きょーはもくよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは0度さいこーきおんは14度でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数808でした~
たいじゅー:?kg^^;(最大風速:69.1kg^^;)
きょーのとれーにんぐ:とれっどみるすぴーど4.5まいる60ふん
麻薬断ち^^;11月13日(木) 0:30AMに1包飲んだ(>_<)
きのーは寝るのがおそくなっちまって、今日の0時半過ぎにおねんね^^しました。そして5時に目が覚めて、そっからねれんくなってまい、おきてねっとみて、8時頃にまたおねんね^^して、次に起きたのが10時半でした。。。会社勤めしてたらこーゆーせーかつはでんきわな。^^;きょーもすーがく2をべんきょーしました。あいからーらずねおち^^&たっぷりきゅーけー^^しながら。。。
さて。。。きのーのよる、「常松広太郎/慶應野球部4番から外銀4社&ゴールドマンサックス蹴ってシカゴ・カブス選手」とゆーどーがをみました。最初はそれほど見るつもりはなかったのですが、ご飯たべながら、ちょっとみてみるか、と思って見始めて、最後まで見ることになりました。^^;常松さんがドラフトにかからなかったこと、その後ゴールドマンサックスから内定をもらったこと、さらにその後にシカゴカブスとマイナー契約したことは知っていました。しかし、あんまり深くは考えていませんでした。ところが、今回のこのどーがを見て、「この人超人だ。。。^^;」と思ったのでした。。。ゴールドマンサックスに合格したのはすごいとは思っていたのですが、慶応大学の体育系野球部だったこともあり、それで合格したのかと思ったのですが、彼はTOEIC990点で、勉強もちゃんとしており、しかも彼はゴールドマンサックスでインターンもしていて、外銀5社くらいから内定をもらっていたそうな。はっきし言って、完璧無欠^^;の人って感じでした。話し方もすばらしく、面接受けがいいだろうということはすぐに分かりました。これで、なんとなくですが、プロ野球でドラフトにかからなかった理由が分かりました。。。彼は、プロ野球ではもったいない^^;と皆が思ったのではないかと思います。プロに進めばある程度はできたのでしょうが、そこまで飛びぬけていないので、もしかしたら二軍暮らしが長くなり、その後1軍に上がれずに引退、ということもありうると思ったのではないかと思います。そうであれば、むりしてプロに行かずとも、社会人で彼の才能を発揮してもらった方がいいと思ったのかもしれません。また、プロの世界は、彼のようなキラキラ^^エリートがやっていくような世界ではなく、もっとどろどろ^^;しているよーにも思うんですよね。ですので、プロ側も、彼がプロ野球のどろどろに嫌気がさすのではないかと心配したのではないかと思います。しかし、彼はそんなことはおかまいなしだったようで、結局、日本のプロ野球よりももっとどろどろしている?^^;まいなーけーやくをしたとゆーわけです。本人も、ゴールドマンに行った方が、まいなーでやるよりも待遇がいいだろうけど、人生一度なので今やれることをやってみたい、というようなことを言ってました。まあ、彼ならば、とりあえず2、3年やって、だめならまたビジネスの世界に戻ってくればいいと思います。高身長(185cm)、高学歴、野球部で4番、ハンサム、TOEIC990で、父親は三井物産の部長。。。^^;もう完璧すぎてすごすぎるわ。。。私も彼のような理想的な人物になりたいと思っていましたが、まあ、あまりに理想と現実はかけ離れてましたわ。^^;特に、このどーがでちゅーもくしたのは、面接。彼の話し方は、確かにすごいわ。私は、これまで、100回くらいは就職面接を受けたと思いますが、けんか腰^^;になることが結構ありました。私の経歴に問題があったことが理由でもありましたが、まあ、それでもそれをかわす技術はあったわけです。ただ、私自身としては、そのけんか腰^^については、ほとんどまったく反省しておらず^^、私はそれでいいと思っていたし、今でもそれでいいと思っています。面接の後、りくるーた企業の方に「すみません、言い合いになってしまったので、相手からクレームが来るかもしれません。。。」と口では謝っていましたが、本心では、「こんなアホな面接官の企業なんて行くか!ボケ!!!」と思っていました。^^私は永遠に常松さんのようにはなれないでしょう。。。また、私は企業で働くことについて、性が合ってないと思います。ですので、起業したいとずっと思っていましたが、結局起業することもできず、引退することになりました。。。^^;紆余曲折はありましたが、とりあえず引退までなんとか働くことができて、ほっとしております。^^
あしたは釣り^^っす!!!(^^)
でわ。
うつぎたかし

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