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たいじゅー:66.3kg^^
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2012(12冊。残り18冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)” 12 “The Ivy Portfolio (Mebane T. Faber, Eric W. Richardson)”
It is snowing very much today. The road was filled with snow. Winter has come!!!^^; hahaha…
Today is my last work day this year. I finished working at 1PM and went home. Last year end was a nightmare, but this year end is very good for me because there is no machine modification project and I can take days off until Jan. 1st. I will take a rest very much.^^ I will be lazy every day!!!(^^)(^^)(^^) hahah…
This afternoon, I went to see a dentist. Today, my treatment has been finished. My bad tooth was capped and now I am feeling very well.^^ I will see a dentist one more time to check and clean my all teeth.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
ついにきました。どか雪^^;っす。みしがんのどか雪に比べたらまだまだかわいいものだと思いますが、にっちゅーもものすごい降り続いていて、どーろも雪でうまってきけんなじょーたいに。。。それでも気温はそれほどさがっておらず、車にゆきはつもりましたがとくにこおってるわけではなく、わいぱーをまわせばあっとゆーまにきれーさっぱり。^^私はきょーが今年のお仕事さいしゅー日なので、ぜひとも明日には雪がやんでいただきたいものっす。あんましゆきがひどいとであるけないっすからね。
きょーはごぜんちゅーだけお仕事で、午後からお休みに入ったのですが、午後は歯医者さんにいってきました。ちりょーしていた歯にかぶせものをしてしゅーりょー。いちおーこれで今回のちりょーは完結しました。それにしても、歯医者のせんせーとってもいい人^^っす。助手のおねーちゃんもびじん^^だし、この歯医者さんあたりっすね。ただ、やっぱしちりょー費はあめりかだけあって高いっす。きょーのちりょー費は、りょーしゅー書をなくしてしまいましたが、約650ドルくらいでした。前回2回分が、427ドルと165ドルなので、合計1242ドルっすね。最初に言われていた、保険なしの価格が約2000ドルなので、保険のおかげで半額ちょっとになったってことっすね。きょーでいちおーちりょーは終わりなんだけど、念のため他の部分も見てくれて、歯のくりーにんぐもしてくれるとゆーことで、来年にもう一回行くことになりました。歯のくりーにんぐで助手のおねーちゃんのおっぱい^^が頭にあたらんかなあ。。。^^そーいえば、あめりかの歯医者さんで、助手のおねーちゃんの服装がせくしー^^すぎて解雇になって裁判になってましたね。歯科医の助手のおねーちゃんって、なんであんなにせくしー^^なんじゃろ???
さて。。。「米国製エリートは本当にすごいのか?(佐々木紀彦)」からいんよーいたします。
「日本では、就職面において、博士課程に進むメリットは薄いですが、米国において博士号は高く評価されます。実務家であれば修士でも十分でしょうが、学問や研究の世界では、修士と博士は雲泥の差です。実際、一緒に授業を受けていても、博士課程の学生の優秀さをひしひしと感じます。学士や修士課程よりもさらに多い課題をこなしながら、新しい発見を盛り込んだ研究を行わなければならないのです。」
これまたバイアスのかかった意見っすね。「博士号は高く評価されます」って?そりゃーすたんふぉーどだけっしょ。博士課程の学生の就職率をちょっとさがしてみたけど、みつからんかったんで、私がもっていた昔の記事からちょっちいんよーいたします。
“"I didn't see any prospects for when I graduated," says Ms. Kalian, who was shocked to read an article about new Ph.D.'s who couldn't find jobs as adjuncts on enough campuses to earn at least $25,000 a year.”
たかし^^訳
「“私が卒業した時、期待なんてまったくありませんでした。”とカリアンさんは言いました。彼女は新しい博士課程卒業生に関する記事を読んでショックを受けました。その人は、大学で、少なくとも2万5千ドル(約212万円)を稼ぐための助手の仕事を探すことができませんでした。」
そりゃーはーばーどとかすたんふぉーどのよーなゆーめー大学の博士号をとれば、ひくてあまたなのかもしれませんが、あめりか全体でみたら博士課程の学生も就職活動は厳しいと思いますね。私が上記で引用した記事は、下記うえぶさいとの記事が元になっています。
http://chronicle.com/article/Doctor-Dropout/33786
残念ながらお金を払わないと最後まで読めないようですので、私がどっかにアップして後ほどリンクを貼ります。(←そんなことしていーんかい???)
同じ記事からもういっこいんよーいたします。
“In some humanities programs, only one of every three entering students goes on to earn a doctorate. No comprehensive national statistics are available, but studies suggest that the attrition rate for Ph.D. programs is 40 percent to 50 percent.”
「いくつかの人文学科では、3人の入学者に対して博士号を取得するのはたった一人です。全国調査による統計値はありませんが、我々の調査によると、博士課程の人数の減少率(一定期間に博士課程をやめる人の人数)は40%から50%にもなると予想されます。」
昨日のぶろぐで、ほとんどの博士課程の学生はどろっぷあうとしないと「米国製エリートは本当にすごいのか?」に書かれていたと書きましたが、あめりか国内の調査機関の独自調査では、40%から50%もの学生がどろっぷあうとしているってことっす。私が読んできたいろんな本や、私が直接聞いたり記事を読んだりした印象と、この記事の内容は重なるものがあります。いったい佐々木さんはなんでこんなことを書いたのか、まったく理解できません。「世間一般ではこういわれている」と言っておきながら、彼自身が例を挙げてるものは、世間一般とはとてつもなくかけはなれている、すたんふぉーど大学の例だけを示して、「世間の神話は間違いだ」などと断定しているわけです。昨日も書きましたが、彼は本当に雑誌記者なのでしょうか?また、すたんふぉーどで何を勉強していたのでしょうか?でーたを集め、分析して答えを導き出すという、至極単純な作業がなぜできないのか、理解に苦しみます。この本がすたんふぉーどで勉強した結果だというのであれば、ま、すたんふぉーどのじゅぎょーも大したこたーねーな。それとも佐々木さんがよっぽどのあほなんすかね?
でわ。
うつぎたかし
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