きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは57覧数は165でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が8でした~。
たいじゅー:64.9kg^^ (最大風速:64.7kg)
きょーのとれーにんぐ:30分らんにんぐ
麻薬断ち^^:4月2日(水)23:30PMに1包飲んだ(>_<)
やれやれ、よーやくこんしゅーもおわりましたね。きょーもいちんちおひるね^^。。。おっと、おしごとでいそがしーいちんちでした。きのー、がいしゅつきんしれーが5月1日までえんちょーになったそーな。いやあ、まいったなあ。。。^^これで今月はずっと自宅きんむかあ。。。おひるねのしすぎで^^。。。おっと、おしごとのしすぎでしんじゃうよ。
じつわ、きのーばんごはんぬいたんすよね。きょーもなるべくたべないよーにしよーとおもったのですが、さすがに仕事しながらだとおなかがへるので、きょーはおひるとばんにちょっとだけ食べました。だいえっとも、ちょーしのいーときはけっこーへちゃらなんすけどね。あと、慣れると、らんなーずはい^^のよに、だいえっとはい^^になって、へっちゃらになります。また、ばんにおなかがへって食べたくなるけど、それをがまんして寝てしまえば、翌朝はぜんぜんおなかが減りません。ですので、よるだけなんとか耐えればいーんすよ。だいえっとも、慣れてくるとけっきょーよーりょーがわかってきますね。とりあえずこんしゅーまつもだいえっとして、当面のもくひょーは60kg台にのせることっすね。こんしゅーはまだだいじょーぶだとおもーけど、らいしゅーはちょっときつくなりそーだなあ。。。いや、こんしゅーまつもまだはじまったばかりだからなんともいえんか。
さて、「残酷すぎる成功法則」からちょっちいんよーいたします。
「自分の強みを知っていれば、仕事のオファー、あるいは任務を与えられたとき、あなたはこう言えるでしょう。「はい、できます。ただし、私の仕事のやり方はこうで、仕事の組み立て方はこうです。人との関わり方はこうなります。与えられた期間内で、私が約束できる仕事の成果はこういったものになります。なぜなら、こうれが私という人間だからです。」多くの人びとがこの段階でてこずる。自分の強みが何なのか、はっきりわからないのだ。」
ま、そーゆーことっす。前にも書きましたが、結局、自分の強みのある分野で勝負するのが一番なわけです。しかし、残念ながら非常に多くの人が、自分の強みを分かっていないし、また、自分がもっているけど気づかない才能があるのです。もしかしたら、私は射撃の天才で、あめりかのCIAに雇われるくらいので天才すないぱーになれたかもしれませんが、私は射撃をしたことがないので私のそういった才能があるかどうかはわかりません。また、ちいさいころにその才能を見出して、それを磨く努力をしなければ、残念ながらその才能は腐ってしまうことでしょう。ですので、幼いころに才能を見出されてそれを伸ばしてもらえた人は本当にらっきーだと思います。まあでも私の機械の問題発見能力のように、大きくなってからでもなんとなくわかるものもあるし、また、それをある程度伸ばしていくことは可能だと思うので、とにかく自分の強みを探し続けるしかないでしょう。
「自分のタイプと強みを知ったら、次はどうすればいいか?第二のステップとして、ムクンダは「自分に合った環境を選べ」と語った。自分を成功に導く環境を選びだす必要があります。コンテクストは非常に重要。ある状況で目覚ましい成功をおさめた「ふるいにかけられていない」リーダーは、ほぼ例外なく、別の状況では悲惨な失敗を遂げることになります。彼らはついついこう考えます。「私はいつでも成功してきた。私はいつも成功者であり、私は私ゆえに成功してきた。だから、この新しい環境でもきっと成功するだろう」と。でも、それは間違いです。あなたが成功できたのは、たまたまあなたの性質や先入観、素質、能力のすべてが、その環境で成功を生み出す要素にそっくりあてはまったからなのです。」
だから、東大生は、東大に受かったのはあなたの努力のおかげだけではないことを忘れてはいけない、と上野さんは言ってるわけです。たとえ同じ能力を持って生まれたとしても、日本で生まれた場合と、発展途上国に生まれた場合とでは、成功する確率は段違いでしょう。クーラーの効いた部屋で勉強するのと、むしぶろの部屋で勉強するのとでは、勉強の身に付き方、才能の伸び率がぜんぜん違うでしょう。環境は重要ですよ、とてつもなく。
あにめWorking!!^^の1、2、3期を見終えました。なかなかおもろかった^^っす。こーゆーあにめをもっともっとみたいっす。こんしゅーまつもあにめざんまいっす!!!(^^)
でわ。
うつぎたかし
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