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2012年12月30日日曜日

樋口泰行


きょーはにちよーび。。。きょーはくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はクリーブランドクヤホガで1度でさいてー気温はフィンレーで-10度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは55で閲覧数が141でした~。
きのーのあめぶろひっと数は閲覧数が0でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数12でした~。
たいじゅー:66.5kg^^
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、計66.94kgで2回X1セット、プラス5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と1回

読んだえーごのほんin 2012(12冊。残り18冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)” 12 “The Ivy Portfolio (Mebane T. Faber, Eric W. Richardson)”

I read one Japanese book today again.^^ I am kind of interested in this book and was kind of impressed with it. This is a kind of biography and his name is Yasuyuki Higuchi. He was a president of HP Japan and now He is a president of Microsoft Japan. He is not a special person like Bill Gates and Steve Jobs. He does not have special talents. However, his special talent may be that he can make an effort very hard to achieve goals. I completed Harvard MBA. However, when I tried to apply for it, his TOEFL score was 550 points. Usually 600 is the minum required point. He studied English very very very hard for three months and he got 650 points. I cannot believe it. I took TOEFL test many times and I tried to take more than 600 points. However, my highest score is 560. I think I made an effort very much. But it was not enough. I did not make an effort enough. However, now I know that Mr. Higuchi got 650 for three months, so I can do the same (similar) thing, too!!! (^^)(^^)(^^) (<-really???) I thought that I need to spend several years to get more than 600 points, but he showed he can do it! Well, I know his effort is not ordinary and not mediocre. I will try to do the same thing as his as much as possible and I will imporove my English next year!!!^^

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きょーも一冊ほんを読みました。「「愚直」論(樋口泰行)」です。なかなかきょーみ深いとゆーか、こりゃー私にはまねできんわ、って感じっす。日本のはーどわーかー健在って感じっす。昔(?)は彼のよーな日本人が大半だったのでしょう。私には彼のまねはできませんが、参考になることはけっこーありました。ひとつは、えーご。樋口さんははーばーどMBAを卒業していますが、願書を出す3ヶ月前のTOEFLのてんすーは550点。550点でも大したものだと思いますが、はーばーどやTOPすくーるを受験するには最低600点が必要です。彼はなんと、たった3ヶ月で650点をげっと。さらに、地獄のはーばーどMBAも根性で乗り切ったのでした。なるほど、彼がふつーの人でない理由がわかりましたね。彼は大阪大学出身なので、もともと頭がいいのは確かですが、それだけでこれだけの困難を乗り切ることはできないと思います。特に、TOEFL650点突破は、本当に信じられません。私も自分では相当努力したと思いますが、最高でも560点くらいでしたからね。当然私も600点を狙っていましたが、とうとうかないませんでした。私の努力が足りなかったのでしょう。逆に、樋口さんにできたのだから、私にだってできるはずだと思いました。もちろん私の頭が樋口さんの頭と同じなどとは考えていません。樋口さんが650点とれたのであれば、私なら600点はとれるはずだ、と。それができないのは、努力が足りない証拠だと思います。いやあ、この本を読んで、がぜん英語をべんきょーする気がわいてきました。^^あと、一つびっくりした(?)のが、松下電器で留学後に退職した最初の人が樋口さんだったとゆーことです。彼がはーばーどMBAを卒業したのが1991年ですから、入学は1989年。日本ばぶるまっただなか。そんな時期に留学できたのは、彼にとってものすごい幸運だったと思います。また、この後くらいから、社費留学した人がどんどん辞めるようになって、社費留学が減っていったと思います。ですので、ある意味らっきーだったと言えると思いますが、そういったらっきーを拾えるのも実力のうちってことっす。彼のらっきーは、上司から技術留学でなくてMBA留学を勧められたのもらっきーだったし、はーばーどに多分欠員合格だったのもらっきーだったし、日本がびじねすの世界で頂点に立っていたときに留学したのもらっきーだったわけですが、そもそも留学を希望していなかったら社費留学のちゃんすはなかったわけです。また、TOEFLで650点を取っていなかったら書類選考で落とされていたでしょう。本当に実力のある人はらっきをひろえるってことっす。

さて。。。「米国製エリートは本当にすごいのか?」から最後のいんよーいたします。

「米国ファンの方には、「あなたの話は西海岸だからだろう」と反論されそうですが、旅行した経験からいうと、東海岸生活も性に合いそうにありません。ニューヨークやボストンの寒さは、九州生まれの私にはきっと耐えられませんし、米国の都会生活は金のない貧乏学生には酷です。個人的には、ロンドンのほうがよっぽどスリリングです。私の嗜好が、若者の最大公約数とはいえないでしょうが、「今の若者は、よっぽど明確な目標がない限り、貴重な時間とお金を投じてまで留学はしないだろうな」とは感じます。」

いったいこの人は何をしにあめりか留学しに行ったのでしょうか?あめりか留学の目的は遊びなのでしょうか?あめりかは遊ぶところがなくてつまらない国だから、留学する意味はない、と。


あほか?

佐々木、究極のあほ。


また、若者をばかにしとんのか?こいつは?若者は、遊んで楽しいことがないと、留学しないとでも思っているのでしょうか?



なめんとんか?佐々木?



こんなやつが日本人としてあめりかに留学してること自体が恥ずかしいわ、ほんま。

ぜひとも賢い^^若者のみなさんは、こんなあほは無視してばんばん^^りゅーがくしていただきたいものっす。円安に振れてきたとわいえ、まだまだ円高でとってもお買い得^^ですので、いまのうちにりゅーがくして、ばんばん視野をひろげましょー!^^

明日はいよいよ31日。はやいもんっす。なんか年末って感じがしねーなあ。。。あしたのぶろぐを書くころには日本はもう1月1日っすね。私のお休みもあと二日。ことしの総括と来年のもくひょーをかんがえるまい。

でわ。

うつぎたかし

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