近藤宣之

きょーはにちよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは１度、さいこーきおん１４度でした。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは６２覧数は１６５でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が５でした～。
たいじゅー：６４．４ｋｇ＾＾　（最大風速：６３．４ｋｇ）
きょーのとれーにんぐ：３０分らんにんぐ
麻薬断ち＾＾：４月１９日（土）23:30PMに１包飲んだ（＞＿＜）

こんしゅーは減量失敗。（＞＿＜）とゆーか、せんしゅーまつは３れんきゅーで、3日間断食をしたため、そのりばうんどがあったとゆーのと、このいっしゅーかん、ひさしぶりにおしごといっぱいで忙しくて、へーじつにがっぽがっぽ＾＾食べてしまったというのがあったかと思います。先週末のだいえっとはやっぱり無理があったと思います。今週末は、きのーの時点でかなりきびしかったのですが、なんとかこらえていました。しかし、きのーの夜中にずつーがはっせーするなど、体調もきびしくなってしまい、今朝はとーすとを一枚食べてちょーせーしたのでした。たいちょーはその後もあまりすぐれず、なんもやる気がでなかったので、しかたなし、きょーは早目の1時半にらんにんぐをすませて、3時からだいえっとあけの食事をしました。これ以上だいえっとを延ばしていたら、体調が本当にまずいことになっていたでしょう。きょーのごはんはみーとそーすすぱげってぃりべんじ。＾＾今回はにんじんとたまねぎとにんにく＾＾をいためて、それにひきにく＾＾をいれて、とまとそーすを入れて完成。＾＾前回よりはましになりましたが。。。それでもりそーの味にはほどとーいなあ。。。＾＾；いやあ、自分でこーやってりょーりして、はじめてりょーりのむずかしさをつーかんしました。こんびに弁当は神＾＾っすよ、ほんま。日本という国は本当にすごいと思います。自分でつくるより、こんびにで買ってたべたほーが、なんじゅーばいもうまうま＾＾ですもんね。いままで自分でりょーりするってゆーと、かれー＾＾くらいでしたが、はっきしいって、かれーはるー＾＾がすべてだと思います。るーさえおいしければ、かれーはめちゃうま＾＾にできると思います。ですので、私もむかしはかれーばっかつくってました。そして、それは日本でたべた味とおんなじ。＾＾すべてはるー＾＾のおかげっす。

さて。。。「ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組み（近藤宣之著）」を読みました。タイトルは編集がつけたのでしょうが、あんましいいとは思えませんねえ。しかし、中身はすばらしー＾＾です。近藤さんのことは「日本でいちばん大切にしたい会社（坂本光司著）」で読んで知っていましたが、やっぱりすばらしい人ですね。ぐっどとうぐれーとで書かれている、第5水準のリーダーとは、近藤さんのことだと思います。ぱっと思い浮かぶ第5水準のリーダーといえば、HPの創業者ですね。ただ、第5水準のリーダーがいる会社だけが繁栄するわけではなく、世の中には多くの変人、奇人が率いる企業が栄えているのもまた事実です。その典型はアップルであり、MSでしょう。あっぷるでは、すてぃーぶじょぶずと直接仕事をしたいと思っていた人は、ほとんどいなかったでしょう。あっぷるが働きやすい会社だという評判を聞いたこともありません。ちょっと前はぐーぐるはいい会社だったようですが、最近は相当評判を落としていると思います。結果は重要ですが、結果を出している者の悪行を許すようなマネジメントの態度は、残念ながら多くの従業員には受け入れられないでしょう。ちょっと前に読んだ、「はじめの一歩を踏み出そう」で私がものすごい感じていた違和感は、近藤さんの本を読んでより鮮明になりましたね。「はじめの一歩」では、最終的に会社を売り飛ばすことが目標などと書かれていますが、近藤さんにしてみたら、そんなのはとんでもないことです。また、「はじめの一歩」では、雇った人にはマニュアルを与えて、誰でも同じことができることがいいことだ、と書かれていましたが、近藤さんはそんなことは微塵も考えていません。ちょっちいんよーいたします。

「社員を徹底して管理するよりも、社員ひとりひとりに裁量権が与えられる。そのほうが社員のモチベーションが上がり、組織は成長するのです。」

これは、ぐっどというぐれーとの中で同じようなことが書かれています。人が大事であり、各人がそれぞれ考えて行動できることが、企業の発展につながる、と。近藤さんはぐっどとうぐれーとで書かれていることをそのまま体現したような会社を作り上げることに成功したのだと思います。「はじめの一歩」は、確かに参考にはなりますが、これをそのまま鵜呑みにしたらとんでもない会社になると思いますよ、ほんま。日本中の会社が近藤さんの会社のようになるように願ってやみません。

でわ。

うつぎたかし