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2016年8月22日月曜日

となりの芝生


きょーはげつよーび。。。きょーはくもりかな。きょーのおはいおでのさいこー気温はニューフィラデルフィアで27度でさいてー気温はベラフォンテンで10度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは13で閲覧数は18でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が15でした~。
たいじゅー:66.6kg^^; (最大風速:65.8kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^

麻薬断ち^^:8月21日(日)11:00PMに1包飲んだ(>_<)

きのーときょーと、だいぶすずしくなりました。もー8月もおわりですもんね。あきはもうきてまんね。

あにめ「だがしかし」を見始めました。ほたるたん^^えろえろ^^っす。さやたん^^もかわゆいっす。^^

う~む、きょーはほんまになんもおもいつかんなあ。。。あさからばんまでおーいそがしのいちんちやったし。。。すいよーびからおやすみ^^なんで、あしたまでにかたづけないかんしごとやまづみやなあ。。。

しかたなし、思い出ばなしをちょっとだけ書きます。

むかしむかし、わたしの大学の後輩が、入社たしか3日で辞めた人がいたと思いますが、私自身も、心情的には同じようなものだったと思います。もう昔のことになりすぎてほとんど忘れてしまっていたのですが、なぜかこないだふと思い出したのでした。大企業ともなると、やたらとうるさいるーるがあったりして、自由度がないんすよね。また、いろんな人、とくに、変な人が多かったというのも私の印象でした。同期とかも、別に仲良くなりたいわけでもなかったし。つながりが強い仲間はくらぶの仲間だけですね。会社の同期なんて、まったく意味ねーっつーの。部門はたてわりで、所属してる部が一個の会社みたいなもんで、たくさんの小企業があつまっただけの会社って感じでしたよ、ほんま。部門をまたがっての仕事なんて、ほぼ皆無でしたからね。私はぴすとんの設計みたいなことをやっていましたが、この大企業ではえんじんの耐久試験をしてなかったし。親会社のえんじにあに言われて耐久試験をはじめたけど、ほんま、やっつけのような感じで、ぜんぜん組織としてえんじんてすとをする環境ではありませんでした。えんじんを回すとなると、部長がほかのぶもんと相談して協力してやらんとできんでしょ。あのときは、たしか課長がしきってたと思いますが、はっきりしたことはおぼえてね。^^;その後Y社でのえんじんべんちやぴすとんりんぐめーかーのR社のえんじんべんちをみたのですが、しっかりしてましたね。A社ほどの大企業がなんでちゃんとしたえんじんべんちをもってないのか不思議でしたよ、ほんま。もちろんえんじんべんちはもってたんですが、部品設計している部門がつかえるようにはなっていませんでした。結局、設計といったって、生産設計のような感じで、開発設計ではなかったからなのでしょう。基礎設計は親会社のえんじにあがやって、それを生産できる図面にするだけでしたもんね。自分のところでこんな形状にしたらどうだろう?みたいなことはやってなかったし。ま、そんなわけで、大企業の仕事といえば、ま、あんましよけーなことをしないで親会社のいわれるままにやる、みたいなことがすべてで、自分の自由裁量はあんましねーなあ、と思いましたね。それに比べたらY社は、同じ大企業でしたが自由裁量はA社とは比べ物にならないくらいあったと思います。A社が部品会社だったのに対して、Y社が完成品めーかーだったからというのがあったからかもしれません。それでも、やっぱり私は大企業はあわなかったように思います。小さい会社は自由裁量が大きいかもしれませんが、逆に、責任も大きいっすね。自分で決めて自分でやらな、結果がでないし、結果がでなければそれまでですし。ま、大企業も小企業も一長一短といったところでしょう。今のところの結果でいえば、私は大企業よりも小企業の、自由裁量の大きい方が自分に向いているよーに思います。いろんなお客といろんな話をしますが、ま、どこも一緒って感じで、みんな隣の芝生状態っすね。

でわ。

うつぎたかし

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