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2017年10月18日水曜日

内部留保


きょーはすいよーび。。。きょーはくもりかな。きょーのしんしなてぃでのさいこー気温は21度でさいてー気温は4度した~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは36閲覧数は78でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が29でした~。
たいじゅー:66.9kg^^; (最大風速:66.0kg)

きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^

またわりすとれっち:おやすみ^^

麻薬断ち^^:10月17日(火)10:30AMに1包飲んだ(>_<)

まいにちおつかれっす。。。さいきんほんまにめちゃさぶっすね。一気に冬がやってきました。さぶくなるとやっぱし人間うごきがにぶくなりますね。

さて。。。きのー、ちょっとした事件(?)があったのですが、まあ、それはまた後日書こうと思います。今週の残りあしたとあさってもしゅっちょーで、さらにこんしゅーまつはにちよーびもしゅっちょーっす。らいしゅーはずっとしゅっちょーのよてーだし、また忙しくなりそーだ。。。

まったくあたままわらんので、「日本でいちばん大切にしたい会社2」からちょっちいんよーいたします。

「もう一つの理由は、潤沢な内部留保があるからです。「時代は生き物ですから、好況不況は必ずある。うちは内部留保を積み立ててあります。わが社は一年や二年仕事がなくなっても全社員に給料を払うだけの内部留保を貯めてありますから。」」

日本企業は一般的に内部留保が多いように思います。これを狙って一時期外資系はげたかが株を買い占めて内部留保をごっそりいただこうとした事件があいつぎました。見城徹さんの厳冬社もおんなじっすよね。たしかに死に金という意味ではあんましよくないと思いますが、堅実経営であることには間違いありません。よくも悪くもそれが日本企業だってことなんだと思います。それを、金を回すために内部留保に税金をかけようという動きがあるそーな。いやあ、やめたほーがいーっすよ。内部留保のおかげでどれだけ雇用が守られてきたことか。アメリカでは、業績が悪化したらさっさとクビを切ればいいだけですが、日本では簡単にはクビはきれません。ですので、いざというときのためにある程度は内部留保が必要だと思います。雇用法の違いを無視して内部留保への課税とか、ま、アホが考えそうなことやな。

でわ。

うつぎたかし

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