きょーはどよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは9度さいこーきおんは17度でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数108でした~
たいじゅー:?kg^^;(最大風速:68.6kg^^;)
きょーのとれーにんぐ:とれっどみるすぴーど4.5まいる60ふん
麻薬断ち^^;11月16日(土) 23:00PMに1包飲んだ(>_<)
きのーは午後11時頃におねんね^^したのですが、まったくねれねえ!!!!(>_<)結局おきだして、午前3時頃までおきてて、そっからよーやくおねんね^^しました。。。今朝は7時半にいったんおきて、ちょっとねっとみて、またおねんね。次におきたのが10時半。たいちょーもかなりいまいち。。。おくすりのんでなんとかもちこたえたのですが、ごご1時頃にまたちょーねむねむ^^になって、おひるね。^^次におきたのが午後3時くらいかな。きょーは世界史をちょっとべんきょーしたのですが、たいちょーふりょーでまともにべんきょーできなんだ。。。さいきんはちゃんとねれてたのに、なんできゅーにまたふみんになったんじゃ?と思ったのですが、やっぱり室温がかんけーしているよーに思います。昨夜の室温、27度。^^;気温が20度いじょーだった上に、だんぼーが入っていたので、室温は27度まで上がることになってしまったとゆーわけです。なんで室温があがるとねれんくなるんじゃろ???ねっとみると、やっぱ室温高いと不眠になるってかいてありまんね。あんまり室温が高いよーであれば、れーぼー^^;でもいれっか。。。
さて。。。「なぜ「日本の受験秀才」はAI時代に通用しない…教育が全然違う「米国との致命的な差」」とゆーきじをよみました。ちょっちいんよーいたします。
「だがここでは、日本型学歴社会によるもう1つの大きな問題を指摘したい。それは、「問題を探し出す能力」が養われないことだ。」
私はこの問題に対する明確な回答は持っていません。しかし、彼の言っていることもまた、正しいとは思いません。問題を探し出す能力がなければ、これだけ日本人がノーベル賞を取ることはないでしょう。アメリカの教育で強く思うのは、一部の超優秀な人達と、大勢のとんでもないアホ^^ということです。アメリカの公立の小、中、高の教育は破綻していると思います。一方、日本の公立の教育はすばらしいものがあります。アメリカは、その自由の精神に基づき、トンデモない奇人や、外れ値の超天才に対する教育がすぐれているのだと思います。ですので、日本がやるべきは、こういった奇人の教育をいかにうまくやるか、ということだと思います。その他の凡人については、現在の教育を変更する必要は全くないと思いますね。奇人に合わせて今の教育を変えてしまったら、アメリカの現状のように、悲惨なことになると思います。彼の、アメリカは良くて日本はダメだ、というような、昭和以下時代の考えは、もう古すぎて通用しないでしょう。どんなものにも良い点と悪い点があると思うので、日本の良い点を損なわないように、悪い点を改善していくようにもっていくことがじゅーよーだと思います。ちなみに、私はてきさすてっくのMBAで勉強しましたが、「問題を探し出す能力」を養成するような教育は行われていませんでした。アメリカだって、平凡以下の大学では、平凡な授業が行われていると思います。そうでなければ、誰が自動車工場のラインで働くんですかね?すべての人間がAIの仕事をするわけではないでしょう。今の日本はとびぬけて優秀な工場エンジニアを生み出し続けています。これらの優秀な工場エンジニアがいなければ、いくらAIの優秀なエンジニアが増えても、どんどん産業は衰退することでしょう。
でわ。
うつぎたかし

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