きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは26で閲覧数が362でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が4でした~。
たいじゅー:64.5kg(瞬間最大風速63.9kg)
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と2回(軽い重量66.49kgでうおーみんぐあっぷ3回)
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで8回8回8回
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット
読んだえーごのほんin 2014(0冊。残り25冊)
I worked for half day and I was reading a manga “Tasogare Ryusei Gun.” We have only three days this year. I will go on a business trip on 12/29, 30 and I will take a day off on 12/31. I think last year, I was working on 12/31. This year, I hope I can take a break and spend a good time^^ at my apt. on 12/31 and 1/1.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
せんじつきんよーび、私はみしかんでおしごとした後、おはいおにもどってきて、お客様のこーじょーのちかくのうえんでぃーずでお昼ごはん^^をたべてました。そしたら、昔なつかしい曲が流れてきました。私は、その歌詞の一部をめもしました。そしてきょー、その曲を検索したら、その曲はPrivate Eyesという曲だとゆーことが分かったのでした。歌っているのはデュオで、ダリル・ホール&ジョン・オーツとゆーひとでした。Private Eyesは全米ビルボードNo.1にもなったひっと曲でした。私は、実はこの曲をある意味ずっと探していたのでした。しかし、あんまし熱心には探していなかったので、先日うえんでぃーずで聞いて思い出したのでした。私がなぜこの曲を探していたとゆーのは、この曲は、私が金沢大学の大学院で勉強していたときに、研究室にこの曲のかせっとてーぷがあって、よくこの曲を聴いていたからなのです。このなつかしい曲をもう一度きいてみたいと思ったのですが、なんという曲かわからなかったのでした。さらに、そのカセットテープには、サイモン&ガーファンクルと書いてあったのでした。^^;私はもちろんサイモン&ガーファンクルの曲を調べたのですが、カセットテープに入っていた曲は見つからなかったのでした。。。いやあ、ほんま、なつかしー^^っす。インターネットがあるおかげで、昔の曲の検索とかがほんまに簡単で便利になりました。これでもう歌に関しては、ほとんど発見できたと思います。後は、昔読んだえろまんが^^で、まだ発見できていないものをなんとか発見することが今後の課題っすね。ついこないだ、エンジェルブラッド^^は発見したので、のこるは後ひとつ。ま、気長にさがそーと思います。
きょーは半日ほどお仕事しました~。あとは、ずっと漫画読んでましたね。黄昏流星群っす。
さて。。。「世間体にしばられない生き方(藤野由希子著)」からいんよーしていきます。
「以前、子供ころからの夢が「婿養子をもらって、二世帯住宅を建てて、両親と一緒に住むこと」という女性に出会いました。
中略
しかし、夢がすべて叶ったときに、彼女は空っぽな気持ちになりました。それは、叶った夢はどれも自分自身の心からの夢ではなかったからです。彼女はそのとき初めて、親の顔色をうかがって生きてきた自分に気づいたと言います。そこから、自分の心の声に正直に生きることを始めました。」
「婿養子をもらって、二世帯住宅を建てて、両親と一緒に住むこと」は夢じゃーないわな。私の夢ってなんじゃろ???毎日あにめ三昧^^かな?^^あと、北海道でやまめ釣り。あと、電子工作かな。北海道でやまめ釣りは、だいぶ前に北海道バイク旅行をしたときに実施したのですが、かなり難しかったっす。やっぱり釣りは修行が必要だと思いました。電子工作は、昔っから私のやりたいことNo.1だったよーに思います。しかし、挫折しました。^^;難しすぎて、私の頭では理解できませんでした。電子工作と、あと、ラジコンカーを作ってみたかったんすよね。あとは、東大受験^^かな。暇になったら、もっかい趣味で受験してみたいっすね。なんか私の夢もたいしたことねーなあ。。。^^;最初の留学をしてから私の目標というか夢は、アメリカの大学を卒業することと、アメリカで働くことと、グリーンカードをげっと^^することでしたが、とりあえず全部たっせーしてしまいましたからね。TOEICで960点げっとはまだ達成していないので、当面がこれが目標かなあ。。。
「その女性は初めてパートナーの男性に道で出会ったとき、声を聞いただけで、「この人が運命の人だ」と感じたそうです。まだ顔を見ていないとき、その声だけで「この人だ」と感じたのです。また別の友人は、セミナーの受付をしていたときに出会いました。彼女がセミナーの受付をしていて、やってきた参加者のなかに将来のパートナーとなる男性がいたのですが、相手の足(靴)を見た瞬間に、「将来この人と結婚する」と直感したのだそうです。別の知人も、お母さんの代わりに鍼灸院へ予約の電話をかけ、相手と初めて電話で話をしたとき、その声だけで、「この人と結婚する」と感じたと言います。心の筋肉を鍛えて自分の直感を信頼していると、運命の出会いやチャンスがやってきたとき、それを逃さずにつかまえることができます。」
え~、あまりうまくいえませんが、私は直感はものすごく、ものすごく、じゅーよーだと思っています。私は、直感には、鍛えることができる直感と、鍛えることができない直感があると思っています。上記の例は、どちらかというと、鍛えられない直感だと思います。ただ、私自身のいろんな体験からも、こういった不思議な直感の存在を信じています。オカルトみたいですが、世の中には科学では説明できない現象が存在すると、私は思いますね。
「「不況だからリストラにあった」「偶然、事故にあった」。確かにそうかもしれません。でも、そうではないとらえ方も存在しているのです。人生で起こるすべてのことには意味があり、目の前を飛ぶ一羽の鳥でさえも、あなたにメッセージを送っているかもしれません。」
人生で起こることすべてのことには意味がある、という考え方は、私もある意味同感です。ほんとうにすべてのことについて意味を考えていたらきりがないので、私は大きな出来事については、起きたことには意味があるんだと思っています。たとえば、先日私は事故を起こしましたが、あれは悪い条件がいくつか重なった結果でした。ある意味、運が悪かったのです。しかし、逆に考えてみると、あの事故があったおかげで、私の運転のまずさ^^;に相当気がつきました。事故って車が中破してしまいましたが、私自身は怪我もしなかったし、AAAの会員にもなって次回の事故にも備えることができたし、今回の事故のおかげで、もっと大きな事故が起きるのを未然にふせぐことができているように思います。ですので、ある意味今回の事故には感謝しているのです。日本で起こしたバイクでの大事故でも、いろいろと貴重な体験をさせてもらいました。病院での出来事とか、全身麻酔の手術とか、同室のいろんな人たちの人生の話とか。運が悪かったというのは、その通りなのかもしれませんが、その悪運を引き寄せた理由が何かあるのだと思います。その悪運から学ぶことができるのか、それとも、運が悪かっただけですませてしまうのかでは、その後の人生が大きく変わってしまうように思いますね。
「「人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか」岡本太郎(芸術家)」
いやあ、岡本さん、いいこというねえ。^^世間体を気にして、他の人のものさしで自分のことを評価するのはやめた方がいいと思います。私自身もまだまだこの呪縛にとらわれているのでいかんのですが、結局は自分が納得できる人生を送ることができたかどうかが重要なのであって、他人の評価なんて気にすることはないのです。私が留学を目指して派遣で働いていたときに、なんでだ?という人もやはりいました。また、Y社から、年収600万円でどうだろうか?と打診があったときに、断ったという話をしたら、やはりなんでだ?という人がいました。私にとっては、別に派遣だろうと、年収600万円だろうと、そんなことは関係ありませんでした。当時の私にとって一番重要なのは、どうしたら留学できるか、どうしたらアメリカで働くことができるか、という一点だけでした。それが達成できるかどうかだけが、私にとっての成功か失敗かの指標だったわけです。600万円の職を手に入れても、留学できなければ、私の人生は失敗の人生なわけです。
「必要経費は参加者で会費制にしてくれて、パーティーではウエディングケーキをカットしたり、フラワーアーティストの友人がきれいなお花を会場に飾って、歌手の友人が歌のプレゼントをくれました。」
私はゆうじんがすくないので、ま、結婚するとなったら家族婚^^にします。歌手の友人って、ひととようさん?^^でしょうか???
「ところがあるとき、友だちが「あなたと一緒にいると気が楽」と言ってくれたのです。」
私は昔、「あんたといると緊張するわ。」といわれました。^^;これ、小学生のときっす。
「しかし1009社に断られ、1010社目で初めて契約をとりました。1009社に断られる。想像を絶する数です。1009社に断られてなお1010社目に向かうことができたカーネル・サンダースは本当にすごいですしさらにそれを最終的に世界的な一大企業に作り上げたというのは、奇跡のような話です。」
だから、あなたもあきらめないでやれば、成功する、というのはまったく持って間違えた考え方です。これは、自己啓発本によく書かれている、典型的な間違えた考え方です。成功している人たちを調べてその共通点を探したら、みな、あきらめなかった、ということが判明したので、成功する鍵は、あきらめないことだ、というのも、まったくもって間違えた論理です。彼らは、「成功した人のみ」しか調査していないのです。あきらめずにやったけれども成功しなかった、人々は、成功した人たちの何十倍、何百倍、何千倍といるのです。本当に残念なことですが、成功するには運も必要です。カーネルサンダースが1009社に断られても平気だったのは、たぶん、私の想像ですが、そうやって旅をすることが好きだったんだと思います。別に契約が取れなくてもよかったのだと思います。自分のレシピを披露して、すばらしい、と言ってくれるだけでよかったのではないかと思います。つまり、継続できる原動力があるかどうか、が、鍵ってことっす。好きだったら、成功しようがしまいが、別に関係ないじゃないですか。好きなことをやらない手はありません。私もえろびでお^^を見るのは大好き^^ですので、今ではすっかりえろびでお^^を見る目が養われて、ちょっとだけ見ればそれがいいびでおなのか、わるいびでおなのか、一瞬で見分けることができるようになりました。好きこそものの上手なれ、とは、よくいったものだと思います。好きで、飽きずにできて、なお、才能があれば、あとは、運だけってことっすね。これらがうまくかみ合った人が大成功するのだと思います。
でわ。
うつぎたかし
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