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きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2014(0冊。残り25冊)
Last night, I stayed in Michigan. It was Christmas day (12/25). All stores were closed. Fortunately, I found that Walgreens was open. I purchased dinner at Walgreens. Today, I went to a customer factory and worked until 9:30AM. Then I moved to Ohio and I visited another customer factory. Finally I came back to my apt. I was driving for 4 hours yesterday and for 4 hours today.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーはみしがんでおしごとして、あっとゆーまにおしごとを終えて、そのあとおはいおのこーじょーでおしごとして、しんしなてぃへと帰ってきました。ほんとはきょーはそのまましゅっちょーで泊まるよてーだったのですが、おはいおのおしごとも早く終わったので、あしたはお仕事無しになったのでした。おしごとが早くおわったのはいーのですが、緊急修正事項がいっぱいで、しかも、われわれにはできないのでどーにもなりません。お仕事がないってゆーのは、われわれが役立たずでなんもできないからお仕事がないわけです。^^;いやはや、ほんま、たいへんっす。
さて。。。「「残業ゼロ」の人生力(吉越浩一郎著)」からいんよーしていきます。
「たとえば、仕事を辞めたら都会のマンションを売って、田舎で自給自足の生活をしたいと思っている人は、家庭菜園でそのシミュレーションをしてもいいし、料理教室に通って旬の野菜の調理法を習得しておくのも、将来きっと役に立つと思います。」
大前研一さんが、有名企業の方々とたくさんお会いして、彼らが、引退したらのんびり釣りをしたい等々と言っていたけれども、それを実現した人はほとんどいない、と本に書いてありましたが、これも一緒のことを言っていると思います。定年になったら好きなことをやる、というのは、残念ながら実現しないと思います。好きなことは、今^^やらないといかんと思いますね。釣りも、すごくむずかしいんすよ、ほんま。私は小さいことは釣りが好きでいろんなところに釣りにいっていましたが、ほとんどぼーず^^;でした。釣りで有名な芦ノ湖には、それこそ何回も行きましたが、結局私は一匹の魚も釣ったことがありません。芦ノ湖といえば、ちょーゆーめーな釣りの名所です。また、狩野川もあまご釣りで有名ですが、いったいこの川をどう攻めたらあまごがつれるのか、皆目見当もつかず。何回か上流に釣りいったことがありますが、もちろん(?)ぼーず。^^;好きなことは今から修行しておかなければ、定年後に楽しめるくらい腕が上達しないってことっす。
「直木賞作家で、「お金の神様」と呼ばれたあの邸永漢さんも「退職して、急に投資など始めても、絶対に儲からないからやめなさい」といっています。」
これもおんなじことっす。投資には、勉強と経験が欠かせないと思います。ですので、定年後に投資しようと思ったら、今から投資の勉強を始めないとだめだと思いますね。
「しかし、ドイツでは病気で欠勤するとき、有給休暇を使う人はいません。なぜなら、ドイツは国際労働機関であるILOの第132号条約を批准しているからです。このILO132号条約では、疾病による欠勤や公休、慣習上の休日は有給休暇に含めることを認めていません。
中略
ヨーロッパでは多くの国が批准しているILO132号条約を、日本はいまだに批准していないからなのです。なぜ批准しないのか、私にはその理由がわかりません。」
これ、ちょっとひっかけですね。批准してない国は日本だけでなく、多くの国が批准していません。アメリカもイギリスもフランスも批准していません。批准しているのはたったの36カ国だけ。外国がやっていることが必ずしも正しいってゆーわけではないっすからね。私の意見としては、こういうことは、別に国が決めることではないと思います。残業規制については、従業員の健康を守るためにも国が規制を行う必要があるかと思いますが、疾病による欠勤などは、半分は自己責任だと言えると思います。もちろん、先天的に病気のある人は気の毒ですが、そういう人こそ国が制度を作って救ってあげればいいわけです。自己責任で病気をしないように気をつけて、規則正しい生活を送って、食事も3食食べ過ぎずに生活している人がいる一方で、自分の欲望に任せて食べたいだけ食べて、太りたいだけ太って、タバコもお酒も飲んで、不健康極まりない人がいたとした場合、その人が病院に行くのに休暇を認めてさらに給料もやるっておかしくね?まじめな人がばかを見る法律であるように思えてなりませんね、私には。
「いじめっ子を追い出して学校を無菌状態にしたら、当面いじめはなくなるかもしれません。でも、子どもたちはいじめっ子と同時に、いじめに対処する能力を養う機会も失ってしまうのです。」
これは、そのとーりだと思います。過保護はよくないってことっす。一時期運動会を開催したら自殺すると脅迫して運動会を中止に追い込み、その後運動会では競争をなくそうという風潮があったのですが、それがまた元にもどりつつあると思います。それと似てますね。運動会で順位をつけるのはかわいそう、などと言っても、世間に出たら弱肉教職の世界が待っているのです。かわいそうだから全員同じ給料にしよう、などといっていたら、あっとゆーまに企業は倒産しますよ、ほんま。おとなの世界はそんなに甘くはありません。厳しい競争に勝てなければ、どんどん外国にやられて、あっとゆーまに国は滅びるでしょう。現実世界で勝ち抜いていく力をつけるためにも、ある程度のばい菌^^;は必要だってことっす。
「もし、日本のように、落ちこぼれた人のことを優先的に考えて、職のない若者はかわいそうだから、努力しなかった人にも仕事を与えようなどということをやっていたら、IT立国として今日のインドはなかったはずです。」
これもいじめっ子の話とおんなじっすね。以前、博士号を取得した人には国が就職の面倒を見てあげよう、などと、あまりにばかげたことを言い出した人々がいましたが、まったくもって論外。就職なんてものは、個人の問題であって、国が面倒見るようにことではありません。「博士課程に入ってしまえば、国が就職の面度を見てくれるからラッキー^^」という、よこしまなことを考えて、努力を怠るやつらが出てくるのは間違いないでしょう。まったくばかばかしい。博士号をとって就職できないのは、本人の責任以外なにものでもないっちゅーの。働かざるもの食うべからずですので、コンビニでもすきやでも、はたらけっつーの。博士号を持ってることがいったなんだってゆーの?博士過程に入る人は最低24歳なわけで、立派な大人です。博士号をとった後のこと等、将来のことをちゃんと考えることができる大人です。博士課程に入ることを決めたのは、彼らの意思なんですから、最後まで自己責任でやってもらうのは当然でしょう。
でわ。
うつぎたかし
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