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たいじゅー:66.0kg^^
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2012(12冊。残り18冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)” 12 “The Ivy Portfolio (Mebane T. Faber, Eric W. Richardson)”
Yesterday, our office had a meeting about vacation. In this December, fortunately (?) I do not have any project, so I will take a long vacation^^ at the end of this year. Last year, I had a machine modification project and it was a nightmare. It was the worst year end. Probably, I will never had such bad year end in the future. I was working 12/31/2011 and I was working until 1/1/2012 at 1AM. I took a rest on 1/1 and I started working from 1/2/2012. This year, I will enjoy^^ year end. In January and February, there will be machine installation for 6 weeks. However, I will attend it only for 10~15 days. My back was broken because of last year end’s work, so this year, I will take a rest well...
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
とりあえず話題もねっし、「本は10冊同時に読め!」からいんよーいたします。
「学校で覚えた知識はほとんど役に立たないのだから、教科書を読むぐらいなら本を読んでいるほうがいい。私は娘が学習塾に通いたいといったときにも、「勉強してどうするんだ」と塾に行かせなかった親である。娘は学校の成績はそれほどよくないが、本と映画に関してはそのへんの大人よりも詳しい。」
学習塾はむだだと思いますが、学校の勉強よりも本をよめってゆーのは極端どすなあ。。。まあでもそれくらいおもいきらないと成毛さんのよーな極端なひとにはなれないのでしょう。
「頭の中に知識を貯金しておけば、いずれ億単位のお金を稼げるようになる。毎年1億ずつ貯金するのも夢ではない。知識や教養があれば、5億円や10億円を稼ぐのはそれほどむずかしくないのである。
中略
使えば簡単になくなってしまうお金と違って、読書で得られる知識や教養や哲学は生きているかぎりなくなることはない。むしろ、使えば使うほど増えるのだ。
お金に縛られ、追われる人生を送るのか、知識という一生モノの財産を使って残高など気にしないでいられるほど稼げる人間になるのか。お金とは、使い方私大で生き金にも死に金にも変わるのである。」
私は、こんなに単純じゃないと思いますね。彼は、自分の成功体験を基に話をしているわけで、たくさん本を読んでいる人は成毛さん以外にも大勢いると思います。その中で成毛さんが大成功を収めることができた理由というのは、読書以外の要因も大きな要因だったといえるでしょう。つまり、読書は必要条件であって十分条件ではないというわけです。この辺りを誤解する人がひじょーに多いと思います。また、成毛さんほどの人ならば、あほな大衆をだますようなこういった書き方をするべきではないでしょう。これでは、「毎日自分の夢を書いた紙を見つめてそれを呪文のようにとなえれば、いつかその夢はかなう!」と言っている詐欺師となんらかわらないでしょう。「読書さえすれば億万長者になれる!」ってね。成功した人にありがちな、自分が成功した理由の自己分析がうまくできない病に成毛さんもかかってるよーに思います。もしこれを、大衆に本を読ませるためにわざと書いているとしたら、それはそれですごいのかもしれませんが、残念ながら私には確かめようもありません。
「村上春樹の「ノルウェイの森」(講談社)を読んだときは1時間ほど立ち上がれなかったし、「海辺のカフカ」(新潮社)を読んだときは1週間会社に出られなかったほどショックを受けた。言葉の力に圧倒されてしまうのである。日常生活に支障をきたすので、あえて読まないようにしている。」
この文章を読んだことが理由で、私は「ノルウェイの森」と「海辺のカフカ」を読みました。^^;しかし、残念ながら(?)私は成毛さんほど感動もしなかったしショックも受けませんでした。特に、「海辺のカフカ」は、なんじゃ?これ?って感じでした。一体何が言いたかったのかまったく意味不明に小説でした。ま、私の理解力がたらんかったってことなんでしょう。
でわ。
うつぎたかし
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