ページビューの合計

2013年8月22日木曜日

企業と大学


きょーはもくよーび。。。きょーははれかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はコロンバスで31度でさいてー気温はランカスターで16度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは69で閲覧数が218でした~。
きのーのあめぶろひっと数は閲覧数が0でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が10でした~。
たいじゅー:67.9kg^^

きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^

読んだえーごのほんin 2013(13冊。残り17冊)
1“Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)” 2“The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)” 3“Top 10 Distinctions Entrepreneurs and Employees (Keith Cameron Smith) 4 “Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves)” 5 “Strength Finder 2.0 (Tom Rath)” 6 “From the Dorm Room to the Boadroom (Mark Homer)” 7 “The investment answer (Daniel C. Goldie, Gordon S. Murray)” 8 “Listen up! (Eunice Lemay, Jane Schwamberger)” 9 “Loops (Mike Chaet, Stephen C. Lundin)” 10 “Perfect Phrases for Managers and Supervisors (Maryl Runion)” 11 “The dream manager (Matthew Kelly) 12 “The Top 10 Distinctions Between Millionaires and the Middle Class (Keith Cameron Smith)” 13 “The heart of leader (Ken Blanchard)”

I went on one day business trip today from 7AM to 7PM… I am totally exhausted…

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きょーは朝7時からしゅっちょーにでて、おふぃすにかえってきたのは7時。ものすごいおつかれなんで、きょーもちょっとだけ書くっす。

「世界で勝負する仕事術(竹内健)」からいんよーいたします。

「企業と大学のマッチングこそ自分の強み
日本の大学は、教員・研究室の単位で独立して運営されています。それぞれの研究室にすばらしい要素技術があっても、それぞれの強みを活かして共同で研究を行うことは、あまり一般的ではありません。また、東芝など企業の側も、そういう大学の世界をほとんど知りません。だったら自分が間に立って、大学に蓄積された多くの研究成果を企業の技術と統合し、新しいアプリケーションを開拓すれば差別化を図れるし、人の役に立てると考えたのです。」

これは私も同じようなことを考えていました。確かに、大学というのは企業では手がけない、お金にならない研究ができるからこそ大学の存在意義がある、といえるわけですが、それにしても、いくらお金にならないからって、あまりにくだらない(?)研究がおおすぎるように思います。また、研究のねたは、なかなかみつからないばーいもあると思います。企業では、この研究のねたがけっこーごろごろしてるんすよね。ですので、大学と企業が連携すれば、もっと効率的にねたをみつけて、しかも、企業の役に立つ可能性がある結果をえられるとゆーわけっす。私がA社に勤めていたときには、残留応力の非破壊調査というのを大学でやってもらいました。残念ながら、結果はとても実用に使えるものではありませんでしたが。。。しかし、発想としては非常におもしろい発想だと思います。非破壊で、どこに残留応力があるかが分かれば、疲労破壊応力を決めるのに役に立ちますからね。まあでも非破壊検査ってゆーのはどんなものでもなかなかむずかしーっす。内部亀裂の検査装置を見たことがありますが、ま、あんましまともには動いてないよーな気がします。^^;

でわ。

うつぎたかし

0 件のコメント: