人材紹介会社

きょーはにちよーび。。。きょーははれのちさんだーすとーむ。＾＾；きょーのおはいおでのさいこー気温はニューフィラデルフィアで３４度でさいてー気温はウースターで１８度でした～。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは１７で閲覧数は１９でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が３３でした～。
たいじゅー：６５．９ｋｇ＾＾；　（最大風速：６５．４ｋｇ）
きょーのとれーにんぐ：
べんちぷれす：シャフト17kg、45LB（20.43kg）X2個、5LB（2.27kg）計62.4kgで３回ｘ３セット
腹筋：35LB（11.35kg）で10回３セット
アームカール：20LB（9.08kg）X2個、10LB（4.54kg）X2個　計27.24kgで８回ｘ３セット

麻薬断ち＾＾：８月２８日（日）10:00PMに１包飲んだ（＞＿＜）

きょーもぐーたら＾＾っす。でもいちおーきのーときょーで一冊本を読みました。「日本人の生き方を変える7人の起業家（森部好樹著）」です。まあまあかな。ぐーたら＾＾してたら時間なくなってもーたんんで、かんそーはまた今度書きます。

こないだCAMまーけっとで買ってきたHua feng eel corpという会社のうなぎ＾＾を食べてみました。まあまあかな。＾＾こないだ別のお店で買った、Tenkaichi Corporationという会社のうなぎのほーがおいしいかな。まあでもこのうなぎもじゅーぶんうまうま＾＾でした。じゃんぐるじむのうなぎはどーしてあんなんだったんだろーか。。。もっかいちゃれんじしてみっか。

おひるすぎにちょっと買い物にでかけて、その後3時から5時まで、にっさんせんとらうつぎごう＾＾のしがれっとらいたーをしゅーりしました。いろいろやってみたけどけっきょくうまくいかず。。。どーやらそけっとが悪いのでは？？？という結論になりつつあり、配線だけをなびにつなげれば、ちゃんとなびが立ち上がるもんね。そけっとは買わないといけないので、とりあえず配線をくっつけて、先端を絶縁てーぷでまいたところでほんじつのさぎょーしゅーりょー。いやあ、2時間もかかっちまった。ぐーたら＾＾な私にしては、よくやったと思います。なびがつかえんと、困りますからね。ひつようははつめーのははとはよくいったもんじゃ。

ねっとの記事「「スゴい経歴」なのになぜ不採用？　転職で要注意の「5つのワナ」とは」におもろい（？）ことが書いてありましたのでちょっちいんよーいたします。

「Cさんの面接でのこと。質疑応答は順調に進み、採用の方向で進むかと思われましたが、面接後、社長がぼそっとつぶやきました。

　「あのカバンはないでしょ」

　Cさんが手にしていたのは、高級ブランドのロゴが大きく入ったバッグでした。

　「取引先にもああいうカバンを持っていくのかな。お客さまにどう思われるだろう」

社長は不安を抱き、採用を見送りました。

　このほか、ある採用担当者は、応募者の腕時計に目を留めました。それは海外の高級ブランド品。それもかなり目立つデザインの、一見しても相当に高価な価格帯のもの。「うちの社員たちにはない感性だな。当社の風土にはなじめないのでは……」と戸惑ったそうです。

持ち物にこだわるのは、もちろん悪いことではありません。しかし、面接においては、それが場の空気にそぐわないこともあります。相手企業の社風も考慮し、ギャップを感じさせない身なりを心がけることも大切です。」

この会社も、この記事を書いたやつも、バカじゃね？取引先に持ってくカバンで人を評価するような会社にはいきたくねーわな。最近では面接時の服装が自由になってるそうですが、それとまったく逆行する態度じゃね？はっきしいって、本当に採用したいと思うような人材だったら、バッグなんて気にしないでしょ。落ちたのは、つまり、落とす理由が欲しかったんだと思いますよ。落としたかったから、つまらんいちゃもんをつけて落としたんだと思います。それを理解できないこの記事を書いたやつもあほか？彼は面接に行く人には全員、黒のスーツでカバンは地味で、時計も地味なものにして、なるべく個性を出さないように、と注意しているのでしょうか？まったくバカバカしい。かつて私が日本で転職活動をしていたときも、人材紹介会社の方々にはろくな人がおらんかった、ほんま。彼らも仕事だというのはわかりますが、こちらも相手企業を見極めて、自分に合っているかどうかを面接でさぐりをいれたいわけですが、まあ、人材紹介会社のやつらはとにかく私をどこかに押し込むことしか考えてなかったですからね。これじゃあ人材のミスマッチがあるのはあたりまえじゃねーか。あまり大きな声では言えませんが、私が転職した２、３年後に、紹介してもらった人材紹介会社から電話があって「あなた、まだその会社に勤めてるんですか？」と言われたときには、開いた口がふさがりませんでした。こんな会社には二度と会社を紹介してもらいたいとは思わんわな。彼らはわかってるんすよ。1度転職した人は、２、３年ごにまた転職する可能性が高いってことを。そこで、紹介した人に２、３年後にまた声をかけて、その人を転職させてまた稼ごうというわけです。倫理観のかけらもねーわな。すべての人材紹介会社がそうだとはいいませんが、ま、私の経験からすると、そういう会社が多いというのは事実でしょう。あたりまえのことですが、転職するなら、前の会社を辞める前に、じっくりと検討したほーがいーっすね。そーでないと、あせって人材紹介者のいわれるがまま転職して、また3年後に転職ってことになりかねんっすからね。

でわ。

うつぎたかし