^^えろびでお^^みてえろまんが^^みておなにー^^してました~。
さて。。。「秋山仁の落ちこぼれは天才だア(吉永良正)」からまたちょっちいんよーしていきます。
「頭のいいっこ比べはもう止めよう。偏差値が高いと給料の高い会社には入れるかもしれないが、実際に正しいベクトルの方向に世の中を変えるのは、豊かな感性に支えられた人たちだ。
中略
私は、大学入試に「感性のセンター試験」を取り入れたらいいと思う。完成の偏差値の高い受験生は、たとえば東大に入学させる。
中略
ただ、このテストには時間がかかる。完成の偏差値を計るためには、ボランティアを体験させたり、実社会で労働もさせなければならないから半年、一年とかかることになるだろう。」
ダニエルゴールマンがEQという本を出版したのが1995年。この本が書かれたのが1993年。秋山さんは、ダニエルゴールマンよりも早く(?)感性の重要性を感じていたってことなのでしょう。たしかにEQが大切なのは皆理解していると思いますが、残念ながらそれと大学受験をあわせるのは難しいと思いますね。感性が優れている人はその分野で活躍すればいいし、勉強ができる人は勉強の分野で活躍すればいいのです。それを、同じものさしで計ろうとすること自体は、残念ながら間違っているといえるでしょう。実際、一芸入試が一時はやりましたが、最近はまったく聞かなくなりましたしね。大学でEQを教えることは大切だと思いますがEQがある人が学問で秀でるかといったら、必ずしもそうではないってことだと思います。
「そうした状況の中で、秋山がいま、あえて問題にするのは「ふきこぼれ」すなわち「上のおちこぼれ」のほうである。数多くの才能あふれる生徒たちが、画一教育の犠牲になって、その才能を開花させずに終わっているという現実がある。」
現在の日本の状況においては、残念ながら飛び級はうまく機能していないように思いますね。もっと気楽に飛び級ができるようにすればいいと思うのですが、日本の文化、風習として根付いている、年齢による差別がなくならない限り、飛び級はうまくいかないでしょう。年長者をうやまうのは、まあ、自然なことだと思いますが、日本の場合はあまりに極端すぎるんすよ。先輩、後輩という呼び方があるくらいですからね。また、敬語もやっかいな問題だと思います。アメリカでも丁寧な言い方はありますが、敬語のようなものはないですからね。もし自分の子供が天才だと思ったら、迷わずアメリカに送り込むのが最善だと思います。
「ところが、文部省は消極的であった。数学オリンピックのような英才教育は、優秀な生徒だけを対象にしており、生徒全員に及ぶ教育をモットーとしている文部省の方針にそぐわないというのが、積極的には協力できない理由であった。
中略
体育の学部では、オリンピックや団体の成績が、推薦にあたり選考の客観的な基準になる。それなら、数学にも数学オリンピックがあってもいいのではないか。野口先生はこのように考えて、藤田先生と私に協力を申し込まれたのである。」
なんというか、文部省、信じられんわ、ほんま。こんなあほな奴らが日本の教育を指導しているから日本の教育はよくならないのでしょう。音楽教育では英才教育があたりまえなのは、皆さん承知の通りでしょう。英才教育はいかんから、本格的な音楽教育は大学からやりなさい、などといおうものなら、「バカか?」といわれるのがおちでしょう。そのバカなことを言っていたのが文部省だったというわけです。これぞまさに逆差別。成績がいいものの頭を押さえ込んで、お前は頭がよすぎるから、他の人とあわせてバカになりなさい、と言っていたのが文部省。
あほか?
日本の教育おわっとる。
文部省の中から、ぜひ数学オリンピックに出ましょう、という声が出なかったことが、官僚が腐っているなによりの証拠でしょう。よけないことは、いわない、やらない。日本の官僚、死ね。
なうでやんぐできゅーとなぎゃる^^をおもちのご両親様、ぜひともお子様のきょーいくはあめりかで受けさせてあげてください。^^私が責任をもってお子様をあずからせていただきます!!!(^^)(^^)(^^)
でわ。
うつぎたかし
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