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たいじゅー:66.6kg^^
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、計66.94kgで2回X3セット
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで10回、8回、7回
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット
読んだえーごのほんin 2012(12冊。残り18冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)” 12 “The Ivy Portfolio (Mebane T. Faber, Eric W. Richardson)”
I watched a movie “Norwegian Wood” this morning. This movie is made in Japan. Norwegian Wood is a novel written by Haruki Murakami. I read this novel a few weeks ago and I really enjoyed it. It is an interesting novel. So I was interested in this movie. But... this movie is kind of worst movie in my life... Novel is interesting and movie is totally boring. Sometimes this kind of thing happens.
I read “Money Ball” and I watched its movie. Book “Money Ball” is one of the best books that I have ever read. However, its movie is not good. It is kind of boring. It is not worth watching for me. I was totally disappointed. Sometimes this kind of thing happens...
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
やっぱしきょーもぐーたら^^っす。あ、そうそう、今朝、ノルウェイの森の映画を見ました。せんしゅーでーぶいでーを図書館で借りてきたのよね。残念ですが、私のこのえーが評価はゼロ。私にとってはまったく見る価値なし、という判断でした。あまりにつまらないので、私はいんたねっとさーふぃんしながら見ました。なんでそこまでして見たかってゆーと、やっぱ見てないのにつまらんとか言えないじゃないですか。また、れいこさんと緑たん^^がどーやって描かれているかにもきょーみがあったしね。原作を読んでからえーがを見たのはこれが初めてかなあ?あ、そうそう、まねーぼーるも原作を先に読みました。はっきしいって、まねーぼーるも最悪とまではいかないまでも、最低でしたね。ま、こんなことはしょっちゅーあることだと思いますので、仕方ないとあきらめるだけっす。そーいえば、ぜんぜん話はちがうのかもしれませんが、東京ラブストーリーってゆー漫画の実写ドラマがあって、放送当時大流行していました。私は、漫画の方はちょっとだけ読んでましたが、実写ドラマはまったく見てませんでした。ふと思い出して、1、2年前に2、3話見たのですが、あまりにつまらなくて、とても我慢してみることができず、ぎぶあっぷ。なんでこのドラマが当時あんなにはやっていたのか不思議でなりません。漫画の方はそれなりにおもしかったと思いますけどね。ま、原作を映像化するってゆーのは難しいと思います。原作は読んでませんが、あにめがおもろいってけーすはいっぱいあると思いますけどね。はるひたん^^とか化物語^^とか。
さて。。。ま、私にはかんけーねーことなんで、どーでもいーっちゃーどーでもいーのですが、大谷さんが日本ハムを選んだのは本当に残念です。まだ18歳なので、判断に迷いがあるとわ思いますが、残念っす。いろんな分野でもっともっと多くの人が早いうちから海外に飛び出していただきたいものっす。
さてさて。。。ねっとの村上隆さんに関するこらむからちょっちいんよーいたします。
「その執念も含めて、何かの分野に努力し続けられること自体が、才能なのでしょうか。
今となっては、そうかもしれないと思わざるをえません。僕より絵が上手だったり、すばらしいアイデアマンたちがたくさんいたのに、 今、いなくなってしまった。その実態を見ると、そうかもな、と思います。
「三つ子の魂百まで」といいますが、才能は、教育しようが、しまいが、関係ないのかもしれませんね。」
子供の頃に天才といわれて、大人になったらただの人、という人はたくさんいると思います。成功した人たちが、あきらめずに努力を続けたから成功できた!と言っているのは多分正しいのでしょう。しかし、これまで百万回言ってるよーに、それは必要条件であって十分条件ではありません。いくら努力しても報われない人は世の中にたくさんいるのです。才能は、教育しなければ伸びませんよ。これはまちがいありません。ただ、どんな才能を持っているのかを見極めるのが非常に難しいということっす。また、ある程度努力で才能をかばーすることはできますが、それにも限界があります。若い頃にがむしゃらにやってある程度成功しても、それを継続するには膨大なえねるぎーが必要な場合があります。一方、才能のある人は、がむしゃらにやらなくてもあっとゆーまにできてしまうし、最小限の努力で継続してその力を発揮しつづけ、そしてさらに伸びる可能性を秘めています。東大生でも、苦労もなく入学できた人と、ものすごいがり勉でやっと入学できた人では、やはり伸び代が大きく違うでしょう。何か得意なものがあって、苦もなく努力をつづけられるってゆーものを見つけ出すことができれば、限りなく成功に近づけるのでわないかと思いますね。
もういっこ、「外資金融・コンサルの卒業生はどこへ行った?」というこらむからいんよーいたします。
「傍から見たエリートな仕事を離れ、独自のキャリアを選んで充実した人生を手に入れた人たちが異口同音に言うのは、孔子様の時代から言われ続けている永遠の真理、「人生成功するには、好きなことをやれ」の一言に尽きる(なおコンサルや金融の世界が好きなことだった人が、これらのキャリアでグローバルリーダーに駆け上がる過程に関しては、また今度書かせていただきたい)。エリート意識というセコい見栄や呪縛に人生が縛られるようでは、せっかく選択肢を広げるために頑張った勉強がムダになってしまうのだ。
この意味で「好きなことを探す」というのは人生最大の勉強であり、「好きなことを探す手伝いをする」のは親や教育者として子供に与えられる人生最高のプレゼントであろう。」
結局はこれなんだと思います。好きなことならいくら努力しても苦にならないし、好きなんだから継続してそれをやることも別にどうってことなっすよね。ただ、この「好きなことを探す」ことほど難しいことはないのですが。。。
でわ。
うつぎたかし
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