きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは42閲覧数は294でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が7でした~。
たいじゅー:66.8kg^^; (最大風速:65.7kg)
きょーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、5LB(2.27kg)計62.4kgで3回x3セット
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計22.7kgで8回x3セット
またわりすとれっち:やった^^
麻薬断ち^^:9月30日(土)10:30PMに1包飲んだ(>_<)
きのーからなんとなく予感があったのですが、きょーはあさからずつー。(>_<)なんで???ま、しかたないっす。9月26日(火)に日帰りしゅっちょーに行ってから、あんましたいちょーがよくなかったんすよね。きょーはごぜんちゅーはほとんどねてました。。。ごごからはちょっちよくなったけど、いまいちでした。ゆーがたとれーにんぐしたあとからほとんどもどってきたかな。
げまず^^のあぐりたん^^が、「1+1はLAVEなんだよ^^」といっていますが、まったくどーかんです。^^結局、好き嫌いに理由なんてないんすよ。それは、恋愛に限らず、趣味とかも同じだし、私があめりかに来たいと思っていたことも同じです。わたしはあにめが大好き^^で、きのーもげまず^^を一気に12話ぜんぶみてまいました。^^じゃあ、なんであにめが好きか?なんて理由はありません。好きに理由なんてないのです。私はゲームをしません。まあ、これにはいろいろと(?)理由があるわけですが、その主ないくつの一つは、私はゲームが得意ではない、というのがあります。すぐに負けてしまうから面白くないわけです。また、ゲームは時間の無駄というのが私の考えなのです。じゃあ、なんでアニメは時間の無駄じゃないんだ?ってことになりますよね。私にとってアニメは時間の無駄じゃーないんです!!!(^^)(^^)(^^)そこに理由などありません。ですので、好き嫌いに理由なんてないんですよ。ゲームはへただからやらない、と書きましたが、私は昔、釣りが大好き^^で、ボーズで一匹もつれなくても一日楽しく^^過ごすことができした。今では残念ながら、30分釣れなかったらもうあかん^^;ですけど。ですので、下手だから嫌い、釣れないから嫌い、というのも、また違うと思います。つまり、好き嫌いに理由なんてないんすよ。私がアメリカに来たいと思った理由も単純で、留学がものすごく楽しかった^^のと、異国で、違う言葉で、違う文化に触れることが楽しかったのです。私はアメリカに帰ってくるために日本に出稼ぎに出て、会社の面接の度に、アメリカに行くために稼ぎたい、というと、おもむろにうさんくさいと思われて、私の考えに共感してくれる人はほぼ皆無でした。「すぐに熱がさめるでしょ。」「本当にアメリカに行くの?」「本気ですか?」など、まあ、ひどい言葉の連発でした。究極は、「じゃあ、本当にアメリカに行くということを証明してください。」というものでした。なんじゃ?そら?好き嫌いを証明できるわけねーつーの。じゃああんた、聞くけど、あんたが「あの人が好き」という時に、あんたは、なんでその人が好きか証明できるんですか???「証明なんてできるか、ボケ!!!」というようなことを言って、面接は決裂。同席していた就職斡旋会社の人もあきれていました。多分、世の中ではこういう奴らの方の考え方が「常識」なんでしょうな。私からしたら、世の中アホばかりじゃねーか。あんた、恋愛したことねーの?バカじゃね?
さて。。。「嫌な取引先は切ってよい(中里良一著)」からいんよーいたします。
「「好き嫌いで仕事を選んでよい」と聞けば、「嫌なことも我慢してやるべきだ」という教育を受けてきた人ほど、「そんな考えで仕事がうまくいくはずがない」と反発を感じるものだろう。その一方で、興味やあこがれもあるはずであり、その点がメディアに興味を示してもらえるのだ。」
この本をよめばわかりますが、単純に嫌な取引先を切っているわけではありません。まずは担当者を変えてみたり、取引先と話をしてみたり、努力を重ねても改善されないのであれば、徐々に取引を縮小するということです。また、自分でそういった選別ができる立場にもっていけるように、中里社長は、一つの取引先を切ったら、10社の新規を開発するようにしているわけです。そうやって、一社に依存することなく、多くの会社と取引すれば、一社が欠けても問題ないわけです。単純に取引先を切っているわけではないわけです。
「多くの会社は「社員の労働時間を管理しなければならない」と考えるだろう。だが、時間管理を厳格にする経営は、社員を信用せず、マニュアルで人を拘束してロボットのように扱うことに通じる。それは「日本一楽しい町工場」に似合わない。」
これ、本当に難しいと思います。言ってることは理解できますが、管理する側がうまく管理しないと、結局社員が遊ぶことになってしまうと思います。やることがないと、ネットサーフィンをしている社員がごまんといると思います。中里さんはどうやってるんだろうか???ある会社では、海外の子会社の従業員が、日本人社員がいないと遊んでいるということで、監視するためにカメラを設置しようと考えていました。これ、ものすごく共感できます。日経ビジネスの記事には、取引先を自分の工場から片道1時間の範囲だけに絞ったという会社(スズキ機工)があって、その理由の一つが、社長が遠方の取引先に行くと、工場労働者が怠けるから、というものがありました。これ、すごくわかります。^^;中里さんはどうやってるんでしょうか???それについては内容は書かれていませんでした。
「町工場の社員は、平均点は30点の落ちこぼれかもしれない。だが、100点満点を取れるところが1つあったら、そこだけを活かせばいい。」
「「この社員の一番いいところをもっと伸ばすには、どうすればいいだろう」「これからどんなスキルを身につけさせていくべきだろうか」」
中里さんには、「人を動かす」才能があるのだと思います。残念ながら、私にはありません。そして、自分が自分の仕事でいっぱいいっぱいにならないことがじゅーよーだと思います。自分は営業に専念して、それ以外のことはじゅーぎょーいんにまかせる。じゅーぎょーいんを、人をうまく動かす仕事に、中里さんは専念しているのだと思います。自分でなんでもできる人は、自分で自分の仕事を増やして自分の首をしめているのだと思います。ひとにやらせる、ということがものすごくじゅーよーだってことっすね。また、人がいんたーねっとを見てあそばないよーに、仕事をふるのもじゅーよーなんだと思います。本来であればじゅーぎょーいんが自ら考えて、暇ができたら自分で仕事をつくりだすのがりそーなわけですが、なかなかそーゆーひとはいないと思います。暇ができたら仕事にかんけーする何かをやる、という習慣を身に着けさせるのも、けーえーしゃの仕事だとゆーことだと思います。中里さんはそういった才能があるってことっす。
でわ。
うつぎたかし
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