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2013年6月21日金曜日

あほ大学に自主改革なんてできなねーっつーの


きょーはきんよーび。。。きょーもはれかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はライマで31度でさいてー気温はアシュタブラで11度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは65で閲覧数が160でした~。
きのーのあめぶろひっと数は閲覧数が0でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が21でした~。
たいじゅー:67.7kg^^

きのーのとれーにんぐ:お休み^^

読んだえーごのほんin 2013(8冊。残り22冊)
1“Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)” 2“The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)” 3“Top 10 Distinctions Entrepreneurs and Employees (Keith Cameron Smith) 4 “Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves)” 5 “Strength Finder 2.0 (Tom Rath)” 6 “From the Dorm Room to the Boadroom (Mark Homer)” 7 “The investment answer (Daniel C. Goldie, Gordon S. Murray)” 8 “Listen up! (Eunice Lemay, Jane Schwamberger)” 9 “Loops (Mike Chaet, Stephen C. Lundin)” 10 “Perfect Phrases for Managers and Supervisors (Maryl Runion)” 11 “The dream manager (Matthew Kelly)”

TTIF!!!(Thank Takashi^^ It’s Friday!(^^)(^^)(^^)) I can take a rest this Friday again.^^ I will be in a hell^^; from next Saturday, so I need to take full rest this weekend. I can see my future… I can predict my future… I will watch animations and read mangas and do masturbations!!!(^^)(^^)(^^) My future prediction accuracy is 100%^^ Well, I am GOD.^^ I know everything. I can predict future.

Believe me.^^

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

こんしゅーもおつかれでした。。。らいしゅーちゅーばんくらいからじごく(?^^;)がすたーとでんな。とゆーわけで、こんしゅーまつはたっぷり^^おやすみしておかんとね。

沼津港深海水族館ではつばいになっただいおうぐそくむしのぬいぐるみが大人気で、3時間で140個ぜんぶうりきれたそーな。地元のにゅーすはやっぱちゅーもくしてしまいますね。私がちーさいころは、沼津港なんて別に観光地でもなんでもなかったとおもーのですが、いまやすごい観光地化して、ひともいっぱいきているよーです。さびれた田舎のまちおこしとしては、うまくいってるのではないでしょーか。JR沼津駅前もすっかりさびれちまって、せーぶ百貨店ってまだえーぎょーしてるんかいな???昨年日本に帰ったときに、沼津港のれすとらんでいわし^^と、やきざかな^^を食べました。いわし^^はうまうま^^でしたね。やきざかなは、じぶんでやいてたべるんだけど、難しかったっす。この沼津港のれすとらん街の中に深海水族館がありまんね。私は入ったことないけど。ま、機会があったらいってみよーかと思います。

東大が秋入学を断念したそーな。いやあ、なんとゆーか、残念でなりません。形式を変えるよりも、教育内容の見直しの方が先決だという声におしきられたよーですね。いやあ、ほんま、残念でなりません。私の個人的意見ですが、はっきしいって、教育内容なんかにはほとんどまったく期待なんてしていません。前にも書いたとおり、もし教育内容の改革が先だ!ということで、改革にとりくんで教育内容が良くなるのであれば、なんでもっと早くにやらなかったんだ?ということっすよ。残念ですが、そんなに簡単にはかわらんと思いますよ。教育内容を変えるというのは、文化を変えることでもあります。また、教える人が同じなのに、その人がいきなりすばらしい教師になって、教育の内容が充実するなんてことは、ま、ありえんわな。つまり、教育内容の改革には長い時間がかかるってゆーことっす。同じようなことはてっくのまねじめんとのじゅぎょーで教えてくれて、企業の文化を変えるのが一番難しいってことっす。企業だけでなく、大学の文化を変えるのも同じことです。大学の文化を変えるのは難しいのです。ところが、秋入学にするのは、はっきりいって、いろんな点において文化を変えることよりも簡単なんすよ。そして、一度変えたら教員も学生も、その変化についていくしかないのです。つまり、強制的に変化することが可能なのです。そこでまた新しいものが生まれたり、古い考えに固執してついていけない教員は脱落したり、いろんなことが強制的に起きるとおもーんすよね。だからは私は秋入学大賛成^^だったのです。秋入学がなくなったことで、教育改革をするといってますが、100万円かけてもいいです^^が、ま、4年後も東大はなにも変わっていないでしょう。ぜひとも私もぶろぐの読者の皆様には、4年後の私のぶろぐを読んで頂きたいっす。東大をくそみそにけなしているでしょう。東大、くやしかったらわたしから100万円ぶんどってみせろっつーの。くそ大学に何ができるっちゅーんじゃ?あほらし。

きょーはおつかれなんでこんだけっす。。。

でわ。

うつぎたかし

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