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2013年6月8日土曜日

渡邉幸義さん


きょーはどよーび。。。きょーははれかなくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はライマで26度でさいてー気温はディファイアンスで8度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは63で閲覧数が274でした~。
きのーのあめぶろひっと数は閲覧数が0でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が12でした~。
たいじゅー:67.6kg^^

きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^

読んだえーごのほんin 2013(8冊。残り22冊)
1“Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)” 2“The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)” 3“Top 10 Distinctions Entrepreneurs and Employees (Keith Cameron Smith) 4 “Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves)” 5 “Strength Finder 2.0 (Tom Rath)” 6 “From the Dorm Room to the Boadroom (Mark Homer)” 7 “The investment answer (Daniel C. Goldie, Gordon S. Murray)” 8 “Listen up! (Eunice Lemay, Jane Schwamberger)” 9 “Loops (Mike Chaet, Stephen C. Lundin)”

I have been lazy^^ today as always…. I went to Walmart and CAM market. That is it. I was staying in my apartment and read a book and watch animations and read mangas…
Well, I read one good article on the internet today. Mr. Yukiyoshi Watanabe is a founder and a president of IT Company that hires many disabled people, trouble makers, and people who has mental illness. He used to be mentally ill while he was working for an American computer company when he was young. He hid his illness because if company had known it, he would have be fired. Partially because of his own experience, he knows that even if people have some mental problems or some other problems, they can work in their ways and they are diligent. They know that it is very difficult for them to get a job. Therefore, they are very serious working for a company. Usually, many companies are thinking opposite way. They do not want to hire such trouble makers. I think that Mr. Yukiyosni Watanabe has an ability to lead such people. He can understand them well because he used to be one of them. I really respect him.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

ま、いうまでもなくきょーもいちんちいつもとまったくかわらんどよーびでした。。。

とゆーわけで、きょーもやっぱりあたままわらんし、ねっとの記事からちょっちいんよーいたします。

「犯罪歴のある人、麻薬・アルコール等中毒経験者、若年性認知症、難民、ホームレス・・・。求職者にこうした経歴があれば、多くの企業は採用を敬遠する。「戦力外」と考えられがちな人たちを「戦力」とする企業がある。情報システムの構築やIT関連の技術者を企業に派遣するなど幅広い業務を行う「アイエスエフネット」(本社・東京都港区、資本金2億85万円)は、就労が困難となる20項目に該当する人たちを積極的に採用し、活躍させている。

「採用してみて分かったのですが、適切な教育をし、彼らの特性に応じた仕事を考えれば、普通に働けるのです。戦力にならないと考えるのは偏見でしかない」。創業者の渡邉幸義さん(49)はこう話したうえで続けた。「彼らは会社への忠誠心が高く、一所懸命に働いてくれる。うちを辞めたら、働く場所は簡単には見つからないからです」 」

え~、これ、私もなんとゆーか、同感です。ただし、大変なことも事実です。大変だからこそだれも手をださないわけで、大変だからこそ、やって打ち勝てば大成功^^できるとゆーわけっす。ひとがやらないことをやる、ってゆーのは、やっぱりせーこーするためのひとつの道だと思いますね。問題児を教育することがどれだけ大変なことか、やってみたことのあるひとはわかると思います。ただ、彼らに能力がないわけではない場合がけっこーおーいので、彼らにできることをやってもらえばいーとゆーわけです。そして、私が同感した一番の点はこれ。

「彼らは会社への忠誠心が高く、一所懸命に働いてくれる。うちを辞めたら、働く場所は簡単には見つからないからです。」

中小企業はなかなか人材があつまりにくいと思いますが、こういった問題児(?)を採用すればいーのだと思います。問題児(?)の方々は、能力があるけれどもなにかしら問題をかかえているわけで、辞めたら後がないというのはよく理解しているとおもーんんすよね。ですので、悪い言い方をすれば、辞めたいなら辞めていただいて結構、と割り切って仕事をしてもらうことができると思います。世の中には勘違いしてるやろーがおーぜーいて、自分はこの仕事しかしない、この仕事は自分の仕事ではない、などと、平気で態度に出すやつがいますが、そんな奴は、いやなら辞めていただいて結構なんすよ。大企業ならば別に自分がやらなくてもやってもらえるようなことでも、中小企業ではいろんなことを自分でやらなければならないのです。客先への商品の梱包や発送、見積書の作成から製品トラブルシューティングまで、ありとあらゆることを一人でこなさないといけないわけです。大企業の営業であれば、もし顧客が製品のとらぶるで困っていたいたばあい、営業は技術部に解決してもらえるように頼むだけです。しかし、中小企業では、営業マン本人が解決しなければならないわけです。ですので、製品知識や技術的な知識ももっていないといけないとゆーわけです。ですので、「自分はエンジニアだから設計しかしない。」というやろーはいらないとゆーわけです。そんなやつは、とっとと辞めてもらって結構。設計だけをやらしてくれる会社を見つけて就職すればいいのです。後がない問題児(?)のみなさんは、自分が後がないとわかっている人は、やっぱりよく働くように思います。ま、なんにせよ、そういった問題児をまとめあげる能力がなければやっていけないわけで、渡邉さんはそういった特殊な(?)能力をもっているのだと思います。できるひとはやっぱちがうってことっす。

さて。。。いまふと思い出したのですが、きょー、うおるまーとで新製品のBread Puddingというぷりんを買ってきました。さっそくたべてみたのですが。。。これって、おいしーんだろーか?^^;やっぱりあめりか人のたべものの感覚にはついていけません。。。CAMまーけっとでだいふく^^をかったのですが、やっぱしだいふくめちゃうま。^^まんがとあにめとたべものは、やっぱり日本製にかぎりまんね。

でわ。

うつぎたかし

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