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きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^:8月8日(月)10:00PMに1包飲んでから1日目
やまのひってなんじゃ?^^;なんでもことしからじっしされてるそーな。おぼんとつなげられるってゆーけど、なんかちゅーとはんぱじゃね?ま、わたしにはかんけーねーからいっけど。15日がおぼんだから、ふつーはらいしゅーおやすんの人がおーいんだろーなあ。でもこんしゅーおやすみのひともいるのでしょう。めーるはいちおーちゃんとかえってきてるけど、きょーはおやすみだからめーるはこんな。
さて。。。ねたもねっし、じかんもねっし、ちょっと前によんだほんからいんよーいたします。ほんは、「偏差値37なのに就職率9割の大学(堀口英則著)」っす。金沢にある星稜大学の就職に関するほんっすね。私が金沢大学にいたときには、金沢経済大学でした。きんけー^^ってよんでましたね。ちなみに金沢大学はきんだい^^っす。金沢工業大学はもちろん、きんこー^^っす。
「就職とは大学が支援するのではなく、あくまでも学生個人が自分の意志で行う活動で、就職できる・できないは個人にゆだねられているという考え方です。」
基本的にはそれでただしーと思っているのですが、てっくで就職活動していたときには、やっぱし大学が支援してくれると助かるのになあ、と強く思いましたね。私はあめりかでは留学生だったので、大学は支援のしようがなかったとわ思います。が、もうちょっと留学生向けのいべんとがあってもよかったんじゃねーかなあ、とは思いましたね。留学生相手の就職ふぇあはゼロ。ま、あたりまえでんな。だからこそ、ねっと新聞なんかで留学生が就職しやすいように支援するべきだ、とか、日本語は大目にみるべきだ、とか書いてあるのを見ると、それは違うんじゃね?って思いますね。企業というのはぼらんてぃあ活動ではありません。その人が利益を生み出すから雇うわけです。仕事に使える日本語がまともに話せないのであれば、雇わんのはとーぜんやね。だから、あめりかの企業が留学生を雇わないのは、そのとーりだと思います。しかしまあ、幸い(?)あめりかには日系企業がたくさん進出していて、英語の話せる日本人学生に対する需要が少しはあるので、私はまだラッキーだったと思います。だいぶ前にも書いたと思いますが、私の知り合いの日本人留学生で、あめりかで就職した人は皆無です。台湾や韓国等のアジアからの留学生の知り合いでも、あめりかで就職した人はほとんどいません。大学に、そーゆーりゅーがくせーに就職のめんどーをみろというほーが無理があるってゆーもんっすよね。まあでも日本の大学が日本の学生を支援するのは、正しいと思います。もちろん、最後は個人の責任だし、就職はあくまで個人の問題なわけですが、大学もこれからは生き残りをかけて生徒集めに奔走しないといけないわけで、お客様(生徒)に満足^^いただくさーびすをてーきょーするという、資本主義の中の大学としての位置づけとしては、就職支援はごく当然のことと思います。
つづきはまたあした。。。
でわ。
うつぎたかし
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