もともと潜在的に持っているものが違う

きょーはかよーび。。。きょーもはれかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はハミルトンで２９度でさいてー気温はクリーブランドバークで９度でした～。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは１７閲覧数が４９でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が３でした～。
たいじゅー：６５．２ｋｇ（瞬間最大風速６４．３ｋｇ）
きのーのとれーにんぐ：おやすみ＾＾

読んだえーごのほんin 2015（０冊。残り２５冊）

Japan is in Golden Week… It has been very quiet^^ about the email. I am happy not to receive emails from Japan…

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きのーのよる、ちょっちずつーがしていたのですが、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている続」をみたら、なんと！ずつーがなくなるでわありませんか！！！なんで？？？やっぱたのしー＾＾ことをすれば、ずつーもなおるとゆーことなのでしょうか。。。？

今年のH1Bが抽選になったときーてちょっと調べてみたら、昨年もやっぱし抽選だったそーな。しかも！修士卒の枠2万人分についても応募者が多すぎて、結局全体で倍率２．５倍だったそーな。なんで？？？いくらけーきがよくなったからといっても、修士枠までいっぱいになるとわ。。。あめりかのけーきがいーとわ、あんましじっかんねーけどなあ。

さて。。。ねっと記事からちょっちいんよーいたします。

「「低偏差値から東大、早慶合格という人もいます。でも、その人はもともと潜在的に持っているものが違う可能性が高い。夢を見るのもいいけれど、まずは確実に狙えるところを目標に定めるべき」という碓井さんが、“落ちこぼれ”を脱して人生を変える勉強法を語る。」

碓井さんという方は偏差値35から関西学院大学法学部に合格して、公認会計士も一発合格したそーな。彼が自ら書いている通り、彼ももともと潜在的に持っているものが違うと思います。才能さえあれば、あとはどうやって努力するかだけですからね。残念ですが、才能のない人がどんなに努力しても、公認会計士には合格できないでしょう。TAC社長の斎藤博明さんは何回も公認会計士に落ちて、伝説の受験者にまでなったのですから、一発合格できた碓井さんには相当の才能があったと言えると思います。残念ながら99.9％の人は、自分にどんな才能があるのか気づかずに人生を終えてしまうわけですが、あきらめずにちょっとずつでも探し続けることだと思います。碓井さんは担任教師に洗脳されたのがきっかけだったそうですが、何がきっかけになるかわからないですからね。運もあるとおもーし、ま、気長にやっていくしかないでしょう。残念ですが、どうしても運というものはあると思います。びるげいつの両親が貧乏で、こんぴゅーたのある私立高校に通うことができていなかったら、まいくろそふとは存在してなかったかもしれないですしね。当時こんぴゅーたはものすごい高価で、私立の金持高校しかもってなかったですからね。まあでも運と環境を味方につけることができなくても、自力があれば、ま、それなりには成功するとは思いますけど。びるげいつだったら、弁護士としてもそれなりに成功していたでしょう。

でわ。

うつぎたかし