ページビューの合計

2013年8月21日水曜日

英語の壁


きょーはすいよーび。。。きょーはあめのちはれかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はクリーブランドで31度でさいてー気温はウースターで12度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは65で閲覧数が192でした~。
きのーのあめぶろひっと数は閲覧数が0でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が6でした~。
たいじゅー:67.9kg^^

きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^

読んだえーごのほんin 2013(13冊。残り17冊)
1“Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)” 2“The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)” 3“Top 10 Distinctions Entrepreneurs and Employees (Keith Cameron Smith) 4 “Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves)” 5 “Strength Finder 2.0 (Tom Rath)” 6 “From the Dorm Room to the Boadroom (Mark Homer)” 7 “The investment answer (Daniel C. Goldie, Gordon S. Murray)” 8 “Listen up! (Eunice Lemay, Jane Schwamberger)” 9 “Loops (Mike Chaet, Stephen C. Lundin)” 10 “Perfect Phrases for Managers and Supervisors (Maryl Runion)” 11 “The dream manager (Matthew Kelly) 12 “The Top 10 Distinctions Between Millionaires and the Middle Class (Keith Cameron Smith)” 13 “The heart of leader (Ken Blanchard)”

I need to go on one day business trip tomorrow. I need to leave the office at 7AM, so I need to leave my apartment at 6:30AM. Therefore, I need to go to bed early. Good night.^^

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

あしたはあさからしゅっちょーで、7時にはおふぃすをでんといかんので、家は6時半にはでないかんわ。。。とゆーわけで、きょーもはやくねるんで、ちょっとだけかくっす。

「世界で勝負する仕事術(竹内健)」からちょっちいんよーいたします。

「期待に胸をはずませて飛び込んだ留学生活ですが、甘い夢は一瞬だけ。授業が始まったら、まさしく地獄の日々でした。立ちはだかったのは英語の壁です。みんなが何を言っているのかさっぱり分からず、議論に参加できません。スタンフォードの授業でサバイブできるレベルの英語力が備わっていなかったのです。当時、TOEIC(国際コミュニケーション英語能力テスト)はほぼ満点だったので、何とかなるだろうと高をくくっていたのですが、それはTOEICがその程度の試験にすぎないということでした。」

ま、そーゆーことっす。TOEICで900点がとれたらえーごがぺらぺらだろう、なんてゆーのは、幻想にしかすぎません。この、えーごがぺらぺらってゆーのがどの程度のれべるを指すかについては、個人個人の独断と偏見があるので、もちろん900点でもえーごがぺらぺらだということだってできます。しかし、まあ、私の感覚からいくと、竹内さんと同じ感覚っすね。900点なんて、ぺらぺらからはほどとおいと思います。話す方はまだよくって、話すってゆーのは自分のぺーすで自分で会話をつくれるので、まだ問題ないのですが、聞くほうがもう致命的にだめだと思います。にゅーすを聞いていても、まあ、わかるのは6割あるかないかってところだと思います。にゅーすなんてゆーのはまだ、ものすごく分かりやすく話してくれているからいいのですが、これが、大学のじゅぎょーでの議論とか、友達どーしの会話とかになると、もう8割がたわからないと言っていいと思います。TOEIC300てん^^;だった私が、TOEIC900にあこがれていたわけですが、そのあこがれていた900てんのなかみはほんとうに残念ながらとってもがっかりなものでした。。。^^;まあでも、とりあえず900てんあれば、てっくくらいの大学であればなんとかそつぎょーできるれべるなので、もちろん900てんでもたいしたもんす。ただ、900てんあればぺらぺらえーごが話せるというような幻想はいだかないほーがいーと思います。結局なにがいーたいかってゆーと、ほんとうの意味でのつかえるえーごをみにつけるには、TOEIC900なんてゆーのはすたーとにしかすぎないってことっす。そういってる人を、にほんであまりみないことが、日本はまだまだ認識があまいと思えてしまう原因だと思いますね。ぎゃくにゆーと、日本ではまだまだTOEIC900をとれるひとがあんまりいないってことだろーか?また、TOEICで、たとえば800てんをとったひとが自慢してるっていう例はけっこーたくさんみるよーに思います。ですので、みんな自慢したいから、ほんとーのことは言わないでいるのかもしれないっすね。私もTOEIC900てんを自慢^^していますが、はっきりいって、まったくたいしたことはありません。たいしたことないってゆーのは、私が昔夢にえがいていた、900てんになったらこんなふーにぺらぺらなんだろーなあ、というれべるからは、はるかかなた、まったく到達していないってことっす。勘違いもはなはだしかったとゆーわけっす。別の900てんがだめとはいいませんが、ぜひとももくひょーは高くもって、ねいてぃぶとごかくに論議できるえーごをみなさんにはみにつけていただきたいものっす。

でわ。

うつぎたかし

0 件のコメント: