きょーはすいよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは4度さいこーきおんは13度でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数949でした~
たいじゅー:?kg^^;(最大風速:68.4kg^^;)
きょーのとれーにんぐ:とれっどみるすぴーど5.5まいる20ふん+5.0まいる20ふん+4.5まいる20ふん
麻薬断ち^^;11月25日(火) 23:30PMに1包飲んだ(>_<)
きのーはなんかあんましうまくねれなんだ。。。眠りが浅くてすぐに目が覚めてまいました。けっきょく今朝は5時におきてねっとみて、7時くらいに二度寝^^して、次におきたのが10時過ぎ^^;でした。。。きょーは、ちょっとだけ古文をやって、午後からぐれーとくりっぷすに行って髪の毛きって、帰りにくろがーとうおるまーとによってかえってきました。りかとすーがくはきょーかしょをよめばよかったのですが、国語はさんこーしょをつかわないとべんきょーできないことが分かったので、ちょっとまごまご^^;してまんね。ま、ぼちぼちやってこーと思います。
さて。。。「【受験戦争】総合型選抜(AO入試)vs一般入試…どっちが社会で活躍できる?西大和学園の名物教師&コバショーさんと議論|アベプラ」とゆーどーがをみました。この中で、なんで古文と漢文はやる必要があるの?という話が出ました。そしたら、どっかの高校の先生が、古文のテストで最高点を出したのは帰国子女で、日本語があやしい生徒だったそーな。つまり、古文の文章をちゃんと理解していなかったけれども、テストの点はとれだ、ということです。ですので、古文は論理的思考力養うためじゃないかなあ?みたいなことを言っていましたが、はっきしいって、何言ってんだ?こいつ?と思いました。古文と漢文をべんきょーするりゆーは、きのーも書いたとーり、原文のまま読んで理解することが大切だからでしょう。「いとおかし」を現代語で「エモい^^」と訳しても、はっきり言ってニュアンスが全然違うと思います。また、日本語に独特なのですが、一人称がたくさんあって、それぞれに微妙な意味があるのはご存じの通りだと思います。わたし、わし、せっしゃ、わっち、あーし、あたい、おれ、ぼく、ちん^^、じぶん、等々。英語に訳すとこれらはすべて「I」になってしまいますが、意味がぜんぜん違うというのはご理解いただけるかと思います。原文のまま理解することが大事だというのはこういうことからもわかると思います。わずか百数十年前に、日本で使われていた言語を学ぶことは非常に意味のあることであるし、重要なことだと思いますね。
「Amazonを解雇されたエリートたち…
“容赦なくクビになる”アメリカの雇用文化」とゆーどーがを見ました。これをみて、あらためてアメリカの労働環境はきびしいと思いましたね。以前、エスターさんという日本人と米人のハーフの方が、Verizonをレイオフになったというどーがを見て、簡単にクビになるということと、クビになったらもう同じ生活ができないということをまざまざと思い知らされて、本当にアメリカの労働環境は厳しいと思いました。彼女は結局NYCを出ていかざるを得なくなり、テキサスに引っ越しました。いつレイオフになるか分からないのであれば、ローンを組むのもちゅうちょしてしまいますよね。また、ビッグテックに入社できて、大金^^の年収をげっと^^したと言って喜んでも、それが1年後にはなくなるかもしれない、と考えたら、単純に喜ぶことはできないですよね。一方日本は簡単にはクビにはできないので、一回大企業に就職したら、自分から辞めない限り定年まで勤めることは可能でしょう。そうすれば、人生設計も長期的視野で立てられると思います。どちらがいいかは、なんともいえませんなあ。。。私は日本の企業では働くことができなかったので、選択の余地がありませんでした。ただ、アメリカで働いていたとは言え、日系企業だったので、そんなに簡単にはクビにはならないだろうとは思っていました。ただ、能力的に問題^^;があった方々が、米人、日本人ともにクビになることは結構ありました。しかし、今回のアマゾンのケースでは、能力には問題ないけれども、AIに仕事を置き換えて、経費削減のためにクビにする、という場合は、本人にとっては本当に寝耳に水だったと思います。何の落ち度もないのにクビになるのがアメリカの会社です。逆に言うと転職がかなり流動性があるので、アマゾンのエンジニアであれば、いくらでも雇ってくれるところはあるとは思いますが。。。ただ、エスターさんのように引っ越しをしないといけない場合が多いとは思います。とにかく自分の実力を伸ばし続けるか、自分で事業を始めるしか対抗策はないように思いますね。アメリカの給料がいいからと単純に考えてアメリカで就職しようとすると、とんでもないことになるかと思います。。。
でわ。
うつぎたかし

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