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2025年5月15日木曜日

自己中心的な動機と利他的な動機

きょーはもくよーび。。。きょーはくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは14度さいこーきおんは30度でした~。

 

きのーのBloggerぶろぐのひっと数14でした~

たいじゅー:?kg^^; (最大風速:71.5kg^^;)

きょーのとれーにんぐ:とれっどみるすぴーど3.2まいる50ふん

 

麻薬断ち^^;5月14日(水) 23:30PMに1包飲んだ(>_<)

 

きょーは「ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜」の残りを見て、「医者が教える食事術(牧田善二著)」を読み始めました。「ヘルプ」は、やっぱりとゆーか、えーごがぜんぜん聞き取れん。。。^^;おかげでないよーもあんましちゃんと把握できんかったわ。。。とりあえず、えーごのべんきょーしつつ、ないよーが分かってるえーがとかどらまをぼちぼちみていこーと思います。さっきくれーまーくれーまーをちょっとだけみましたが、やっぱしえーご難しいなあ。。。以前みてたFriendsERや24をもっかい見直して、どれだけ理解できるか試してみよーと思います。図書館でDVDを借りて見ることになるので、DVDプレーヤーをだんぼーる箱の山のなかから探し出しました。^^;らっぷとっぷPCDVDぷれーやーをくっつけてもいーんだけど、けーぶるが短くて、ちょっと扱いにくいんすよね。こーゆーのはやっぱし専用のぷれーやーのほーがらくちん^^っす。すてずにとっておいてよかった。^^いろいろとべんきょーを始めるまえに、読みたい本や見たいえーがをとりあえずこなして、また、どーじにべんきょーの準備もへーこーしてすすめていこーと思います。まずはきょーかしょをひととーり斜めよみしてみよーと思います。

 

さて。。。「Grit」からちょっちいんよーしていきます。

 

「父があれほどサマーブリッジに反対したのは、親心からだ。他人のために尽くすあまり、私が自分の幸福を犠牲にしてしまうのではないか、と心配したのだろう。

 

中略

 

私の同僚で、ウオートン・スクール教授のアダム・グラントはこう言っている。「ほとんどの人は、自己中心的な動機と利他的な動機は、ひとつのもの(動機)の両極端な姿であり、どちらか一方しかあり得ないと思っている。しかし実際には、このふたつは完全に別々のものであることが、これまでの私の研究においても明らかになっている。つまり、どちらの動機もない場合もあれば、両方の動機が存在する場合もある」」

 

ちょっとわかりにくいですが、自分を犠牲にして利他的な動機で何かを実行する場合、自分の幸福を犠牲にしてしまう可能性があるわけですが、上記のアダム・グラントの言うように、利他的な動機と自己中心的な動機は共存できるのです。もっというと、利他的と見える行動の多くが、自己中心的な動機から生じているのです。例えば、先生の中にも、ただ給料をもらうためだけの目的で先生をやっている人もいれば、子供たちが好きで、彼らの成長に貢献したい、と思っている人もいるわけです。後者の先生は、自分の幸福(?)を差し置いても生徒たちの成長に貢献することを望む場合があります。というか、生徒の成長をみることが、自分の幸福^^なわけです。つまり、生徒を教えて生徒の成長に貢献することは、自分の幸福を増大させるためなわけです。こういうように、他人の幸せ^^が自分の幸せ^^となるようなものを見つけることができた人は、非常にラッキーであり、その人がその才能をもっていれば、その人は大成功する可能性が大きいと思います。フォードは、多くの人が買える価格で車を生産する方法を考えだして、大成功しました。彼のおかげで普通の人でも車が買えるようになり、生活は一気に楽になりました。エジソンの発明で生活の質が大幅に向上しました。彼らが、利他的な心をもってそれらに取り組んでいたかどうかは私には分かりません。しかし、結果として、フォードやエジソンは大衆にとんでもなく大きな恩恵をもたらしたわけです。利他的な要素があることをやった方が、大成功する可能性は高いと思いますね。

 

すんません、きょーはこんだけっす。

 

でわ。

 

うつぎたかし

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