きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは19閲覧数が66した~。
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たいじゅー:65.9kg(瞬間最大風速65.1kg)
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
I was working in the morning at a customer factory and came back to Cincinnati around 12:30PM. Monday is a holiday.^^ I am exhausted very much because I was working at the customer factory for one week...
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーはごぜんちゅーにちょっちお仕事して、しんしなてぃにもどってきました。いやあ、めっちゃおつかれっす。いっしゅーかん客先のこーじょーでお仕事でしたが、とにかくおつかれっす。ずっとさぶさぶの日がつづいていたのですが、きのーのゆーがたからあったか^^になりました。もっと早くあったかになってくれればよかったのに。。。
きのーの晩ごはんはふーたーず^^でかにをたべました。なかなかうまうまでしたね。昨年11月にもかにを食べたのですが、あんましおぼえてねーなあ。。。お客様と一緒にたべたからってゆーのもあるかと思います。お客様と一緒に食べに行った中では、にくばるだから^^のおにくが断然うまうま^^でしたね。
さて。。。「知的複眼思考法(苅谷剛彦著)」からいんよー致します。
「「大学に行くとクラスの顔ぶれは授業ごとに違うから、友人もできにくいけど、いじめもない。同じクラスだったら毎日、顔を合わせなきゃならない。大学みたいにばらばらだったらいいのに」という大学生の発言がのっていました。」
これ、私もおんなじようなことを考えました。ただ、大学でも学部にあがるとほとんど同じ顔触れになるんで、あんまし高校と変わらん感じですけどね。私は高校の時に昼ご飯はいつもぱんを買っていましたが、クラスごとにまとめて頼むのが一応るーるでした。ところが、私はクラスではゆうじんがほどんどおらず、ぱんもひとりで紙に書いて出すことが多かったのですが、そのたびにおばちゃんに、「くらすで一緒に出してちょうだい!!!(怒)」と怒られたのでした。。。まあ確かに効率を考えたらそうなんだろーけど、くらすの他のやつらと一緒にたのむのがいやな私は、おひるのちゅーもんが嫌いだったし、おひるをくらすで食べるのも嫌いでした。大学のように生協で適当にひとりで食べるほーがなんぼか気が楽でしたね。
「そして、ある教育学者の次のことばを引用しています。「偏差値ではかる能力は、記憶力、頭の回転の速さ、がまん強さの三つ。この競争で学校の人間の価値は画一化され、多様な能力を評価できなくなった」
そして、ゆとり教育をはじめたけれどもバカな連中がOECDテストの点数が下がったと言って大騒ぎ。そしてまた偏差値教育に逆戻り。日本には、学習能力ってゆーものがないってことの証明みたいなもんじゃな。つまり、あほってことっす。
「批判的読書のコツ 20のポイント
批判的読者は・・・
1. 読んだことのすべてをそのまま信じたりはしない。」
私が小中大学で勉強してきて、読書して、その内容をうのみにするな、というようなことを言っていた教師は、私が覚えている限り皆無だと思います。その事実が、日本の教育の問題の根が深いことを物語っていると思いますね。つまり、教員自身も自分で考えるという教育を受けてないってことっす。ですので、生徒にも自分で考えるようにしなさい、と言うことができないわけっす。本を読んで、覚えて、答えを書くだけの教育をえんえんと続けているわけっす。そうやって何も考えずに言われたことをもくもくとやるおりこうさんな労働者が大量生産できて、日本は安泰^^とゆーことっす。ぜひともこのシステムを維持でして馬車馬のよーに働いて、私にがっぽり^^年金を払っていただきたいものっす。
でわ。
うつぎたかし
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