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2013年9月1日日曜日

リーダーには読書家が多い


きょーはにちよーび。。。きょーははれかなくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はミドルタウンで30度でさいてー気温はウースターで17度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは96で閲覧数が222でした~。
きのーのあめぶろひっと数は閲覧数が1でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が9でした~。
たいじゅー:67.3kg^^

きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と2回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ3回)
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで10回8回8回
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット

読んだえーごのほんin 2013(14冊。残り16冊)
1“Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)” 2“The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)” 3“Top 10 Distinctions Entrepreneurs and Employees (Keith Cameron Smith) 4 “Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves)” 5 “Strength Finder 2.0 (Tom Rath)” 6 “From the Dorm Room to the Boadroom (Mark Homer)” 7 “The investment answer (Daniel C. Goldie, Gordon S. Murray)” 8 “Listen up! (Eunice Lemay, Jane Schwamberger)” 9 “Loops (Mike Chaet, Stephen C. Lundin)” 10 “Perfect Phrases for Managers and Supervisors (Maryl Runion)” 11 “The dream manager (Matthew Kelly) 12 “The Top 10 Distinctions Between Millionaires and the Middle Class (Keith Cameron Smith)” 13 “The heart of leader (Ken Blanchard)” 14 “Stock Investing (Ken Little)”

I read one book today… Anyway, I need to read books more and more and more. I do not have much time. I need to read 30 books a year. I have read 14 books so far. This means that I need to read 4 books a month and 1 book a week!!! Oh… Can I achieve this goal??? Yes!^^ I can do it!!!(^^)(^^)(^^) hahaha… I tend to watch animations and ERO^^ videos, so I need to control myself…

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きょーはあさからせっせとどくしょしました~。まあでもそのあいまにえろびでお^^みておなにー^^してたけどね。

きのー、ねっとでおばまさんのえんぜつをきーてたのですが、はっきしいって、1割くらいしか理解できん。。。^^;にゅーすと違って、えんぜつのげんこーはかたいんすよ。しらんたんご、しらんいいまわしの連発。にゅーすのほーが10倍はわかりやすいと思います。まあでもねいてぃぶのひとたちはあんなえんぜつでもなんの苦もなくりかいできるんですからねえ。。。わたしのみちのりはまだまだとーい。。。

さて。。。「「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考えかた(岩田松雄)」からちょっちいんよーしていこーと思います。はっきしいって、まったくの期待はずれ。元スターバックスコーヒージャパンCEOというのにつられてしまいました。新入社員には、この本に書いてあることを実践して欲しくないことも結構ありましたね。そして、アマゾンの書評にも書かれていましたが、はっきしいって、古い。バブル時代ならまだしも、今の時代でこの内容は古すぎるわ、ほんま。

「コツコツとした地道な努力がどうしてできるのか。それは、頑張ればきっといつかその努力が実を結ぶと信じられるからです。それを信じることができれば、努力をコツコツ続けられるのです。」

もはやいうまでもないでしょう。こんな言葉がでてきた時点でもうこの人おわっとるわ。勝間といっしょ。能力、才能のある人は、コツコツやりゃーできるんでしょーが、才能の無い人は無駄な努力に終わるだけっす。

「どうして私は、その人に尊敬の念を抱いたのか。後にはっきりと気づくことになりますが、その上司には、私利私欲がまったくなかったからです。」

もはやあきれてなんもいえんわ。そんでもって、あんたも私利私欲がなかったからスターバックスのCEOになったんかい?私利私欲がないんだったら、CEOになったときに報酬を全額返上して寄付でもしろっつーの。大体、私利私欲がないんだったら、なんで転職なんてしたの?それも二回も三回も。あんた、私欲があるから、上昇志向があるから転職したんでしょ?言ってることがまったく矛盾しとるわ、ほんま。

「私は、日産自動車の社長を目指して、頑張りたいと思います。」

私利私欲の無い人が、何いってんの?あほか?

「灰皿の片づけやコピーなどはもちろん私が自分でもできるけれど、時給の高い私がするのではなく、まだ時給の安いあなたがそれをかわりにしてくれれば、私はもっと付加価値の高い仕事ができる、と。」

これは、ほんま、大賛成です。私も昔はコピー取りなんかは人にやらせたらいかんと思っていましたが、はっきしいって、誰でもできる仕事はどんどん部下に振るべきだと思います。今本当に助かっているのが、車の運転。最近私は同僚に車の運転を頼んでいるのですが、そのおかげで、いちばんよく行くお客様までの往復3時間を仕事に使うことができます。これがものすごい助かってるんすよね。お客様のところに行くと、あれをやって欲しい、これをやって欲しい等の希望を受けることが多いのですが、オフィスに帰ってからメールを書き始めていたら夜中になってしまいます。出張で疲れて帰ってきて、オフィスに残ってメールを書くというのは、本当に大変なのです。ですので、同僚に運転してもらって、私が車の中でメールを書けば、オフィスに着いたときには仕事は終わっているというわけです。

「リーダーには読書家が多い、という印象をお持ちの方も少なくないかもしれません。しかも、たくさんの本を読む多読家が多い、と。しかし、私自身も本は読みますが、多読家というわけでは決してありません。実際、リーダーは多読家でなければならない、ということは、まったくないと思っています。出張のときなど、読む時間がしっかり取れるときには、3、4時間読むこともありますが、忙しくてまったく読めない日もある。平均すれば、本を読む時間は一日一時間程度になるでしょうか。数えてみたら、去年、読んだ本は約40冊でした。月に3、4冊です。」

年間40冊というと、そんなに読んでないように思われるかもしれませんが、一日一時間の読書量というのは、私自身を基準にすると、結構読んでいると思います。彼の愛読書の竜馬がいくなどは、1巻400ページもあるので、40冊といっても本の内容が濃いのだと思います。あと、リーダーに読書家が多いというのは、私のこれまで読んできた著者の読書量とかを考えたら、本当のことだと思います。岩田さんは読書量が少ないといっていますが、そんなことはないと思います。十分すぎるほど本を読んでいると思いますね。やっぱね、読書はじゅーよーっすよ、ほんま。子供には早くから読書をさせるしゅーかんを実につけさせていただきたいものっす。

でわ。

うつぎたかし

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