きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは82覧数は119でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が8でした~。
たいじゅー:65.4kg^^ (最大風速:64.9kg)
きょーのとれーにんぐ:30分らんにんぐ
麻薬断ち^^:4月7日(火)23:00PMに1包飲んだ(>_<)
きょーはちょっちちょーしがわるかったっすね。ごごにおくすりのんだので、ゆーがたにはまあぼちぼちよくなりました。らんにんぐしてるときは、きのーよりちょーしがいいくらいでした。らんにんぐのちょーしも、なんできのーがわるくてきょーがいーのか、まったくもっていみふめー。。。これがこんとろーるできれば試合の日にぴーくをもってこれるんだけどねえ。。。ま、今は試合なんてないからどーでもいーけど。
さて。。。きょーもとくにかわったこともねっし、「残酷すぎる成功法則」からちょっちいんよーいたします。
「自分をよく知り、正しい“池”を選択する。すなわち、自分なりの強みを見きわめ、それを最大限に活用できる場所を見つけるのである。」
これは、まさにその通り。私が長い人生を通してようやく発見した真理です。本当に残念なことに多くの人は自分の強みが何かわかっていないし、それを生かせる環境に身を置くこともできていません。しかし、あきらめたらそれで終わりです。あきらめずにちょっとずつでも探していくしかありません。
「仕事を順調に維持している者、仕事を失った者の双方を調査した結果、次の教訓が得られた。上司を機嫌よくさせておければ、実際の仕事ぶりはあまり重要ではない。また逆に上司の機嫌を損ねたら、どんなに仕事で業績をあげても事態は好転しない」
もちろん例外はあるでしょうが、本当に残念ながら、おおむねこれは正しいと思います。いくら正しいことを言っても、それが上司と対立する意見だった場合は、上司から左遷させられるということです。残念ながら私も経験があります。私が反対したことがあって、結果的には私の方が正しかったにもかかわらず、上司はその過ちを一切認めず、私の査定は下がりました。私が2017年に会社を辞めた大きな原因ともなりましたね、これは。ですので、会社勤めをしようという人は、基本的に上司のごますりをしないとだめだということっす。最初に言った通り、もちろん例外はありますが、どうするかはその時その時に自分で判断するかないでしょう。
「仕事を選ぶときには、一緒に働くことになる人びとをよく見ることですね。というのは、あなたが彼らのようになる可能性が高いからで、その逆はない。あなたが彼らを変えることはできないのです。何となく自分と合わないと思うなら、その仕事はうまくいきません。」
残念ながら、これも、例外はありますが、おおむね真実です。私はかつて、好きな仕事を嫌いな人としたいと書いたことがありましたが、今はこの考えを撤回しています。本当に残念ですが、やはり自分と合う人と仕事をする方がずっといいと思います。ストレスも少ないし。もちろん、好きな仕事を自分と合う人とやるというのがベストですが、なかなかそうはいきませんからね。いやはやほんま、なかなかうまくいきまへんな。
でわ。
うつぎたかし
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