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2013年6月18日火曜日

会社の資産


きょーはかよーび。。。きょーもくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はハミルトンで29度でさいてー気温はラベンナで15度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは77で閲覧数が161でした~。
きのーのあめぶろひっと数は閲覧数が2でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が13でした~。
たいじゅー:67.6kg^^

きのーのとれーにんぐ:お休み^^

読んだえーごのほんin 2013(8冊。残り22冊)
1“Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)” 2“The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)” 3“Top 10 Distinctions Entrepreneurs and Employees (Keith Cameron Smith) 4 “Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves)” 5 “Strength Finder 2.0 (Tom Rath)” 6 “From the Dorm Room to the Boadroom (Mark Homer)” 7 “The investment answer (Daniel C. Goldie, Gordon S. Murray)” 8 “Listen up! (Eunice Lemay, Jane Schwamberger)” 9 “Loops (Mike Chaet, Stephen C. Lundin)” 10 “Perfect Phrases for Managers and Supervisors (Maryl Runion)” 11 “The dream manager (Matthew Kelly)”

I am studying PLC programming by using the internet classes that are provided by Mitsubishi Electric now. These lectures are great!^^ They are free!^^ Oh… What a wonderful world it is now! There is a manual for PLC programming that was issued by Mitsubishi. However, this manual is too thick^^; and too complicated and it is difficult to read. However, internet classes are very easy to understand. I cannot believe they are free! We should use such good tools to improve our skills. I believe there are much more good lectures in the internet. There are many good tools and there are many good materials, but people have improved???? There are many good English lectures on the internet now, but still very few Japanese speak English… Well, tools do not matter. People do matter. We should start now.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きょーはほん“The dream manager (Matthew Kelly)”からちょっちいんよーいたします。

“The truth is, few people –if any- work for money alone.”

たかし^^訳
「真実は、お金のためだけに働いている人は、(もしいるにしても)ほとんどいません。」

ま、これは真実っすね。もちろんそういう人も中にはいるでしょうが、ほとんどの人はただ単にお金のためだけに働いているってわけじゃーないでしょーね。私がA社をやめたのも、もちろんお金が原因ではありませんでした。もちろん若かったということもありますが、単純に言えば、ぶちきれ。^^もうちょっとりゆーをつけると、肌があわない。^^この会社で働きたい、この会社に一生勤めたい、と思わせるようなものが、ま、なかったっちゅーことでんな。もちろん運もあったでしょうが、ま、逆の意味で運も実力のうち。私には実力がなかったってことっす。いま思い返してみても、辞めてほんとによかった^^と思いますね。私があめりか留学中に、A社を辞めたといったら、もったいない、というひともいましたが、現在でも新卒3年離職率は3割もあるわけで、私のよーなのはめずらしくないってことっす。世の中もったいないひとだらけになってまいまんね。ま、とゆーわけで、お金のためだけでないのは当然ですが、もちろんお金はじゅーよーなわけで、本当にやりがいがあって、お金のことなどまったく無視できるという人以外は、いくらやりがいがあっても仕事にみあった給料がもらえないのであれば、辞めるのもやぶさかではないでしょう。逆にゆーと、給料はあんまり出せないけど、やりがいのある仕事をやらせてあげられれば、社員の満足度もあがって離職率も下がって社員も会社もどっちもはっぴー^^とゆーことになるとゆーわけっす。この本のねらいはそこにあるとゆーわけっす。


“The real cost to your business is of course much higher when you take into account how disengaged employees negatively affect your customers and every aspect of your business.

ちゅーりゃく

The reality, of course, is that the right people are an organization’s greatest asset.”

たかし^^訳
「もしあなたが、会社に執着のない従業員があなたの顧客やあなたのビジネスのすべての局面に否定的に影響を与えることを考慮した場合、あなたのビジネスにとっての本当のコストはより高いものになります。

ちゅーりゃく

実際、もちろん、正しい人々は組織の最大の資産になります。」

これは、ま、そのとーりでんな。人がすべて、とゆーことっす。しかし、残念ですが、すべての人がすばらしい従業員になれるわけではないし、すばらしい人だけが従業員になってくれるわけでもありません。中小企業は人を採用するのにひじょーにくろーしていると思います。そこで、渡邉幸義さんのよーなびじねすもでるがうまれてくるとゆーわけっす。多少問題がある人というのは、この会社を首になったら後がないというのがわかっているので一生懸命働いてくれます。また、そういった人たちも、ちゃんと教育すればちゃんと育つとゆーわけっす。人との接し方がまずい人は、お客様への対応の仕方を教えれば、それなりに修正してそれなりにお客に失礼のないように接することができるよーになるとゆーわけっす。最初からすーぱーまんな人なんて、そうそういないですからね。私もA社に入社したてのころは、びじねすまなーとかしらなかったですもんね。電話もろくすっぽとれなかったし。電話でいまふと思い出したのですが、今はメールでなんでも仕事がかづきますが、昔は電話が主な連絡手段だったんすよね。なんか今となっては信じられません。A社のふろあの電話があっちこっちでひっきりなしにかかってきていて、ものすごくうるさかったと思います。対照的に、その後入社したY社のおふぃすの静かなこと。^^じつわ、このA社からY社までに2年間のぶらんくがあったのですが、その間にメール革命^^がおきていたのでした。。。Y社での主な連絡手段は、完全にメールに移行していました。となりにすわってる課長からめーるが来たときにはちょっとびっくりしましたが。。。となりにいるんだから言えばいいじゃん。^^;

でわ。

うつぎたかし

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