きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは92閲覧数は197でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が121でした~。
たいじゅー:66.9kg^^; (最大風速:66.0kg)
きょーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、5LB(2.27kg)計62.4kgで3回x3セット
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計22.7kgで8回x3セット
またわりすとれっち:やった^^
麻薬断ち^^:10月13日(金)10:30AMに1包飲んだ(>_<)
きのーは寝つかれず、結局きょーのごぜんちゅーはほとんどねとった。^^;そのあとはほんをよんだりねっとさーふぃんしたり。。。らいしゅーのにちよーびからまたしゅっちょーの嵐なので、こんしゅーはへーわ^^だといーなあ。。。
さて。。。「戦略は直観に従う」からいんよーしていきます。
「しかし、謎が一つ残っている。もしクラウゼヴィッツが考えたように戦略的直観が戦略の本質であり、クラウゼヴィッツが今なお戦略論の第一人者であるならば、今日の戦略論において戦略的直観があまり知られていないのはなぜだろうか。これには二つの理由が挙げられる。第一に、知的記憶の研究結果をクラウゼヴィッツのクーデュイに関する洞察に応用するには、知的記憶の作用メカニズムが脳科学的に解明されなければならなかった。第二に、クラウゼヴィッツには、アントワーヌ・ジョミニという競争相手がおり、ジョミニの戦略論が先に士官学校に導入され、ビジネス界や他の分野にも広まったという事実がある。」
まったく馬鹿げていますが、人は、一旦常識とされたものを覆すことに非常に抵抗を感じるんですよね。たとえば、私が中学生の頃は、運動部の部活動の最中には水を飲むなというのが「常識」でした。しかし、今では水を補給するのは当たり前です。また、今でも巨人軍のようなアホプロ球団があるように、筋トレはしていけないという、全く持って理解不能の常識が現在でもまかり通っています。ダルビッシュの筋トレには、なんといまだに賛否両論あるなど、日本は本当にバカが多くてかないません。それもこれもプロ野球などは年寄りのバカが多く、彼らの発言力がいまだに大きいからでしょう。頭の悪い年寄りは黙っとけっつーの。戦略は目標ありきではなく、その状況を見極めて、直観を頼りに最適目標を常に探るのが正しいわけですが、アホは、「東大合格一直線!^^」とか言って、いつまでも目標を変更せずに何浪と浪人生活を重ねて貴重な人生を無駄にするというわけっす。
「創造性とは、まさに物事を結びつけることである。」
ある解決方法を探して悩んでいた人が、まったく関係のない事柄を見てそれをヒントに解決策をひらめくことがよくあります。これこそが、「物事を結びつける力」なわけです。人は全くの無から物を作り出すことはできません。創造とは、現在ある物を結びつけて作り上げることです。ですので、現在あるものを勉強することは非常に重要なことです。また、専門にだけ偏らず、専門以外のこともたまに取り入れる必要があるということっす。
「分析により、市場下で自らが直面している状況に対し、深い理解が得られる。しかし、分析によって何をなすべきかが示されるわけではない。」
つまり、分析は、ある意味誰にでもでき、やり方もマイケルポーターのやり方等、教科書がいくらでも出ています。しかし、じゃあ、その分析の結果、会社はどういった目標を立て、どういう道を進めばよいか、ということについては、教科書は無いのです。このどういう道を進めばよいか、という戦略的直観にあまりに秀でていた人物がいます。それが、
スティーブジョブズ
です。ですので、彼には、とんでもなく戦略家としての価値があったということだと思います。残念ながら、戦略の策定は教科書で学ぶことはできません。多くを学んで禅の平常心を持って、ひらめきが現れるのを待つしかないわけです。スティーブジョブズが禅を愛していたことと、彼の戦略的直観がとんでもなく秀でていたことは、多分関係があると思います。
「ほとんどの事例において、分析結果そのものは彼らの競合相手と大差なかったが、こうした戦略家が成功を収めたのは、彼らだけが適切な過去の事例を選択し、頭の中で結びつけ、意志の力でそれを実行に移したからである。」
分析は多分誰にでもできるのでしょうが、戦略の策定を適切に行える人はそう多くないと思います。
「完璧な戦略計画を作り上げることは、不可能である。世界はあまりにも早く変化するからだ。」
朝改暮令もやむなしということだと思います。ある直観に従って始めた戦略であっても、その半年後には状況が変化して、その戦略を見直す必要がある可能性があるということっすね。
きょーはここまで。
でわ。
うつぎたかし
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