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たいじゅー:66.7kg^^
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2012(12冊。残り18冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)” 12 “The Ivy Portfolio (Mebane T. Faber, Eric W. Richardson)”
Yen is deprecating very much!!!^^ Thanks, Takashi!^^ Go! Go! Go! Yen should be going donw! Go to hell, Yen!!!^^ hahaha... Nikkei index is increasing maybe because Yen is deprecating. Japanese exporting companies are happy^^ now. Well, not happy yet. Yen should be going back to more than 100 yen!!! In 2006, Yen was about 115~120 yen per one dollar. Go! Go! Go!^^ Yen should go to more than 120 yen!!!^^ hahaha...
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きのーもあめで、ゆきじゃなかったし、ほんま、ことしのふゆもあったか^^でさいこーっす。
さて。。。「世界で「知の競争」に勝つには、ドラッカーを呼んでいるヒマはない(入山章栄)」というこらむを読みました。なんでも著者はにゅーよーく大学ばっふぁろー校のMBAの準教授だそうで、彼はどらっかーもじむこりんずも読んだことがないけれども自分はMBAの準教授だと自慢しているなんとも鼻持ちなら無いやつです。このこらむを読んで、ああ、またあほな大学の先公があほなことをほざいてる、と思いましたね。まったくなんで大学の先公ってゆーのはこういう勘違いやろうがおおいんですかね?こんなやつが教えているMBAなんていきたないわ、ほんま。
それではちょっちいんよーしていきます。
「現在、米国の経営学は「社会科学になる」ことを重視しており、そのために「企業経営の真理の探究」を目指しています。そのために必要なのは、しっかりした経営理論の構築と、その理論から導かれる仮説を、統計分析や実験などのなるべく科学的な方法で検証することだと考えられているのです。ドラッカーは名言かもしれないけれど、科学的な裏打ちがないので、米国の経営学者は参考にしないのです。」
それがどうした?あんたは何がいいたいわけ?
わかった、あほなこいつにも分かりやすいように、私が一つ質問をしましょう。
あんたの研究成果と、どらっかーの本では、どちらが本当の企業経営に役立つのでしょうか?
つまり、あんたの研究とどらっかーの本は、めざしているものが違うというわけです。それを同じ土俵で考えて、比べて、一体何になるっていうわけ?おおげさにいうなら、超ひも理論でノーベル賞をとるのと、トヨタのハイブリッドカーが日本で売り上げ台数NO.1になるのと、比べることがおかしいことくらい誰だってわかるでしょう。超ひも理論で金もうけできるんか?超ひも理論は、我々の生活に役に立つんか?ハイブリッドカーは世のため人のためものすごい役にたっています。ドラッカーの本も同じです。彼の本を読んで影響を受けた経営者はたくさんいます。いったい、あほ入山の理論を使って企業経営を向上させたって奴が、この世の中にどれだけいるねん?科学と実践は基本的には異なる分野だってゆーのがなんでわからんのかね?この人は?勉強ができる人は何か抜けてる人が多いのですが、ま、こいつもおんなじやね。
「また、米国にはAAU (Association of American Universities)という、選ばれた研究大学だけが所属できる団体があります。日本の多くの方はご存じないと思いますが、米国ではこのAAUのメンバーになることが研究大学にとって大きなステータスなのです。
AAUのウェブサイトにはメンバー大学のリストが載っていますが、ハーバード大学や、スタンフォード、MIT、プリンストン、ミシガン大学、UCバークレーなど錚々たる大学の名前があります。私の所属するニューヨーク州立大学バッファロー校も、なんとかその中に名を連らねています(そして、当校の教授の多くはそれを誇りに思っています)。しかしメンバーになっている大学は全部で60しかありません。」
だからそれがどうした???結局はあんたが自慢したいだけだろうが。
「念のためですが、私は研究が上で、教育が下とか、そんなことは言っていません。これは単に大学の目的が違うのです。私は、米国の素晴らしさの1つはこの裾野の広い教育システムであり、特に教育を重視する小規模のカレッジが多くあることにあると考えています。」
つまり、あんたは研究で、どらっかーは教育ってわけでしょう?それがわかっているなら比べることが無意味だってことくらいすぐにわかるじゃねーか。こんな簡単なこともわからんとは、ほんま、こいつ、あほか?
私が学んだてきさすてっく大学は、一応研究大学ですが、れべるが低いんで当然(?)AAUのめんばーなんかではありません。てっくのMBAが研究重視なのか教育重視なのかは微妙なところですが、研究大学というだけあって、やっぱり研究が重視されていたと思います。たしか教員は3年に一度有名な学術雑誌に論文を載せないと首になるという規定があったと思います。ですので、へりくつをこねていろんな論文をでっちあげて(?)いたように思います。ただし、教材としてじむこりんずの「ぐっどとうぐれーと^^」や「7つの習慣」がとりあげられており、実践的なこともある程度は織り込まれていました。さて、あなただったら、「ぐっどとうぐれーと」を読んでいない先公に経営学を教えてほしいですかね?それともじむこりんず先生に教えてもらいたいですかね?
ちなみに、ういきぺでぃあによると、「MBAプログラムは、研究者ではなく企業経営の実務家を養成することを狙いとしていたため、早くから実務家の利便性を考えたコース開発が行われてきた。」と書かれており、実践重視だってことでしょう。私もそう思っていました。MBAは研究なんかよりも実際に企業で役に立つ技術を身につけるためのコースだと。それを、どらっかーは研究されていない、などと自慢げに入山は言ってるわけですが、どらっかーは研究家じゃなくって実践家だっちゅーの。あほか、入山。ぜひとも入山先生の研究成果で企業を見事にV字回復させていただきたいものっす。
でわ。
うつぎたかし
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