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2012年12月28日金曜日

ぼぶきゃっと^^



きょーははなきん。^^きょーもくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はアセンズで2度でさいてー気温はバーセールズで-12度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは57で閲覧数が146でした~。
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きのーのBloggerぶろぐのひっと数13でした~。
たいじゅー:66.7kg^^
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、計66.94kgで2回X1セット、プラス5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と1回

読んだえーごのほんin 2012(12冊。残り18冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)” 12 “The Ivy Portfolio (Mebane T. Faber, Eric W. Richardson)”

I worked a little in the morning and then I read one Japanese book today. Basically, I was staying in my apt all day long.^^ I read one news that Bob cat baby was rescued in California. She is so cuuuuuuuuuuuuuuuute!!! (^^)(^^)(^^) She is just a few weeks old. I checked the Wikipedia and found that usually Bob cats give birth in April and May. Well, like Human being, Bob cat may want to do sex^^ all through the year. I wanna get one, but adult Bob cat looks scary…^^;

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きょーはごぜんちゅーちょっとお仕事して、「この国を出よ(大前研一、柳井正)」を読み切りました~。

さて。。。徳生さんに関するねっとのこらむからちょっちいんよーいたします。

「大学が変わっても連絡が取り合えるよう、学部全員にアドレスを配布して、永久に使えるというポリシーは、1990年頃にはもうあったんです」

これ、すばらしいっす。てっくとかUNTでもおんなじことやってくれたらよかったのに。1998年1月に私が初めて留学した時、私は初めてEめーるを使いました。じつわ、その時に初めてつくったほっとめーるのめーるあどれすは、結局今でも使っています。^^UNTでもめーるあどれすをくれたのですが、UNTのぱそこんでしかつかえなかったため、ものすごく不便で結局つかいませんでした。その後、うぇぶめーるに変更になったので使っていたのですが、UNTを離れたら使えなくなりました。てっくもおんなじっす。結局てっくを卒業したらめーるはつかえなくなるため、あんまり使ってなかったっすね。ほっとめーるとか、むりょーめーるでできるんだから、大学のめーるもむりょーでえーきゅーにつかえるよーにすりゃーいーんすよ。すたんふぉーどみたいに。そーすれば、大学への愛着もいつまでも保てるだろーし、大学だって連絡するのに楽っしょ。私が大学で勉強することはもうないと思いますが、ぜひともめーるあどれすはえーきゅーにつかえるよーにしていただきたいものっす。

さてさて。。。にゅーすで、かりふぉるにあの山火事でぼぶきゃっとのあかちゃん^^が保護されたとゆーにゅーすをみました。ぼぶきゃっとたん^^めっちゃかわいいっす!!!(^^)(^^)(^^)わたしもいっぴきほしーなあ。。。ただ、おとなになったぼぶきゃっとを見ると、ちょっちこえ~っす。^^;ういきぺでぃあを見ると、繁殖期は4月から5月頃だそーな。このあかちゃんぼぶきゃっと^^はせーごすーしゅーかんしかたってないみたいだから、ずいぶん繁殖期からずれとりまんね。ぼぶきゃっともいちねんじゅーせっくす^^したいのでしょう。

さて。。。「米国製エリートは本当にすごいのか?」からまたまたいんよーいたします。

「日本でもそうですが、米国で原爆の話をすると必ず聞かされるのが次の解釈です。「原爆が落とされていなければ、日本は米国に降伏せず、11月1日に予定されていた九州侵攻が実施されていただろう。そうすると、50万人の米国人兵士が命を失い、それ以上の数の日本人が犠牲になっていたはずだ。ヒロシマ、ナガサキの被害者には気の毒だが、より多くの命を救うためにはやむを得ない選択だった。」

中略

問題となったのは、教授が「原爆は米国人の命だけでなく、日本人の命も救った」と言い出したことです。しかも彼はその証拠として、元特攻隊員の伊藤圭一さんが米国人に宛てた手紙をもってきました。

中略

この一文をもってして、彼は「この手紙の著者は、原爆があったから戦争に行かなくてよかったと喜んでいる。つまり、日本人は間接的に米国人にサンキューといっているんだよ。」と主張し始めたのです。これにはさすがに強く抗議しました。」

え~、この人は右翼でしょうか?はっきしいって、この人がなんで怒ってんのかまったく理解不能。歴史の歪曲なんていくらであることでしょう。日本と中国やアジアの近隣でも歴史についてはものすごく深い溝があって、お互い理解し合えているとは到底思えません。残念ながら歴史なんてゆーのはそんなもんです。現代にあっても真実が語られることが少ないというのに、50年も昔のことなど、もはやはっきりとしたことなんて誰にもわからないでしょう。彼が怒っている点というのは、たった一枚の手紙を元に、多くの日本人がアメリカにありがとうと感じていたと解釈するのはおかしい、つまり、多くの日本人は原爆を落とされたことに感謝などしていない、といいたいのでしょう。が、私の少ない知識で私の意見を言わせていただくと、当時の日本の国民は誰も本土決戦なんて望んでなかったと思いますね。原爆うんぬんはおいといて、とにかく早く戦争を終わらせたいとおもっていた国民が大部分だったと思います。たまたまですが、きょー読んだ「この国を出でよ」に関連する記述があったのでちょっちいんよーいたします。

「当時の軍はポツダム宣言の後になっても、まだソ連の仲介で(敗戦ではなく)停戦ができるかもしれない、とあがいていました。その一方で、竹槍しかない国民には、“本土決戦” “一億玉砕”を呼びかけていたのです。国民は軍部の言いなりになっていましたが、心から信じている人はほとんどいませんでした。終戦後、一気に占領軍を受け容れたことが、それを何より物語っています。」

ま、この状況からしたら、あめりか軍に、「早々に終戦に向かわせてくれてありがとう」と思っている国民が大勢いたことは容易に推測できるでしょう。佐々木さんはいったい何をそんなに怒っているのか、まったく理解に苦しみます。私は歴史をそれほど深く学んでいるとは思いませんが、天才大前さんのいうことや、私が一般的知識で理解している終戦の状況は、あめりか人教授の言うとおりだと思いますけどねえ?もはやはっきりとは分からない歴史上のことなど、軽くながしとけばいいんすよ。それをいちいちつっかかっていたら、「日本人ってゆーのはまったくなんでこんな小さなことにこだわるんだ?」と他の日本人に迷惑だっちゅーの。佐々木さんを見ていると、歴史に対してヒステリックに対応する日本の隣国を思い浮かべてしまいます。佐々木さんは、そういった隣国の人々となんらかわらんってことなんすよ。理論的にあきらかな誤りがあるならまだしも、歴史なんてあいまいなものにいちいちつっかかっていたらきりがないっちゅーの。

ちなみに、この後で、従軍慰安婦に関することが授業で出てきて、やはり佐々木さんはものすごいいい合いになったそうです。従軍慰安婦に関する証拠はない、と。だからね、ながしときゃーいいんだって。上記の通り、歴史なんてあいまいで、誰にも本当のことなんてわかんねーんだから。南京大虐殺だって、あったかどうかなんてわかんねーんでしょ?それだったらながしときゃいーんだって。どーせ大学のじゅぎょーなんだから。そんなに日本の悪い歴史をじゅぎょーでとりあげられるのがいやだってゆーなら、韓国の大学の日本史のじゅぎょーになぐりこみでもかけろっちゅーの。誰も相手にしねーっつーの。郷に入れば郷に従え。あめりかの大学ではこんなふーに教えてるんだ、くらいにおもっときゃーいーんだって。日本はめきしこの隣にあるんでしょ?^^とかいわれても、軽くながしときゃーいーんだって。あめりか人の99%は日本がどこにあるかなんてしらねーんだから。

でわ。

うつぎたかし

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