きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは４８で閲覧数が１０６でした～。
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たいじゅー：６６．３ｋｇ＾＾
きのーのとれーにんぐ：おやすみ＾＾
読んだえーごのほんin 2012（１２冊。残り１８冊）
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)” 12 “The Ivy Portfolio (Mebane T. Faber, Eric W. Richardson)”
I booked a TOEIC test that will be held on Dec. 14. However, I realized that Dec. 14 is Friday!!! So I email ETS and asked ETS to change my test date. ETS email me and states that my test date is Dec. 14, 2013, not 2012!!!^^; oh...my... It is my mistake... It is my fault... Anyway, EST changed my test date from Dec. 14, 2013 to Jan. 12, 2013. Therefore, I cannot take TOEIC test this year. Well, I was so busy in Oct. and Nov., so I could not take test. I know this is an excuse. But there are many things this year. I was totally exhausted... I hope that next year is a good year...
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
年末にTOEICをうけよーとおもっていたのですが、10月、11月と忙しくてうけられず、12月にうけよーと思って先日予約しました。そしたら、後でよくみたら、12月14日って金曜日でわありませんか！！！金曜日はお仕事で予定があったので、この日には試験を受けられません。なんで金曜日なんかにせってーしてたんだ？？？とおもいつつ、TOEICの受験日変更の依頼をしました。そしたら、「あなたの指定された日時は、2013年12月14日です。」とな。＾＾；わし、来年の12月に予約しとった。。。ま、なんにせよ、とりあえず来年1月の試験に振り替えてもらいました。これで今年は一度もTOEICを受験しないこととなってまいました～。ま、今年はもういろんなことがめちゃくちゃだったので、仕方あるまいて。父がなくなって2回も日本に行ったしね。
さて。。。徳生さんに関するコラムからちょっといんよーいたします。
「ある時、いつも使っていたクリーム色のワークステーションが修理に出されることになったんです。悪いけど、今日は使えないんだ、と。それで翌日出社したら、真っ白な新品が置かれていて。でも、実はタバコのヤニで汚れたのがきれいになって戻って来ただけだったんです。基盤やファンがヤニだらけになるので、掃除が必要、と後で聞いて絶句しました。よく考えたらそれが自分の肺にも入っているんだよな、と」
えーと、徳生さんが日本企業でいんたーんをしていたのは１９９２年ころだと思います。１９９２年だったら、相当分煙化がすすんでたと思います。この一流企業が分煙されていなかったってゆーのは意外ですが、あほな日本企業らしいといえばそうなのかもしれません。いまではどこもおふぃすは禁煙だと思いますが、日本人ですってる人はまだまだ多いと思いますね。こないだ日本に行った時に、居酒屋で８割くらいの人がたばこを吸っていたのには驚きましたけどね。また、居酒屋の禁煙席がほとんどないのにも驚きましたけどね。吸って自分が死ぬのはかまいませんが、ぜひともレストランとか、大勢の人があつまる場所では禁煙にしていただきたいものっす。
「日本の会社だから勤務時間は長いだろうというのは理解していたつもりですが、実際に職場にいると、出社から退社まで仕事が詰まっているように見えなかったんです。いろいろ凝縮すれば、もっと能率よくできるんじゃないだろうか、と思いました。」
これ、めっちゃ同感。はっきしいって、日本人の労働にはムダがいっぱい。なぜこうなるかという理由は、次の引用でわかります。
「午後もゆったりと流れた。しかもウワサには聞いていたことが、本当だということも知った。部長や課長が残っていると、部下は誰も帰らないのだ。徳生は基本的に午後6時半で退社したが、仕事が片付かないので時々遅くまで残っていると、明らかに上司が帰るまでみんながいることに気がついた。」
つまり、てきぱきやって早く仕事をかづけても早く帰れないのであれば、適当に時間をつぶして上司が帰る時間まで仕事を持たせよう、と。まったくばかばかしいにもほどがあるわ、ほんま。いまだにこんなことやってんのかね？よくわらんけど。
「寮の所在地にも疑問を感じた。1人ずつ、バス・トイレ付個室のワンルーム寮。テレビでも取り上げられたほど、近代的で先進的。社員寮としては贅沢な造りだと思ったが、勤務先まで行くのにバス、電車、またバスに乗り換え、最低で片道1時間半はかかった。」
私もこれには結構びっくりしました。会社の寮なんだから、会社の近くにつくればいいじゃん、とおもーのですが、なんでこんな離れたところに作るんですかね？私が最初勤務していたA社の寮も、会社から８ｋｍはなれたところにあり、バイクでも通勤に２０分くらいかかりました。金沢大学時代の3.5ｋｍでも遠いと思っていたのに、その倍以上となったので苦痛も２倍。＾＾；まったく理解できん。しかも、公共交通機関がまったく無いにもかかわらず、最初の3ヶ月はまいかー、まいばいくでの通勤禁止。まったく何を考えてるのかまったく理解できず。この3ヶ月で辞めるべきだったのでわないかと強く思いますね。結局私は部長に直談判して、ばいくつーきんおっけー＾＾の承認を得ましたけど。ま、そんなことしたのはもしかして同期で私だけかもしれんね。私はまだばいくだったから、駐輪場はおふぃすから歩いて5分くらいでしたが、これが車となると駐車場がとーいので、ちゅーしゃじょーから歩いて１０分とか１５分とかかかっていました。ですので、結局つーきんに３０分とか４０分とかかかっちまうんすよね。ただ、徳生さんのよーに1時間半ってゆーのはもはや我慢の限界をこえとるわな。A社は割りと田舎にあったから３０分つーきんですんだのでしょうが、東京の会社だったらやっぱ1時間とかあたりまえなんでしょう。通勤に時間を使うほどばかばかしいことはないわ、ほんま。
でわ。
うつぎたかし
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