有意義な仕事に従事し続け、精一杯働いた者は、最も長生きした

きょーはすいよーび。。。きょーはくもりっす。しんしなてぃのさいてーきおんは６度、さいこーきおん１２度でした。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは５９覧数は１５５でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が１１でした～。
たいじゅー：６５．５ｋｇ＾＾　（最大風速：６５．２ｋｇ）
きょーのとれーにんぐ：３０分らんにんぐ
麻薬断ち＾＾：３月３１日（火）23:00PMに１包飲んだ（＞＿＜）

きょーはあさからぐあいがわるく、ごぜんちゅーはしんどかったっす。きのーうんこ＾＾もらしたりして、その兆候があったとゆーことなのでしょう。毎日在宅勤務で寝てばっかり＾＾。。。おっと、在宅勤務で仕事しすぎてたいちょーこわしたかなあ。。。それでもとりあえずおくすりのんだら午後からかなりよくなって、ゆーがたらんにんぐにでるころにはほぼ全快しました。

さて。。。「残酷すぎる成功法則（エリック・バーガー著、橘玲監訳）」を読みました。はっきしいって、


くそ＾＾

うんこ＾＾


ですね。こんなどーしよーもねー本のあまぞんでの評価が4星以上とは、ま、いつも言ってますが大衆はあほやな。橘玲さんが監訳していますが、よくまあこんな本の監訳を引き受けたものだと思いましたね。橘さんも終わったわな。彼も結局自分がもうかればいいだけの人だったってことっす。もし本当に他の人のためを考えるのであれば、こんなうんこ＾＾本の監訳なんて引き受けないでしょう。他の本と同じように、結局、成功した人はこうしています、ということを書いてるだけ。おんなじことをしても失敗している人が何千、何万人いるということを無視しています。

まあでも、うんこ＾＾とはいえ、ところどころいくつかいいことは書いてありました。それではこの本でいちばんいいことが書いてあって、私にとってもこれが最高の理論であると思えるものをちょっちいんよーいたします。

「「ウオールストリートジャーナル」誌が報じたように、「有意義な仕事に従事し続け、精一杯働いた者は、最も長生きした」のである。ここでの有意義な仕事とは、（a）自分にとって重要、(b)自分が得手とする、の双方を満たすものを言う。自分が比類なく適していること（心理学者が言う「自分を特徴づける強み」）に従事する場合、その仕事は、幸せを増進する活動のなかで最強のものとなる。ギャロップ調査によると、アメリカ人が自分の強みを生かし、最も得意とすることを毎日するようになると、心配やストレス、怒り、悲しみ、物理的な痛みに関する報告が減ることがわかった。もし自分の強みを生かせる仕事を丸一日、毎日続けられるとしたら、どんな人生を送れるか想像してみてほしい。もちろん、長時間仕事をしても苦ではないだろう。家に帰りたいとも思わないかもしれない。」

私がこれまでの人生で出した答えが上記の記述そのものです。自分がやりたいと思うことで、さらに、それが得意であるものを仕事にすることが最高だということです。しかし、みなさんお分かりの通り、物事はそんなに単純ではありません。社会で生きていく限り、どうしても社会の一員として生活する必要があります。自分が得意なものが、お金になるものであればいいですが、そうでない場合もあります。南方熊楠は粘菌の研究の天才だったわけですが、残念ながら彼の技術はお金儲けにはあまり役には立たなかったと思います。また、彼の欠点を補う良き同僚や友人もいなかったことから、彼の研究は非常に過小評価されているようです。一方、破天荒な性格だった本田宗一郎には藤沢武夫という優れた参謀がいたために本田技研は町工場で終わらずに世界的な自動車メーカーになれたのだと思います。このように、自分の好きなことをして、その好きなことに才能があったとしても、成功するにはいろいろな要因が必要だということです。そうは言っても、とにかく基本は、好きで得意なことを仕事にすることが、とにかく大事だってことっすね。ただ、これだけのことでも、それを実現するのはほとんどの人には不可能というか、非常に難しいことなんですよね。ゆーちゅーばー、好きなことで生きていく＾＾ということがよく言われていますが、成功するゆーちゅーばーも、ほんの一握りです。結局、成功の法則なんてものは無いってことっす。１００人成功した人がいたら、１００通りの成功法則があるってことっす。はじめのいっぽは、とにかく自分の得意なことを探すことっすね。そして、なるべくそれが生かせる仕事につくことだと思います。わたしはあにめだいすき＾＾で、あにめーたーになろーかと、真剣に考えていたことがありましたが、私は絵がへたくそ＾＾；なのは明白だったので、あにめーたーにならなくて正解だったと思います。一方、私はA社やY社にて、機械等の問題解決する能力が他の人よりあると実感していました。みんななんでこんな簡単なことが分からないんだろう？とよく思っていたものです。ですので、私は機械関係の仕事の方が向いていたということなのだと思います。ただ、あまりに周りの人が理解できずに、こいつらアホか？やっとられんわ！と思うこともしばしばあったので、一概に人より理解できることがいいこととは限りませんが。。。

でわ。

うつぎたかし