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たいじゅー66.5kg^^; (最大風速:65.5kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^:8月8日(月)10:00PMに1包飲んでから2日目
くるまのしゅーりひよーの見積もりが来たのですが、大体70万円くらいっすね。現状で車の価値は30万円もしないので、修理するだけ損してしまうので、このまま廃車だと思います。新しい車じゃなかったことだけが幸いでした。。。
さて。。。きのーのつづきをちょっとかいていこーと思います。
私は国立大学の工学部だったこともあり、就職はすぐに決まりました。また、国立大学のばあい、大学の推薦は1社しかださないので、私は1社しか受けませんでした。工学部では、たぶん就職率100%だったと思います。大学側のサポートももちろんありましたが、どちらかとゆーと、1社しか推薦を出せないところに複数の人が応募したい場合の調整に忙しく、就職できない人のサポートなんていうのはなかったと思います。よほど欲をかかない限り、ふつーにそれなりの大企業に就職できていたと思いますね。ですので、私は就職活動は、実質ぜろ^^って感じでした。しかし、最初に就職した会社を辞めたあとの転職活動は苦労しました。これも、欲をかかなければいくらでもあったと思いますが、私はとにかく英語を使う仕事にこだわり、また、できれば海外勤務を希望していたので、かたっぱしから落ちまくりました。^^;数年後に海外留学を視野に入れていたため、もう正社員ではだめだ、と思い、結局Y社に派遣で働くことにしました。MBAへの推薦状も書いてもらえたし、あめりかでの就職のときにも対応してもらえたし、これが正社員だったらこうはいかなかったでしょう。
さて。。。ほんからちょっちいんよーいたします。
「自分探しなんかするな、会社探しだ。やりたい仕事を探すんじゃない。やれる仕事を探すんだ。たくさん会社を見て、受けて、とにかく内定を複数取ること。その後で自分にとって最善の選択をすればいいのです。要するに「働くとは何か」、「自己実現とは何か」という大仰な話ではなく、相手から「来てよ」「うちで働いてみる?」と言われて探すほうが、自分に心底あったものを見つけやすい。私はそう考えています。」
これね、昔の私はこうは思っていませんでしたが、今は、はっきしいって納得。結局、就職は半分以上運なんすよ。ほんま。会社も仕事も山ほどあって、いくら入りたいと思っていた大企業に入れたとしても、そこで自分のやりたい仕事ができるわけではありません。会社を辞める人の理由の大半の人の理由が、上司にあるというのは統計的にそうなっているわけで、いい企業、大きい企業だからやめない、ということにならず、たった一人、何万人という従業員の中のたった一人、自分の上司とそりが合わないだけで、人はあっさりと辞めるのです。いくら自分のやりたいことをみつけても、いくら自分のやりたいことの会社に入れても、たった一人、上司とそりがあわないだけで会社を辞めるのです。また、この世の中にある仕事のすべてを把握することなんて不可能です。自分の知らない仕事がやまほどあることに、会社にはいったあとに気づくわけです。そっからいろんな仕事があることを知り、その中のどれかが自分とあっていると思うようになることもあると思います。また、まったくすべて自分がやりたいと思う仕事ができるなんてありえないので、自分の就いた仕事の中で、自分のやりたいことをその中から見つけ出していくしかないと思います。自動車の設計といったって、自動車まるごとを一人で設計なんてできるわけがないわけで、1万点の部品それぞれに担当設計者がいるわけです。部品の設計なんて、つまらん、と思ってしまったら、それで終わりです。部品の設計だとしても、設計ができるだけましだ、品質管理なんてもっとつまらん、という人も大勢いると思います。部品の設計をやっている人は、部品の設計なんてつまらん、と思っているのかしれませんが、品質管理をやっている人からみたら、うらやましい仕事なわけです。品質管理が面白くない、というのはそうなのかもしれませんが、中には、設計にフィードバックできる発見をすることがあったりと、その中にやりがいを見つけることだってできるのです。つまらんから辞める、というのでは、結局はいつまでたっても面白い仕事なんて見つからないし、できないと思います。自分が入った会社、就いた仕事の中で、自分に合っているものを探して仕事を面白くすることが、まずは第一でしょう。その中でどうしも他にやりたいことができたのであれば、そのときはすっぱり辞めて自分の目標に向かって飛び立てばいいのだと思います。最初から自分の好きな仕事ができる人なんていないと思いますね。
つづきはまたあした。。。
でわ。
うつぎたかし
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