きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは38覧数は54でした~。
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たいじゅー:63.7kg^^ (最大風速:63.2kg)
きょーのとれーにんぐ:30分らんにんぐ
麻薬断ち^^:4月10日(金)23:30PMに1包飲んだ(>_<)
きょーもよてーどーりぐーたら。^^あにめ、こーどぎあすを見始めました。あにめらんきんぐでいつも上位にいるので、いつかみよーとおもってたのよね。たぶんあした見終えるとおもーので、かんそーはまたあしたかこーと思います。
だいえっとはい^^じょーたいに入りました。なんも食べなくても別になんとも思わなくなりました。ほんとーはきょーの晩にちょっとたべよーと思っていたのですが、絶食ぞっこーっす。ただ、きょーはずつーが出て、たいちょーいまいちでした。おくすりをのんで、今はだいぶよくなりました。ずつーは、うんどーしたり、しゃわーをあびれば治るのは、過去の経験から知っていたので、いつもどーりゆーがたらんにんぐにでました。きょーはしんどかったわ。。。おりかえし前にすでにへろへろ。。。最後の方は気力だけで足を動かしてました。たいじゅーは、だいぶ減りが少なくなってますが、このまま絶食をつづければ、明日には62kg台にとーたつするでしょう。つぎの61kg台は、またむずかしーちゃれんじになりそーです。とにかく60kg台まで落として、しばらく60kg台をきーぷしたいっすね。
「はじめの一歩を踏み出そう(マイケル・E・ガーバー著)」を読みました。ずっと読みたいと思っていたほんですが、ま、可もなく不可もなく、と言ったところでした。はじめの一歩ってかいてあるから、起業に迷ってる人の背中を押してくれる本かと思っていたのですが、これ、起業した後のことについて書いてある本でした。一応、参考にはなりました。この本の内容を一言でいえば、だれでもできるようにマニュアルを作って徹底させる、ってことっす。ただ、私は、これがいいとはとても思えません。もちろん、基本的なところはそうするべきですが、ビジネスはそんな単純なものではないですからね。たしかマリオットでは、自分の裁量で10万円までは自由に使える制度があったと思います。これは、個人の裁量にまかせていて、マニュアル通りに動くことをある意味否定している制度です。一方、この本ではマクドナルドのシステムがすばらしいと書かれています。もちろん、マクドナルドのシステムは素晴らしいですが、すべての会社があんな風になってしまったら、マニュアル人間ばかりで、なにも考えない人間ばかりになってしまうでしょう。彼の本で、最終的にビジネスを売却することが目標だと言っているのにも相当違和感があります。売却することを前提にビジネスをすることは素晴らしいことなんですかね?その仕事をしたいから、その仕事を楽しみたいから、その仕事をずっとやりたいから、起業する人だって多いと思います。最終的にビジネスを売却して、その人は本当に幸せなのでしょうか?彼の考え方には多くの疑問がありますが、業務をシステム化すること自体は、その通りだと思います。また、仕事を外注するというのもその通りだと思います。ゆーちゅーばーが、編集を外注することはよくありますが、自分は演者で、編集は他人に任せるというのは正しいと思います。編集に時間を取られて、内容のあるコンテンツがつくれないのでは、再生数は伸びないですからね。あ、あと、この本だいぶ古いですね。2001年に出版されたよーです。あれから似たような本はたくさんでてるとおもーし、私も過去に似たような本を読んでいたので、内容的に目新しいものがないと思ったのでしょう。
もうひとつ、「成功者の告白(神田昌典)」を読みました。これも、まあ、可もなく不可もなくって感じでしたね。ちょっちいんよーいたします。
「唱和の目的は、社員を会社の型にはめて、考えない人間をつくることだ。それに対してクレドの目的は、その価値観や行動様式を実際に応用するために、考える人間をつくる」
ま、そういうことっすよね。マニュアルをつくってそのとおりに動くだけじゃあだめってことっす。会社の言う通り動いていれば、仕事は回るかもしれませんが、個人個人が考えなければ、彼らは成長しないし、会社としても成長しないでしょう。まあでもそうやって会社として成立し続けるだけでも大したものですけどね。通常起業した会社の40%が一年目で消え、80%が5年目で消えるそうですから。さらに次の5年で残りの80%消えるそうなので、10年持ちこたえられるのはたったの4%。本のあどばいすを実行する前にほとんどの会社がつぶれるってことっす。もし3年生き残って、問題が発生したら、これらの本を読んでいろいろ対策を打てばいいでしょう。それまでは、とにかくがむしゃらにやるしかないっしょ。
でわ。
うつぎたかし
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